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妹奈美と黒いパンスト(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹奈美と黒いパンスト(3)
投稿者: シャイン
ある朝目が覚めると俺はなぜかパンストになっていた、
自分がパンストであることはわかるのだが、体も動かないしあたりは真っ暗でここがどこなのかもわからない。
俺は妹の奈美と初体験して以来、奈美とパンストのままセックスして何足ものパンストを破ってきた、そのパンスト達の恨みが
俺をこんな姿にさせてしまったのだろうか。
隙間からわずかな光が差し込んでいいて、しばらくして目が慣れてくるとここがタンスの中であることがわかった、
誰の部屋のタンスなのだろう?パンストにされてしまった以上いずれこのタンスの持ち主に履かれなければならない、
年増のババァかもしれないし女装壁のある男かもしてない、最悪の想像だけが頭を駆け巡る。

1時間ほどしてタンスが開けられた、一気に光が差し込んでまぶしくて相手の顔は見えない、相手は俺が入ってるパッケージを手に取った、
「今日履かれるのは俺なんだ」そう悟った。
タンスから取り出されるとはっきりと俺を履く相手の顔が見えた、妹の奈美だった、「奈美に履いてもらえるんだ」そう思った瞬間
パンストにされてしまったことを喜んでいる自分があった、後のことはどうでもいい、今は大好きな奈美に履かれること楽しもうと思った。

俺は一旦ベッドに置かれた、奈美は来ていたパジャマを脱ぎ高校の制服に着替え始めた、パジャマを脱ぎ下に来ていたTシャツも脱いで
パンツ一丁の格好になった、スレンダーな奈美の体系が現れる、いつみてもきれいな体だ。
ブラジャーを付け制服の下に着るブラウスを身に着けた、そして制服のプリーツスカートを履く、校則違反ギリギリのミニスカートだ、
スカートを履き終えると奈美はベッドに座りおもむろに俺を手に取りパッケージから取り出した。
「いよいよ俺は奈美に履かれるんだ」、体は全く動かないが感覚はあった、奈美の手によってつま先までたぐり寄せられた、
奈美のつま先が近づいてくる、奈美は俺を爪で傷つけないように丁寧に履いてくれる、温もりと脚の柔らかさが伝わって来た、
そうやって興奮しているうちに俺は無事奈美の下半身全体を包んだ。
その後奈美は髪を整え簡単に化粧をして制服の上着を着て等身大の鏡に自分の姿を映した、パンストとして奈美に履かれてる俺の姿も映った、
いつも俺が見て興奮してる奈美のパンスト脚、「今日は俺がそのパンストなんだ」と改めてそう思った。
奈美は鏡の前で一回転し着衣に乱れがないことを確認し部屋を出て俺の部屋をノックして「お兄ちゃん起きてる、学校遅れるよ」と
俺を呼んだ、もしここで俺が出てきたら「俺は一体何者なんだろう」と思ったが、返事はなかったので少し安心した、奈美が「開けるよ」
と言いながら俺の部屋を空けた、当然のごとく誰もいない。
奈美は「どこ行っちゃったのかな」とつぶやきながら階段を降りて行った。
母が朝食を準備して待ってる、奈美は「お兄ちゃんどこ行ったの?部屋にいないようだったけど」と母に聞く、母は「知らないわよ、
どこにもいないならもう学校行っちゃたんじゃない、もう子供じゃないんだからほっとけば」と無責任な一言、
「とにかく奈美も早く食べて学校行きなさい、遅刻するわよ」とせかす。
奈美は俺がいないことに少し心配そうだったが、時計を見て「やばい、もうこんな時間、早くしなきゃ」と朝食を急いで食べ玄関に向かった。

玄関でスリッパを脱ぎ靴に履き替えて家を後にする、小走りで駅まで行く、ふくらはぎや太ももがプルンプルンとなり気持ちがいい。
駅では奈美のクラスメート3人が待ってた、駅前の交差点の反対側から「奈美ィー、早くしないと次の電車乗り遅れるよ、乗り遅れたら
遅刻だよ」と叫んでいる、信号が青になると奈美は走った、ぜんそくで走る奈美の脚がまた気持ちがいい。
無事電車に乗れたのだが、電車は超満員と言うほどではないがそこそこ混雑してる、奈美の周りに友達が立つ、友達は全員奈美のような
パンストではなく黒いタイツを履いている。
電車の中で友達が「奈美って最近はいつもタイツじゃなくてストッキングだね、何で?」と聞く、奈美もさすがに「お兄ちゃんが好きだから」
なんて言えないので「タイツって締め付けが強くってあまり好きじゃないのよね、
ストッキングのほうが楽だから」と言い訳してる。すると友達のの一人が「もしかして奈美の彼氏がストッキング好きなんじゃない」
と探りを入れるように聞く。俺はドキッとなったが奈美は「彼氏なんていないよぉ」と否定する、「本当に?奈美って可愛いから絶対彼氏が
いると思ったのに」、そんな会話が続いた。

