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母の妄想日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の妄想日記
投稿者: 俺、二十歳
それを見つけたのは、母の下着を漁っていた時である。
両親の寝室のタンスの一番下。引き出したら底が抜けた。
古いタンスであるし、けっこう下着が詰まってたから底がはずれたらしい。
ヤバイと思ったが、父はその日出張だし、母はパートに出かけたばかり。
落ち着いて直そうと一旦全下着を部出した。
しかしそのはずれた引き出しの下に、ノートがあった。
3冊ある。日記のようだった。


最初の日付は古い。母が中1ぐらいだろうか。
 
 「今日初めて、リコーダーをはさんでこすってみた。なんかおしっこがもれそうな感じ。。でも気持ちよかった、、。」
、、、、え? 
日記の日付は途切れ途切れ、中身はトピックス的な書き込みだ。
「指を入れてみた。ぬるっとしたものが出てきた。」
、、、、お!
「今、もう1時。痛くなってやめた。」
、、、3時間ぐらいしてたのか?
やがてオナニーは、マジックを突っこむまでになる。
「初めて、イったみたい。あそこがじんじんする。タオルがぐっしょりになった。」
うん、イク時噴いちゃったんだね。
そして高校1年になるとかなり高度になる。
「浣腸、3回目はかなり気持ちよかった。」
なんとマジックで前と後ろを!

そして高校2年で初体験。相手はクラスの男の子。
「お昼に公園の裏で2回して、家で3回した。」
しすぎだろお!気持ちはわかるけど!

そして彼氏3人目。
「凄く痛かったけど、奥のほうが気持ちいい。気を失った。」
ほお!失神ですかあ!
でもアナル弄ってと言えず、もんもんとオナニーしてる。

高校卒業後、母はある事務所に就職し、早速友人に紹介された男にヤられる。
待望のアナルセックスに突入し、アナルでイクjようになる。
相当ペニスのデカい奴みたいだ。
前で失神アナルで失神と充実したセックスを続けるが、
事務所の後継である30歳の親父と二股。
親父は気弱なシャイな人柄なんで、母の策謀で中出しを続け、俺を種付け。
俺を生んだ後、前の男が忘れられず浮気。
同時進行で事務所の若い男と浮気。ビッチすぎる!
その後も順調に男をくわえこみ、俺の中学の担任に、スポーツクラブのコーチ!
友達と飲みに行き大学生にナンパされ、4P!

夕食の時、母と目を合わせられなかった。
でも、オカズにしてる小柄でむっちりした太ももは見たけどね。
いつも早く寝る母の後に風呂に入ったが勃起が止まらない。
部屋に戻る。うん?ベッドの上にあのノートが!
栞が挟んである。開くと、、、
「息子が日記を見るように、仕向けた。いつも息子は私の下着に精子をかけている、、。
そんな息子にさえ、私はセックスを期待してしまう悪い女。
何度も浣腸し、あそことアナルの疼きが止まらない。息子は来るだろうか?」

母の部屋に行く。バイブであそことアナルに突き刺し喘いでいた、、、。
翌日は土曜日だったので、ゆっくりと11時まで寝ていた。母を犯し続け、5発もやってしまった、、。
ゆるいあそこにコンドームつけて突っ込みフィニッシュはアナルに中出し。。
「いい加減起きなさいよ。」母はいつもと変わらず俺をどやしつけに来た。
ぼうっとちんちん弄ってた俺は、勃起してた。
「出してくれ。」母は「すごいわね!」と笑い咥えてくれた。

母はヤリながら白状してくれた。
オナニーの部分以外は全て妄想だと。
親父が初体験の相手で俺は2人目の男。。
「でも、アナルは貴方が初めてだし、オナニー以外で失神したのも貴方が初めてよ。」
俺に下着をイタズラされて、欲情しワナを仕掛けたのだ。
気づかなかったが、母は俺に異常な愛情を寄せていていつしか、よからぬ想いを抱いていた。そして俺が下着をなにした時プッツンと来たのだ。
d

あれから3年経ち、母とのセックスは全く飽きない。
ローターを仕込んで歩かせたり、街中で浣腸して悶絶させたりまだまだすることはいっぱいあるのだ。
2013/04/28 00:26:47(B8OH8qE3)
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