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1:酔った妹と…
投稿者:
由梨の兄
3月の中頃の週初め、都内で一人暮らしをしている俺に静岡の実家に住んでいる妹から電話があった。
何でも研修で東京本社に行く事になり、それが3連休前の金曜日だと言うので、折角都内まで行くのだから、3連休は東京観光がてらショッピングを楽しみたいからと、俺のアパートに泊まらせて欲しいと言う事だった。 特別断る理由も無いので俺は了承した。 そして当日の夜…9時頃だったかな…携帯メールに連絡が入り、俺はもう帰って来ている事を伝えると直ぐに来ると返信があった。 30分位経った頃、妹が来た。 「お世話になりまぁ~す♪」と言いながら、我が家の如くズカズカと入って来た。 「夕飯どした?」と聞くと、「コンビニで買って来た」と片手に持っていたビニール袋を軽く持ち上げて見せた。 そして「ねっ!ビール買って来たから一緒に飲もう♪」と誘って来た。 俺は既に風呂上がりに一杯ひっかけていたが、タダ酒が飲めるチャンスを逃すのは勿体無いと快く引き受けた。 だがその前に「風呂はいいのか?」と聞くと「お風呂より先に何か食べたい…も~う研修ハンパないったら…明日から3連休だからってビッチリやらされて…こっちは腹ペコで頭に入らないっちゅーの!」と愚痴をたれながら、買って来たコンビニ弁当を広げ、パクパクと食べ始めた。 それを肴にビールを飲み、久し振りに会う妹との会話も弾み、ピッチも早く妹が買って来た500ml缶6本はあっと言う間に無くなってしまった。 仕方ないので俺が買い置きしてあったビールと焼酎、貰ったワインなどを出して、本格的に飲み始めた。 気付けばもう日付が変わる時間だった。俺は酔ってはいたが、正気を失う程酔ってはいなく、足元がちょっと危なっかしい程度だった。 それに比べ妹はかなり酔っていて呂律も回らず、途中トイレに行くと立ち上がろうとしたところ、一人じゃ立ち上がれなく手助けしトイレまで連れて行ってやった位酔っていて、おまけに何時まで経ってもトイレから出てこないから、何かあったのかと心配になり、ドア越しに声を掛けたが、返事は無くダメもとでドアノブを回したら鍵すら掛って無くて開けて見ると、便座に座ったまま寝ていた。 パンツは膝まで下ろしてあったから、出すモノはしっかり出してあった様だった。 そんな妹を揺り起こし「ほらっ!由梨っ!こんな所で寝るなっ!」「う~ん…後5分…」と、お約束な事を言ってくるところは我が妹ながら呆れてしまう… 何とか起こすと「…はえ…?やだ~トイレで寝ちゃってた?」と幾らか酔いが覚めたのか口調が戻っていた様だった。 だけど足元はフラフラと未だ目を離せない状態だった。 戻ると再び飲み始め、日付が変わる時間になり「由梨、明日は出掛けるんじゃないのか?もう日が変わるぞ」と教えると 「ほえ~もう、そんな時間~…じゃ、お風呂入って寝ようっ♪」なんて言うから「おいおい、そんな酔っ払ってて風呂なんか入ったら危ないだろっ!」 と注意すると「へーき、へーき♪だいろーぶ(大丈夫)、だいろーぶ(大丈夫)」と片手をヒラヒラとさせながら言うので「大丈夫じゃねーよっ!ダメだよ明日朝入れっ!」 と強めな口調で言うと「えー!ヤダァー!こんな臭い身体で寝れない~!」と今度は頭を左右にブンブン振って、まるで子供がダダこねてる様にするので、『そうだ!』と思い 「分かった!じゃあ、俺も一緒に入るっ!由梨一人でなんて危なくて入れさせてやれないからな…それが嫌なら明日起きてから入るんだな」と、 そう言えばきっと妹は諦めて今日は大人しく寝てくれると思ったのだが… 「分かったっ!一緒に入るっ!」と…何故か片手を上げて返事をし、予想外な展開になり、スッと立ち上がるとその場で服を脱ぎ始め、下着姿になると浴室へ向かい始めた。 