家政婦 美代子さんに オナニーを手伝って貰ってから、美代子さんの俺に対する態度が一段と親密に成った 気がする。俺が可愛くて仕方がないと言った。お父さんが帰って来た時に、俺と美代子の振る舞いを見て お父さんが言った。まるで本当の親子みたいだと 俺に美代子さんが好きか？ すかさず、お父さんに 美代子さんが母親に成れば嬉しいと お父さんが、美代子さんに こいつの親に成って欲しいと
言ってくれたので有る。
『美代子』少し考えさせて欲しいと
『父』良い返事聞かせて下さい 俺は年中家を空けてる男だからと言った。
それに 美代子さん うちに引っ越して来たら？ の 一言で 心が決まったみたい だった。
お父さんが出張に出る前の日 美代子さんが何時もの様に家に来て お父さんに 宜しくお願いしますと言った。後妻美代子の誕生だ！
その夜 美代子さんは父と結ばれ 夫婦に成った。
『俺』美代子さんに なんて 呼んだらいい？ お母さん？
美枝子さん？
『美枝子』どちらでも いいよ 呼びやすい方で！
私は どうしようかな？ ゆうちゃん？
雄一？
ゆう？ あ～ぁめんどくさい！ 何でもいいよね！
『俺』昨日 どうだった？ お父さん？
『美枝子』分かんないわ！報告さすの？ 嫌だよ
『俺』俺のと どっちが 大きい？
『美枝子』…
『俺』黙ってないで 言えば？
『美枝子』バカ 言えないよ！
『俺』俺の方がデカいんだ！
『美枝子』知らない！ もう！
『俺』美枝子さんに 甘えた声出して、母さん 又 手伝ってよ！ 昨日の夜の母さん 思い出したら、たまらないんだ！ だからさぁ 手伝って！
『美枝子』仕様がない子 母さん タオル用意するからと言って浴室に行った。タオルを持って来て 俺の横に座り 俺の肉棒を躊躇せず 手のひらに唾を落としいきり立った肉棒に絡ませ扱き出す。俺 母さんに乳触ってもいいか？と聞いても、黙ったまま 勃起してる肉棒を扱いて居る。黙ったままの母の乳を恐る恐る触るが 拒否はしない ブラジャーの中に手を入れ乳首を摘む 母さんは目を閉じ 扱く手はゆっくり優しくこすり上げる。射精が間近に成って 母さん出る と言った時 閉じてた目が開いた。タオルの中に大量の精子が出ていた。母は相変わらず、多いね！まだ勃起は収まらず 上を向いたままだった。母は何を思ったのか、上を向いてる肉棒を口の中に収め 舌を使い舐めていた。母が ゆう 気持ちいいでしょう。