おれ 中学1年になり家政婦さんと仲良く成っていた。家政婦さん美代子42才 ミス 母親代わりをして居て今に至ってる
何から何まで してくれる 美代子さんを好きに成っていた俺
美代子さんに言った。俺の母親に成って！
『美代子』う～ん 考えとく
雄一君 汗臭い シャワーして来たら？ パンツとシャツ 置いて置くから シャワーをして 浴室のドアを開けると ちょうど美代子さんと鉢合わせ しっかりと 俺の下半身を見られてしまった。
『美代子』雄一君も大人だね
『俺』何で？
『美代子』身体だよ ガッチリした体格だからだよ
『俺』本当に？『美代子』女の子に悪戯しないでよ！
『俺』何だよ その言い方は母親じゃん！
『美代子』母親に成って欲しいんじゃ 無かったっけ？
『俺』うん 成って欲しいよ！ お父さんと籍入れなよ！ 大歓迎だよ 俺
『美代子』そうね なれたら いいね
『俺』美代子さんの後ろから 抱きついた。
『美代子』これこれ 悪戯は 止めて！雄一君はまだ おっぱいが必要かな？ それじゃ 赤ちゃんよ！
『俺』下半身を美代子さんの尻に密着してたから、ズボンの中で膨らみ出していた。
美代子さんをお姫さん抱っこしてリビングの中を歩く。
『美代子』雄一君止めて！降ろして！ 悪戯するんだから！ お願い 降ろして！ しようが無い子 と諦めていた。
『俺』美代子さん 俺 立っちゃった！ 手伝ってよ！ オナするから！
『美代子』ダメ！ するんだったら、ひとりでしなさい！
『俺』少しでいいんだ！お願いします 美代子さん！
『美代子』もう！ どこで！
『俺』美代子さんに見られながら、したいんだ！
『美代子』雄一君って もしかして 変態？
『俺』かも 知れない？ 美代子さん好きだから、見られたいんだ！ 下半身を露わにして ソファーに座る。タオルを用意して 座った俺の横に座り、恐る恐る俺のいきり立った肉棒に手を添えて上下に扱き出した。 美代子さんのしなやかな手で扱かれた肉棒は、数分もしない内に 大きく膨れ上がり、射精した。その量を見た美代子さん、目を丸くして、沢山出るのね！ だが 一回出した位で 勃起が収まらない。 美代子さん、もう一回 と言った。美代子さんは手のひらに唾を落とし勃起した肉棒に絡ませる。その気持ち良さに、またもや 射精した。一回目と同じ位の精子がタオルの上に吐き出されていた。
『美代子』もう いいでしょう？ おしまい

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