浴室に向かいながら残りの下着も脱ぎ始め、脱いだ服や下着は床に散らばり、浴室のドアを開けながら「お兄ちゃんも早く♪」と俺の方をチラッと見ながら、 とてもさっきまでベロベロに酔っていたとは思えない軽い足取りと喋りで驚いた。 ひょっとして酔いは覚めてるのかとも思ったが、万が一の事があっては困るので、慌てて俺も裸になり妹を追う事にした。 妹は既にイスに座りシャワーを頭から浴び髪を洗い始めていた。 その後ろ姿を見た俺は、小さい頃一緒に入っていたのを思い出し、随分と大人になったなと懐かしさに浸っていると、「お兄ちゃんシャンプーとトリートメントって、どれ?」 と聞いてくるので狭い浴室なので妹の背中側から手を伸ばして、鏡の前に並べてある、それらから言われた物を教えた。 「ありがと♪」妹はシャンプーを掌に適量出すと肩まで伸びてる髪を洗い始めた。 その間俺は寒さから逃れるためと狭い浴室で居場所が無いので湯船に浸かって様子を伺っていた。だが、妹は平然と次々に行動をしていて、どうみても酔っている感じがしなかった… 髪を洗い終えるとトリートメントを髪に馴染ませる様に着けると次に何時の間にか普段使っているメイク落としのオイルでメイクを落とし洗顔料で顔を洗い始めた。 それらが終わるとトリートメントを洗い流し、タオルで軽く水気を拭った。 すると「ねぇ!♪お兄ちゃん、背中洗って♪」と、それはニコやかに誰が酔ってるかと思うほどの、それがまたドキッとするくらい可愛い笑顔で頼まれたから断る訳にはいかないっしょっ! 「しょうがねーなぁ~」なんて、さも仕方なく洗ってやるよみたいな感じで「狭いから立って」と立たせてイスを隅に追いやり、何時も使っているスポンジを手に取るとボディーソープをタップリつけ泡立たせると背中を洗い始めた。 その白く透き通る様な張りのある柔肌を傷め付けない様に優しく洗っていると、ふと正面の鏡に映った妹の身体が目に入り、豊かに実った乳房と申し訳程度に生えた陰毛が鮮明に見てとれた。 不覚にもその裸体に反応してしまったムスコはムクムクと大きくなり、狭い浴室でギンギンになったムスコが妹の身体に触れない様にするのを気にしていたが、そんな事をしても隠しきれない程大きくなったムスコは鏡越しにシッカリと妹に見られていた。 「お兄ちゃん大きくなってる♪」と、言われて何も弁解出来ない俺は「由梨の身体が余りにも色っぽいからな…」背中を洗いながら正直に答えると「ウフッ♪なんか照れるけど嬉しい♪」と、 嫌がられなかったのを良い事に俺は後ろから抱き締める様に持っているスポンジを妹の身体の前にやり洗い始めた。それと同時にギンギンのムスコを腰の辺りに押し付けてもみた。 妹は嫌がるどころか、いやらしい洗い方や押し付けられてるムスコを嬉しがる様に俺に身を委ねていた。 もう完全に歯止めが利かなくなった俺は両手で妹の身体を弄り始めた。オッパイを揉み割れ目を擦りクリトリスを刺激し、後ろから素股をして一緒に快感を味わっていた。 そこまでするともう我慢が出来なくなった俺は素股から思い切って挿入してしまおうと腰の動きを変えムスコの先端が膣口に向かう様にしてみた。 すると石鹸の滑りもあったお陰でムスコは一発で膣内へと潜り込んで行った。 「あ~っん♪お兄ちゃん挿入っちゃったよ~」俺はわざとらしく「おーごめんごめん…直ぐ抜くよ…」と言っておきながら繋がったままオッパイを揉み乳首を責めクリトリスをも刺激していた。 「あ~んダメ~気持ち良過ぎるぅ~♪チンチンやばいよっ…あっん!」俺は更に奥へ挿入するかのごとくグイグイと押し付けて「お~そうだったそうだった…今、抜くよ…」と言うと「抜いちゃダメ~そのまま挿入れててぇ~♪」と、 妹は拒否してきたので「いいのか?生チンポだぞ…久しぶりだから我慢出来なくて射精ちゃうかもしれないぞ!?」と、中出しをほのめかす様な事を言うと「いいよ~今日は大丈夫だから…だから抜かないでぇ~♪」 『よっしゃー!』