学校に到着し上履きに穿き替える、いつも俺が嗅いでいるパンストのつま先と同じ香りがした、この上履きも俺と同じで誰かの生まれ変わり
だとしたら奈美に履かれて幸せなんだろうなとふと思った。
1時間目2時間目と俺は奈美に履かれたまま授業を受ける、そして3時間目が終わった時だった、奈美はトイレに行ったのだ。
個室に入りおもむろに俺とパンツは奈美の脚からひざあたりまで引きずりおろされた、俺たちが通う学校は古い校舎なので便器は和式である、
そこに奈美はしゃがんだ。
奈美のアソコがよく見えた、するとアソコからチョロチョロッとオシッコが出始めた、俺にそんな趣味はないのだがやはり間近でそんなもの
を見れば興奮する、最初はチョロチョロだったがしばらくすると一気に出始めた。
スカトロや飲尿の趣味など毛頭ないが、奈美のオシッコなら飲んでもいいとそんなことを考えてしまった。
奈美とは初体験以来エッチ以外にも一緒にお風呂とかに入ったこともあるが、オシッコをするところはまだ見たことない、
家でトイレに入る時にもしっかり鍵をかけている、
奈美にしたら好きな兄にも見られたくない恥ずかしい姿なのだろう、でも俺はその恥ずかしい姿を間近で見ていることになる。
そうこうしているうちに放課後になった、朝見た友達が「カラオケ行こう」と誘ってきたが「ごめん今日は用事があるから帰る」と誘いを
断った、奈美の用事ってなんだろう、朝は彼氏などいないと否定していたけどもしかして俺以外に・・・と考えたら心配になってきた。
しかし学校を出た奈美はどこにもよる様子はなく一目散に家に帰った。

家に帰るとリビングに母の書置きがしてあった、「仕事で遅くなるので、夕食はお兄ちゃんと2人で冷蔵庫にあるものを食べて」、
いつものことだった。
間にはそれをちらっと見ながら階段を駆け上り俺の部屋をノックした「お兄ちゃんいる?」返事はない、部屋を開けたが朝のまま帰った
様子もない、「お兄ちゃんどこ行っちゃったんだろう、せっかくパパもママもいないのに・・・」と残念そうな顔をする。
そして自分の部屋に帰って制服のままベッドに横たわった、「お兄ちゃん早く帰って来ないかな、今日すごくしたい気分なのに・・・」
俺は「ここにいるよ」と声を出したかった、でも声も出ないパンストになってしまった自分が腹ただしい。
しばらくすると奈美は自分のスカートの中に手を入れ俺の上から太ももを触った、その手が次第に奈美のアソコに向かう、
そして奈美は俺を履いたままオナニーしだしたのだ。
最初はパンストになった俺の上からさすっていたけど、しばらくすると奈美はパンツの中に手を入れて直接アソコを触り始めた、
「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と何度も声を出しながら指でアソコを刺激してる、そのうち愛液がパンツを通り越して俺のところまで
にじみ出てきた、だんだん激しくなる、脚もピーンとなり悶えだす、エッチの時とはまた違った奈美の反応に興奮した、
にじみ出てくる愛液が俺を濡らしていく、奈美の愛液を味わった。
何分間そうしていたのだろう、とにかく長いオナニーだった。オナニーが終わると奈美は疲れからかそのまま眠ってしまった、
俺もなぜか睡眠薬でも飲まされたように頭がはっきりしなくなり次第に意識が遠のいて行った。

気が付くと俺は奈美の横で寝ていた、奈美も気が付いて目覚める、そしていきなり怒ったような感じで「お兄ちゃん今日一日どこ行ってたの?
学校でお兄ちゃんのクラスに行ったけどいなかったし・・・
お兄ちゃんどこか私の知らないところ行ってしまったんじゃないか、もう帰ってこないんじゃないかってすごく心配したんだよ」、
最後は涙声だった。
「ごめん、友達とちょっとあって、もちろん男の友達だよ・・・友達のプライバシーもあるから言えないけど、神に誓って奈美を
裏切るようなこちはしていない、本当にごめん」とっさに出た苦しい言い訳だったが
奈美はそれを信じてくれた。
そして真美をきつく抱擁し「心配かけてごめんね、今度からはちゃんと行先言っていくから」そういいながらキスした、
それから先はいつも通りの展開だったのだが、挿入の時にパンストを破るのは抵抗があった、
今日のことは夢だったのか現実だったのか自分でもわからなかったが、パンストになって奈美と過ごした感覚や匂いはリアリティーがあった、
やはり俺はこのパンストに乗り移っていたのだろうと考えるとパンストは破けなかった、
もしこのパンストが俺の分身ならもっともっと奈美に履かれたい、だから今日はパンストを脱がせて普通にエッチしようと思った。

 
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2013/04/16 02:06:32(Rpm.TkEv)
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