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姪と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姪と
投稿者: フー ◆rBcu4KNiMk
田舎の法事は40人ほどの人が集まる一大イベントになる。

10年の年月がたち皆が年もくいあの子が生長したもんだとビックリする事が多々あります。

優子もそんな一人で年回りからいけば俺の娘くらいで今は遠くに住んでいる姉の娘だった。
30過ぎのいい女になっている。

バツイチで今では姉の家の側で一人住んでいると姉からグチを聞いていた。

俺はあの結婚式には出席していたがあんないい女になっているとはついぞ知らなかった。尻が大きい俺好みの女に生長していた。
俺は容姿にはこだわりはなく尻が大きいかどうかに大きなこだわりがあった。

優子がビールを注ぎに側にきた時に単刀直入に尻に触った。
「いい女になって……何歳だ」

「もうすぐ30よ」

俺が触っているのも知らぬ気に振る舞う優子に

「何をしてる、バツイチになったって」
「スナックよ~慰謝料で作ったの」

「フ~ン」

って言いながら俺は大胆にスカートの後ろから手を入れて尻を撫で続けた。

「叔父さん、スケベね」

といいながら優子は俺の勃起したモノをからかうようにズボンの上から触ってきた。

俺の手は割れ目まで侵入して撫でていた。

下着をずらして多毛らしい毛を掻き分けてクリトリスをいらっていた。

「ビールとってくるわ」

急に優子が言いながら台所に行った。

俺と優子の試みはテーブルクロスの下で行われ誰にも知られていない自信があった。

暫くして「トイレ」と隣の姉夫婦に言って席をたち台所の横の納戸にいくと

「遅いわね」

と言いながら優子がズボンのチャックを下ろし半勃起までに低下したモノをクワエだした。

俺も当然優子を押し倒してパンツをずらしてオマン〇を舐めた。

そして四つん這いになってテカテカ光る優子のオマン〇に中腰の馬乗りになってブチコンでやった。
俺達はあわたただしく性交して中だししてソシらぬ顔で席に戻った。

向こうの席に戻った優子から今夜来てくれないかとスナックの場所がメールできた。

勿論OKと返信した。
 
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2013/07/15 05:23:02(asQTO/bZ)
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