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義叔母と義母との18年
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義叔母と義母との18年
投稿者: べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
嫁由子の母由実とその妹由香との長い関係が続いている。結婚18年後厄だ。

まだ嫁と結婚する前に両親へ挨拶をしに家内の実家へ行った。俺が24歳の時のこと。娘の婿候補が来るとの話を聞き、嫁の親戚達が十人ほど集まっていた。義母である由実と義叔母にあたる由香は、隣同士に嫁いで仲良く暮らしてきたようで、この日も由香が同席していた。
義母由実は当時41歳、肉付きも丁度良く、特に胸が大きく俺好み、年齢より随分若く見えた。性格は温厚で優しく、いつもにこやかに笑みを浮かべている。由香は二つ下の39歳で、姉妹とあって良く似ていたが、性格は姉由実と違い明るいが賑やかなことが好きで良くしゃべる。二人とも年の差婚で親子ほど年齢差のある義父と義叔父で、こちらも兄弟同士だった。義父は当時還暦を過ぎたばかりと聞いていた。

ちょっとした会食形式で、ドラマで見ていたような両親への挨拶は切り出すタイミングもなく、緊張して足が痺れた。初夏とあって皆楽な服装で食事をしながら、なかなか話を切り出せない俺に、義叔母の由香が「敦さん、ほら何か言わなきゃいけないことないの?」と助け船を出してくれたのをきっかけに、ようやく結婚させて下さいと切り出せた。義父は「家事や世間のことも何も知らんが、それで良ければもらってくれ」と快諾してもらいほっとした。義母由実は緊張していた俺に「足を崩して楽になさい、ざっくばらんでいいのよ。これからは家族になるんだからね、堅苦しいことは無しにしましょう」というと真っ先に足を崩し横座りになった。大きな胸が揺れ、薄い白のブラウスのボタンがはち切れそうだった。男達はあぐら、女性陣は義母と同じように横座りになり、リラックスした雰囲気になった。義母由実がお茶を入れ、義叔母由香が皆に配る。最初に俺にお茶を持って側に来た由香が、肩越しに手を伸ばして「よろしくね、由子ちゃんまだ子供だから困った時は相談してね」と挨拶した時、肩に胸が当たった。クスッと笑い、わざとらしい笑顔を見せた。見た目ではわからなかったが、義母由実以上の大きさを感じた。