と心の中で叫ぶと激しく腰を降り始めた。 狭い浴室で立ちパックから浴槽の淵に掴まらせた格好のパックで何度か逝かせて、いよいよ我慢出来なくなった俺は「由梨っ!もうダメだっ!出るっ!射精るぞっ!膣(なか)に射精すぞっ!」 「あんっ!あんっ!いいよっ!射精してっ!あっん!逝っちゃう!また逝っちゃう!」そう叫びながら妹は何度目かの絶頂を迎え、俺は膣奥深く精液を吐き出した。 暫く繋がったまま余韻を味わっていると「あ~あ…お兄ちゃんとエッチしちゃった♪」と、とても酔っていたとは思えない程しっかりしていたので「なぁ由梨…何時から酔い覚めてたんだ?」と聞くと 「えっ!?…多分お兄ちゃんに身体洗って貰い始めた頃…あ、でも意識はその前からちゃんとしてたよ!呂律は回って無かったけど…(苦笑)だから、お兄ちゃんとお風呂入るのも酔ってた勢いもあったけど、ちゃんと覚えてるよ♪」と… 「えっ!じゃあ何、俺と風呂に入るのに抵抗無かった訳?」と驚いて聞くと「まぁ無かったとは言い切れないけど…まぁいっかなぁ~なんて思っちゃった♪」「マジか…それでセックスまでさせてくれちゃうとは…」 「まぁそれは勢いと言うか酔いのせいと言うか…半分はお兄ちゃ んのせいだけど(苦笑)」そう責任転換してきたが、まぁでもあながち間違いでは無いし俺も久し振りのセックスで中出しまでさせて貰えたから余り気にし無かった。 「それじゃあ抜くぞ…」そう言って腰をゆっくり引いてチンポを抜いた。 その後直ぐに妹のマンコから精液が溢れだし浴室の床に落ちた。 結構な量の精液に妹が「お兄ちゃん、もしかして久し振りのエッチだった?」と言うので「そうだな…セックスは3ヶ月振り位かな…オナニーも一週間以上してなかったし(笑)」そう答えると「じゃあ一回しただけじゃスッキリしないんじゃない?(笑)」と言われ、 確かに久し振りのセックス…しかも相手が実の妹となると興奮はハンパ無かった… て言うか妹も物足りないのではと「そう言う由梨こそ物足りないんじゃ無いのか?」と逆に突っ込むと「エヘヘ(笑)ちょっとね♪」と… 「けど俺なんかでイイのか?」と実の兄とのセックスに抵抗が無いのか不思議だったので聞いてみると「ん~まぁ性欲処理として考えれば変な男とするより全然アリじゃないかなぁ」と言うので「つまりなんだ…俺との間には恋愛感情は無いと…?」 「そりゃそうだよ~兄妹愛はあるけど恋愛ではないよ~今は彼氏居ないからお兄ちゃんとするけど、彼氏出来たらやらないよっ!あ、でも彼氏と暫く出来なくて悶々してたら頼むかも(笑)」と、返す言葉が無い位サバサバしてた… そこまでハッキリ言われると俺も何だか割り切った気持ちになれて遠慮なく妹とセックス出来る様な気がして来た。 「あっ!これだけは言っておくけど私エッチは何時も本気でするから、お兄ちゃんがしたい事、嫌がらずに何でもするから遠慮なく言ってね♪」と言うので「えっ!?」と驚いてると「けどもう膣内出ししたからそれ以上の事ってあまり無いよね…(苦笑)」 確かに中出し以上にセックスでやりたい事ってないよなぁ…後はアナルだったり放尿だったりアブノーマル的な事しか浮かばないなぁ…と考えてると「取り合えず次どうしようか?このままココで続ける?」と聞いてくるので「ベッドでやろうぜ」「うん分かった♪」 それから身体を拭いて妹は髪を乾かしてベッドへ移動した。 「なぁ由梨」「なぁに?」「セックスしてる間は嘘でもいいから恋人みたいな感情表現してくれないか?」と言うと「だから言ったじゃん♪最中は本気だよって♪」そう言うと唇を重ねて来て舌を絡ませての濃厚なキスをすると「好き♪好き♪だぁ~い好きだよ♪お兄ちゃん…」と早速プレイを開始した。 俺も半分本気の「俺も好きだ!由梨…愛してる…」と本当の彼女が居た時にも言わなかった臭いセリフもスラスラと言えてしまった(苦笑) キスをしながら身体の位置を入れ替えて妹を下にしてオッパイを揉み愛撫をしクンニをしてと久し振りのセックスを楽しんだ。 