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甥っ子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:甥っ子
投稿者: 叔母 ◆hgGS.km/x2
夏の集中ゼミに参加する為に、夫の七つ上の長兄の息子の隆志君が家に三週間泊まる事になりました
「おおい、隆志が来たぞ」
車で駅まで迎えに行っていた夫が玄関から呼ぶ声がして、慌てて出迎えに出ました
(いらっしゃい、気兼ねしないで泊まってね)
「よろしくお願いします」
久しぶりに逢う隆志君は背も高くなり身体もガッチリとして、胸の筋肉の張りなど若さに溢れて
スッカリ子供らしさは無くなっていて、私には戸惑いを感じるほどでした
「デカクなったろ?、暫く逢わないと成長してるもんだよな」
夫も隆志君の成長に驚いた様子でいました

(ここが隆志君の部屋ね、好きに使って良いからね、何か有ったら遠慮なく言ってね)
2階の夫のパソコン部屋にベットを置いて、隆志君の勉強部屋にしました

それから5日間は夫も仕事帰りに飲みに行く事も無く帰宅して
3人で夕食を食べたりして楽しい時間を過ごしていました

週末の土曜日、何時もなら夫との営みの夜でしたが、隆志君の邪魔になってはと諦めて貰って
不満そうな夫を宥める為に何時もよりも豪勢な夕食を食べた後でした
「おい、隆志、久しぶりに一緒に風呂に入るか?」
夫は食後にTVを見ていた隆志君を無理やり誘って風呂に入りました

暫くして・・・

(貴方、ここに着替え出しとくわね、隆志君も洗濯物とか遠慮しないで出してね)
脱衣室から風呂場のスリガラス越しに声を掛けると
「おおい、チョッと見てみろよッ、凄いぞッ」
夫が呼ぶ声がして
(なぁ~に?、隆志君が居るのに開けられないでしょ)
「良いから、ほらッ、見てみろよ、凄いぞ」
夫がドアを開けて私の腕を掴んで浴室に引っ張りました
(何なのよ、隆志君の前で馬鹿な事しないでよ)
「違うよ、ほらッ、隆志ッ、手をどかせよ」
突然、私が入ってきたので背を向けて居る隆志君をこちらに向かせて
「ほらッ、見せろッて・・・」
(2人して洗い場に立って何してるの?)
夫が無理やりに隆志君が手で押さえて隠していたタオルを奪いました
(キャッ・・・な、何?・・・本物?)
歳の功でしょうか、目を背けるどころか釘付けになって見てしまいました
「凄いだろ?、比べッコしたんだよ、そしたらコレだもの・・・」
若さ故でしょうか、夫に誘われて手にリンスを塗りシゴキ勃起させて
夫のモノは既にうな垂れて居ましたが、隆志君のモノはまだ隆々と下腹に付きそうになっていて
長さも夫のモノよりも長そうに見えましたが、圧巻なのは太さと亀頭の大きさ、雁の張り出しで
まだ蜜に焼けて無いピンクの亀頭でしたが、いかにも女泣かせの金剛棒と言う様相でした
(す、凄い・・・)
「なぁ?、凄いだろ?、ビックリしちゃったよ」
(もぉ、ビックリじゃないわよ、馬鹿ッ)
隆志君がオドオドとして居る様子を見て、私は浴室から出ました

風呂から上がって脱衣室からリビングにきた隆志君に
(さっきは、ごめんね、馬鹿なオジサンを許してね)
声を掛けましたが真っ赤になったまま2階の自室に駆け込んでしまいました

その夜、寝室のベットに入ってから夫を叱ると
「なぁ、でもアイツの凄かっただろ?」
そう言って話をはぐらかして夫は続けて
「明日から5日間の予定で出張なんだよ」
(はぁ?、聞いて無いわよ、支度しなくちゃならないでしょ)
「今、言ったじゃん」
(全く、じゃあ何?、明日から隆志君と2人きりな訳?)
「そうだよ」
笑って言う夫に腹を立てながらも、私は出張の着替えなどをバッグに詰め始めました

「なぁ、あのさ・・・」
ベットに背を向けて荷物を詰めている私に夫は
「隆志がさ、お前の事好きらしいぞ、さっきな・・・風呂場で訊き出したんだ」
(何言ってんの?、馬ッ鹿じゃないの?)
突然の話に私は呆れ果てて言い返しました
「いや、ホンとなんだよ、ゼミも家に泊まれるッて聞いて決めたらしいぞ」
(もう、いい加減にしてッ)
「いや、でもさ・・・約束しちゃったんだよ、ゼミで頑張ったらご褒美に・・・ッてさ」
(ご褒美?、ご褒美ッて、何の事よ?)
「筆おろし・・・お前とサセてやる・・・ッてさ」
(な、何言ってんの?、何、勝手に約束とか言ってんのよ)
「いや、だってさ・・・」
(だっても何もないでしょッ、馬鹿じゃないの?)
「でもさ・・・」
(でも何よッ?、自分の女房を甥っ子にあてがうッて言うの?)
「いや、あてがうとか言うなよ」
(だってそういう事でしょ?、それで良い訳?)
「いや、勢いでさ、ほら・・・」
(勢いも何も無いでしょ・・・勝手に言ってればッ、もう寝るからねッ)

夫の話しに半ば呆れて背を向けて部屋の明かりを消しました
2013/03/28 02:27:31(Qf11vaQy)
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