結婚後、嫁由子はしばらく専業主婦として生活をしていたが、家事はほとんど出来ない。たまたま、週始めに仕事で嫁の実家近くへ行った際、義母に相談しようと突然訪問したが、あいにく留守だった。仕方なく帰ろうとすると「敦さん、どうしたの?」と義叔母由香が声をかけてきた。「義父さん達お出掛けですか?」「ああ、旅行に行ってて日曜日まで帰らないわよ、せっかく来たんだから、上がってお茶でも飲んでいきなさいよ」少し抵抗はあったが、お邪魔することにした。「あれ、叔父さんは?」「うちのが運転手で、あたしを留守番にして勝手に行っちゃったのよ、温泉巡りとか言ってひどいわよねぇ」「そうなんだ、叔母さん可哀想に」「お昼食べたの?」「いいえ、どっかで適当に食べます」「仕事の途中みたいだけど、良かった一緒に食べない?」「いいんですか?」「一人じゃ味気ないわ、大したものはないけど準備するからちょっと待ってて」とキッチンへ向かう後ろ姿に、ついつい見とれてしまう。Tシャツを突き破りそうな大きな胸にしっかりした腰のくびれと、いい具合の張りのあるヒップ、短めのスカートの下に見える生足、細く絞まった足首に思わず生唾を飲み込む。「気に入らなかったら残していいのよ、由子ちゃん料理してる?」「それがあんまり、どうすればやる気になるのか」「あら、作らないのあの子?敦さんも大変ね。普段はどうしてるの?」「僕が朝昼の準備して、仕事が終わって帰ると晩御飯作ってます」「あの子は何してるの?」「テレビ見たり、雑誌読んだりしてるみたいだけど、わかんないです」「敦さん怒らないの?」「あいつの顔みると腹も立つけど、寝る時だけは、何にも出来なくてゴメンねなんて可愛い顔するんで怒れなくなるんです」「ふ~ん、お布団の中だけは良妻なんだ。」「あっ!いやその~」「照れなくていいわよ、新婚なんだから。うちなんかもうおじいちゃんだから随分ご無沙汰ね、元気なくせに」聞いているこっちが赤面するのを横目に「いいわねぇ若いって、はぁ」しみじみとため息をつく由香叔母「ねえ、毎日大変じゃない?」「えっ、何がですか?」「決まってるじゃない、アレよアレ、毎晩してるの?」あからさまに聞かれて返事に困ってうつむくと、更に「やってるんだ、相性がいいのね、目の下にクマが出来てるわよっ、ふふっ」座卓を挟んで大きな胸をのせて身をのり出すようにおちょくってくる「夕べもしたんでしょ」「叔母さん、昼間っから何聞くんですか、そんなの勘弁してくださいよ」「あら、真面目に聞いてるのよ、家事をしない由子が離婚したら身内の恥になるでしょ」顔は明らかに違う意味で笑ってる。「だから、お義父さん達に由子には内緒で相談しようと来たんですよ。叔母さん、どうすればいいですかね?」「あの子、姉さんそっくりだから、馬面に人参でいったらいいわよ」「どういう意味ですか?」「そっか、分かんないわよね、あなたセックスする時主導権握ってる?」「何いきなり下ネタなんですか」「あの子、姉さんに似てセックス大好きでしょ、朝からでもせがまれてない?」「えっ、知ってるんですか?」「やっぱりね、今回だって三人でやりに行ってるんだから、血は争えないわね」一瞬意味がわからなかったが「ホントに?叔母さん大丈夫なんですか、叔父さんがお義母さんとお義父さんで3Pってことですよね」「大丈夫じゃないわよ、あたし長い間騙されてたんだから、敦さんには知っといて欲しかったのよ」「どういうこと?」義理叔母由香は、俺の横に膝を刷り寄せるように座り直し、上体を密着させ「うちの馬鹿旦那の本棚整理してたら、うちのと姉さんがセックスしてる写真が出てきたのよ、それだけでも許せないのに、姉さんと義兄さんが繋がって、姉さんの口にもう一本入ってて、どう見ても三人でしてるのよ」唖然とする俺は「そんなことって・・・」由香は「あいつらには知らないふりしてるけど、証拠の写真見てみなさいよ」と奥の間へ行き、数枚の写真を俺に見せた。生々しい義父が老人とは思えないセックスに没頭し、逝き顔で写る義母由実。由香は「由子も同じようにセックスが大好きなんだから、犬のしつけと一緒よ、掃除をしたらしてやる、食事を作ったらしてやればいいの」「そんな、うまくいくわけないですよ」「自信がないんでしょ」結婚前は俺が主導権を握っていたが、由子の作戦にまんまと引っ掛かり、セックスの時は逆転していた。ましてや家事と仕事で疲れて、主導権どころか体力気力ともにヘトヘトだ。由香は「こんなにやつれてちゃ無理かもね。この写真見る限り、姉さんとんでもなく貪欲だから、由子もあなたをうまく手なずけようとしてるんだわ。ねえ、どうなの?」「叔母さんに言われた通りみたいです。何かうまいこと形勢逆転できませんかね」「あなた次第よ、体力と気力振り絞るしかないでしょ」「こんな時間ならなんとでも出来るんですけどね、夜や寝起きは正直あいつにうまくコントロールされてますよね、悔しいなぁ、この場にいれば叔母さんが言う馬面に人参ってのも簡単なんだけどな」「敦、口先だけじゃ意味ないわよっ!実践できるか確認さないと分からないわよ、いざとなったら由子にしてやられるかもしれないでしょ」「だって叔母さん、日中は仕事で帰れないし、休みはうまくあいつに骨抜きにされちゃうし、どうやって確認するの?」由香は急にうつむき「あたしで試してみない?」「あ、えっ、叔母さんと?」「ダメかしら、あたしもこのまま泣き寝入りしたくないし、女として姉さんに負ける訳にはいかないから試してみたいのよ、敦さんタイプだし」思わぬ誘いを受け、下半身はギンギンになり、先走りでパンツが濡れてるのが自分でもわかる。もう後先構わず由香を押し倒し、唇をふさいでTシャツをめくってブラジャーを押し上げ、乳房を揉む。もう片方の手を下半身に這わせ、生足を触りながらパンティへ手をかけると、甘い吐息を吐きながら腰を浮かせて脱がせやすく協力してくる。ほとんど手入れされていない秘部は、毛は薄く大きなクリが飛び出すように見える。