「あ~ん♪お兄ちゃんちょうだぁ~い♪オチンチン由梨のオマンコに入れてぇ~♪」とAV並の演技でM字開脚しながら両手でマン筋を広げて言う姿に俺のスケベ心は揺さぶられ、「よ~し待ってろ~今入れてやるからなぁ♪」と俺も芝居を始めた(笑) 膣口にチンポを宛がい、ゆっくりと挿入していき奥まで入りきると「ほ~ら全部入ったぞぉ~生のチンポが奥まで入ってるぞぉ♪」「あ~ん♪嬉しい~お兄ちゃんのチンポ…生のチンポ全部入ってるぅ~♪」と由梨も嬉しそうな演技?を続けた。 「ねぇお兄ちゃん、動いて…動いて由梨のオマンコをグチャグチャにしてぇ~」と言われ俺は腰を動かし始めた。 「あ~ん♪気持ちイイ~もっとぉ~もっと動いてぇ~あ~ん♪」段々激しく腰を打ち付ける様に動かすと「あんっ!あんっ!スゴイっ!気持ちイイっ!あんっ♪オマンコ気持ちイイ~あっん!あんっ♪」「俺も…オレも気持ちイイぞっ!フンッ!」 ベッドがギシギシと軋む音と妹の喘ぎ声が部屋に響き隣近所に聞こえないか、その時は全然気にしなかったが終わった後に凄く気になった…(苦笑) 正上位からバックまで色々体位を変えて最後は正上位で「由梨っ!そろそろ射精るぞっ!」「あっん!あっん!…いいよっ!射精してっ!…イッパイ射精してっ!由梨のオマンコにイッパイお兄ちゃんの精子…射精してっ!あっん!…逝くっ!逝っちゃう!くんっ!…」 少し先に妹が逝くと膣肉で締め付けられたチンポから搾りだされる様に膣奥で精液を弾き飛ばした。 全て出し終わっても暫くの間身体を重ねたままキスをして余韻を味わっていた。 そして思いついた俺は由梨に「中に出した精子を手の平に出して飲んでくれない?」と言うと「いいよ♪」と快く引き受けたので、俺は繋がったままの腰を持ち上げる様にしてからチンポを抜くと妹は股間に手の平を宛がい身体を起こすと膝立ちになった。 下腹部に力を入れる様にすると膣内から精液が溢れだしてくる。それを手の平に溜めてもう出なそうだなと手の平を見ると二度目にしてはそこそこの量の精液が溜まっていた。 「お~結構出たねぇ~♪まだ出るんじゃないのぉ(笑)」「もう一回くらいはそれなりに射精ると思うぜ(笑)」「え~後一回だけなのぉ~もっとしようよ~♪」と言うが「由梨出掛けるんじゃないのかよ?」と言うと「ん~…予定変更!明日は一日お兄ちゃんとエッチするぅ~♪」と言って、手の平の精液をズズッと飲み干した! ペロペロと手の平を舐めて綺麗にすると今度は少し萎えかけたチンポをパクッと咥えてお掃除フェラから三回戦目の準備を始めた(苦笑) その後、頑張って4発目を打ち終えて限界を向かえた俺は何時の間にか眠っていた… 目が覚めると隣にはスヤスヤと寝息を立ててる妹が全裸で居た。 ま、夢じゃ無かったって事は確かだなと…時計を見ると10時を少し回ったところだった… ソロソロと起き上がりボーっとしていると由梨も目を覚まし「ん~…あ、お兄ちゃんオハヨウ♪」と可愛い笑顔で言って来た。 それに対して俺も「おはよ♪」と言ってチュッとキスをした。 すると「キャ♪恋人同士か新婚さんみたい(笑)」と言うので「だって今日は一日俺とエッチするんだろ?」と聞くと「うん♪お兄ちゃんのチンチン今までで一番気持ちイイから♪イッパイして欲しくて♪」とチンポを掴んで来たが「ちょ、ちょっと待った…漏れそうだ(苦笑)」 膀胱パンパンの状態でいきなりチンポいじられたら我慢出来なくて精液の前に小便が放出しちまうところだったのでトイレに行ってスッキリしてきた。 すると妹も「私もオシッコしてくるぅ~」とトイレに行って2人ともスッキリした。 そのまま始めようかと思ったが腹が減っていたので取り合えずエネルギー補給する事に… 妹が冷蔵庫の残り物で簡単に遅めの朝食を作って食べた。 空腹が満たされると性欲も少し落ち着いてしまい、妹は食器の片付けや洗濯をしてくれたり部屋の片づけをしてくれていた。 