「叔母さん素敵だよ、この大きな胸大好きだよ、下舐めてあげるよ」と強引に足を開かせて、舌を這わせ、親指の頭くらいの大きなクリを口に含むと「おお~ん、気持ちいい、吸ってぇ」少し汗臭いが、構わず舐め吸い、太ももをM字にさせた脇から、両手で乳首を刺激すると「はあ、はあ、うううっ、いい、いい、あ~んもっと厭らしくしてぇ」ピチャピチャ、ジュルジュルと音を立てて舐め回すと「あはん、あっは~ん、あっ、あっ、あっ、い逝く逝く逝くぅ~っ!」と気を遣りそうな気配がした。俺は全ての動作を止め「まだだよ、まだ逝っちゃダメだよ、入れる前に俺のを口で掃除しなきゃ」体勢を入れ替えて69になり、由香に舐めさせた。さすがにブランクがあったせいか、初めはぎこちない感じだったが、次第に気持ち良くなってくる。負けじと舐め返してやると、更に喉元へ吸い込むようにストロークをしてくる。入れたくなる衝動を抑えて「叔母さんのクリ大きくて敏感だね」「叔母さんじゃなくて由香って呼んで、あっ、あっ、あっ」とボルテージをあげている。

「由香、欲しいか」「早く頂戴!入れてぇ」「これからは俺としかしないって約束できる?」「ええ、うちのとは死んでもしないって約束するわ!敦さんだけよっ!」もう何年も迎え入れたことのない由香の秘穴へ亀頭を擦り付けながら、濡れたヒダをかき分けて埋もれさせて行く。嫁由子より絞まり具合がいい。ゆっくりと腰を前後させ、由香の表情を観察する。腰を引く途中で、カリが引っ掛かる場所がある。そこを集中的に刺激すると「はあ~っ!はあ~んっ!ダメェ、逝く逝く逝く逝く逝くぅ~っ!」気をやる由香。俺はまだ余裕がある。「敦さん凄いわ、筋がいいのね、何年振りかしらこんなに気持ちいいの、うちの馬鹿なんか比べ物にならないわよ、硬くて大きいわ。それにタフそうだし」「昼間だからですよ」「今度は後ろから頂戴」と自ら四つん這いになり、催促する由香の張りのある尻肉を見た途端、訳もなく叩いてみたくなり、パシッ!と平手打ちをしてしまった「あっ、い、痛いっ」とだけで耐えているように見えた。俺は赤く手形の残る尻をわしづかみにし、菊の花が開くように開かせ、ゆっくりまんこに入れて行く「あ、これが一番感じるぅ、思い切り突いてぇ」言われなくても力が入る。突きながら、菊の花がヒクヒクうごめく様子に新たな興奮を覚え、親指で少しだけ触ってみた。由香は「あっダ、ダメよそんなとこ触っちゃ、あ~っ!」「ここも感じるんだね、触るとまんこの絞まりがいいよ、直ぐに出そうになるよ、ああ気持ちいいよ」「こそばゆい、あっあっあっ」「叔父さんとはここを使ったことあるの?」「うっ、うっ、な、ないわ、いつも正常位でしかしたことなかったわ」「バックは初めてなのに、やって見たかったんだ、写真を見て触発されたんだね」「だ、だっていろんな格好でしてるから、あたしもどうなるか知りたいんだもの」俺は一旦抜いてあぐらをかいて座り、由香に「ここに自分で入れながら座ってみて」勝手がわからないうぶな由香を導くように繋がらせ、腰をだきよせ密着した「あーっ!奥まではいってるぅ~、あ、あたる、奥に当たってる、あんあんあんあん」自ら腰を動かし快感を求めだす由香に「姉妹だから、由香も淫乱だね、初めての体位でこんなに感じるんだから、相当だ」「いいぃ、いいぃ、突っついて、そこ、もっとぉ」俺の話なんか聞いちゃいないようだ。Eカップはあろう乳房が密着し、その感触を楽しみながら突き上げていく。俺の肩に抱き付き腰を浮かせて両足で中腰になって沈め、タイミングを合わせて突くと「ダメダメダメェ」と言いながら更に腰づかいを激しくしてくる。姉由実のことは言えない淫乱さを感じる。嫁由子に似て非なる厭らしさが由香にはあった。

さすがにあまりに激しい腰づかいに、射精感が襲いかかってきた「由香、出すよ、どこがいい?」「そのまま、そのまま出してぇ~、大丈夫よっ!」少しためらいがあったが、言われるまま中に発射した。
 
レスを見る(2)
2013/04/30 12:58:37(yJhwMIUJ)
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