その間俺はテレビを見たり録画済みの番組を見ていた。 流石にこの時期いくら暖房が効いているとはいえ裸のままでいるのは寒いので一応部屋着は着ていた。 だが下着は着けていないから妹なんて前屈みになると襟元からオッパイが丸見えになるので、そんな姿を見ているうちに次第にムラムラしてきたから「由梨」「ん?」「こっちおいで♪」とベッドから手招きして妹を呼ぶと「うん♪」と嬉しそうな顔でベッドに乗ると直ぐにキスをして来た。 それに応える様に舌を絡ませ口の周りが唾液まみれになる程にキスを味わうと着ていた部屋着を脱ぎ棄て二人とも裸になると俺は由梨のオッパイにしゃぶついた。 暫くオッパイを愛撫してからオマンコへと移動したのだが、少ない陰毛が気になり、いっその事剃ってパイパンにしてみたい衝動に駆られ「由梨…ココの毛剃って良い?」と聞くと 「えっ!?」と驚くので(そりゃそーだ(苦笑))「なんかさぁこれしか生えてないなら、剃ってパイパンにした方が綺麗で俺は興奮するんだよなぁ(笑)」と言うと 「ん~…いいよ」少しの間をおいて了承してくれた。 早速準備をした。新聞紙を浴室の床に敷き、そこに風呂の椅子を置いて妹を座らせ思いっきり開脚させると先ずはハサミである程度の長さに切った。 妹の陰毛は長いけど生えてる範囲は狭く割れ目の上部にだけ生えていたのでカミソリで剃るのも安心だった。 切った毛と新聞紙を片付けると熱めのシャワーを当てた。「ちょっと熱いけど我慢してくれな…こうすると毛根が柔らかくなって綺麗に剃れるんだ」と髭剃りの要領を応用して剃毛準備をした。 十分に温まった所でシェービングムースをタップリ付けて剃り始めた。 ものの10分と掛らず妹の陰毛は綺麗に剃り落とされツルツルマンコが出来あがった♪ シャワーで残ったムースを洗い流し水気を取ると髭剃り後のクリームの代わりにオリーブオイルを薄く塗った。 「お~!綺麗なツルツルマンコが出来たぞ♪」早速ベッドへ戻って筋だけになったマンコを舐め始めた。 クリトリスを舌先でチロチロと舐めてやるとピクピク身体を震わせるのが楽しくて執拗にやっていた。 次第に蜜が溢れてくるのでズズッと音を鳴らして飲んでやり、続けて舌を膣内へと挿し込んで刺激した。 直ぐに我慢出来なくなった妹は「あ~ん…ちょうだぁ~い♪オチンチン…お兄ちゃんの太くて硬いオチンチン生のままソウニュウしてぇ~♪」とAV嬢も顔負けなセリフを吐いて求めて来た。 既に準備完了の俺は「よ~し今ソウニュウしてやるからなぁ~」とチンポの先端を割れ目に宛がい、ゆっくりと押し込んでいった。 亀頭部分がニュルっと吸い込まれる様に入ると「あ~ん♪気持ちイイ~」と妹が喜びの言葉をあげ、更に押し込むと根元までスッポリ咥え込んでしまうと「あ~素敵~激しく突いてぇ~」と、もうAV女優さながら俺も男優になった気分で激しく突きまくった。 そうして日付が変わる頃まで俺達はやりまくった。 翌日、妹は朝から東京見物へと出掛けて行った。どうもこっち(東京)に越した友達と会う約束をしていたらしく、その日は夜遅くまで帰って来なかった。 3日目は早目に実家へ戻りたいからと昼過ぎには帰って行ってしまった。 その間は普通の…いつもの兄妹で一昨日のあの乱れた妹との出来事が夢だったの様に思えて来た。 「じゃあねぇ~♪お邪魔しましたぁ~」と何ともアッサリとしたものだった… 後日メールが届き『今度会った時に彼氏出来てなかったら、また相手してね(ハート)』と言う内容だった。 俺は心の底で彼氏が出来ない事を願っていた…
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2013/05/17 14:16:45(i7vvb7IW)
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