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僕を待ってる叔母(続き)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:僕を待ってる叔母(続き)
投稿者: 熟女好き
余りに連続投稿したので、レスさんにウザイと思われ
たようなので、こちらに書かせてもらいます。
今回のような機会は滅多にないので、一気に書き上げ
ます。
僕と叔母の関係は今はもう無いのですが、覚えてる限り
(同じ状況の事は省きます)の事柄を書きます。
叔母たちの娘が大きくなるに連れて我々の関係は難しく
なり会える回数も減ってきました。その中のチョット
違ったもので、しばらく叔母との行為が無くて悶々と
してた時に、何となく電話をしたら叔父がでてしまい
・・オー、良か!しばらくだな。何だ何か用か?・・
慌てた僕は、・・イ、イヤー別に用は無かったんだけど
皆どうしてるかと思って・・なんて苦し紛れの言い訳。
すると叔父が・・そうだ今夜こっちは花火大会があるぞ。
家からは少し角度が悪いが少しは観える。来るか?・・
と云われ、叔母の顔が見たいという本心があるから
・・そ、それもいいかな?何時から?・・と聞くと
・・7時ころからが、いいかな?俺は今日から出張で
観られないけどな。まあ気が向いたらおいで。じゃあ
またな・・と電話を切った。そうか叔父がいないなら
と善からぬ想像をした僕は、行ってみることにした。
叔母の家に着くと、叔父は出かけた後で良美は合宿で
叔母一人。僕はワクワクしてきた。・・そろそろ花火の
時間だね・・と聞くと・・そうね!じきに音が聞こえる
から分かるわよ・・夕食の後片付けを終わらせた叔母が
戻ってきた。・・しばらくだね!なかなか叔母さんに
会えなくて悶々としてたんで電話しちゃってゴメンネ、
叔父さんが出ると思わなかったから驚いて何話していい
か分からなく焦ったよ・・ハハハ、そうだったの?
そうね主人が先に電話にでるの珍しいかもね。良美も
合宿で私一人だったから良ちゃんが来てくれて嬉しいわ
私も実は、良ちゃんのこと考えてたのよ。どうしてるか
な?なんてね。・・ドンドンと外で音がした。・・始ま
ったみたいね、ベランダに行こう・・と私の手を引いて
並んでベランダに立った。ドーンドーンと花火の音が
腹に響いた。誰かと花火を見に行くのだったか叔母は
浴衣を着ていた。・・叔母さん!浴衣なんか来て何処か
出かける予定でも?・・と聞くと・・違うわよ、良ちゃ
んが来ると思ったから、あなたの為に着てるのよ。・・
そうなんだ!嬉しいな、叔母さんの浴衣姿もいいもんだ
ね。綺麗だよ。・・まあ、嬉しいわ・・そう言えば僕は
叔母の着物姿は結婚式くらいしか見た記憶がなかった。
髪をアップにしてるので項が妙に艶っぽく見えて思わず
項にキスをした。・・アン感じちゃう!・・と身体を
縮める。そんなことを何回かしてると叔母の口数が減っ
てきた。僕も生唾を何度も飲み込んだ。上下の階の人
も観てるかもしれないから声は出さずに叔母を抱きしめ
て袖口から手を入れたらノーブラ!!帯も態とらしく
緩めにしてたから余裕でオッパイに到達、掴んで乳首を
指で弄ると硬く立ってきた。もう一方の袖口からも手を
入れて両手でオッパイを揉み、乳首を弄り硬くさせた。
その間に項をキスしたり舐め上げたり、息を吹きかけた
りさせると・・アアアーッ、ウウーン、ハアッハアッ・
と喘ぎ始めた。片手をオッパイから離して浴衣の合わせ
から手を入れて弄ると思った通りノーパン。茂みから
花弁、クリットを指で弄る。女陰が少し潤んだころに
指を挿入すると中は熱く充分に潤っていた。指を2本
入れて女陰をかき回し、オッパイと乳首を刺激して、項
も攻める、これぞ3点同時責め。おまけに声をあげられ
ない苦痛、叔母は喘ぐだけしか出来ず、僕からの責めに
必死に耐えていた。やがて・・り、りょうちゃ、んもう
ダメ、ガマン、でき、ない、・・と微かな声で訴えた。
僕は浴衣の裾を捲り上げて、バックで挿入した。それで
もオッパイの刺激と項の責めとクリットの刺激は止めず
花火に合わせて腰を振った。不思議なことに花火の音の
振動で身体が揺れるのか、ドーンドーンと鳴る度に女陰
もキュッキュッと締まる感じがして、すごくいい感触が
肉棒に伝わってきた。・・ねえ!も、もう、ダメ、我慢
でき、そう、にない、・・と言うので叔母の口を手で
塞ぎ声が出ないようにしてピストンを早めた。身体を
くねらせた叔母がヘタリそうになるのを押えて激しく
腰を振り、僕はガッチリ叔母にしがみつくようにして
果てた。僕の中に残ってる汁が出っ切るまで腰を振り
続け肉棒が萎えるまで叔母に挿入したまま繋がっていた。
落ち着いて身体を離した我々は、ベランダから中に入り
ベッドに横たわって興奮が収まるのを待った。外では
花火が加強にはいり連発で上げていた。
叔母は浴衣のままスースー寝息をたてていたから僕は
シャワーを浴びにいった。腰にタオルを巻いて出て来る
と叔母が身体をおこして・・アラッ、私寝てしまったの
?ゴメンなさい、・・といい起き上がろうとしたので、
・・いいよ、そのままで、こうして叔母さんを観ていた
いから、浴衣の下に何も着けてないのを想像するとまた
ココが元気になるかもね。だからそのままでいて・・
良ちゃんたら、やはり若さね、今までもそうだったけど
あれだけ交わっても直に元気になるものね・・と関心し
てた。・・だから私は何度も快感を味わえるから嬉しい
わ、相手が良ちゃんだからかも知れないけど燃えるのよ
あなたと主人しか男の人と経験はないけど・・・と言葉
を飲んだ。・・アアーッ、怪しい!今言葉を飲んだでし
ょ!!怪しいなきっと他にもいたんだ。だってこんなに
綺麗な人に声をかけない男はいないからね。絶対に怪し
い。叔父さんに言わないから僕に話して、ねえ、ねえ、
話してよ・・としつこく食い下がった。すると叔母は
真面目な顔で・・実はね、良ちゃんだから言ってもいい
けど高校生のころに憧れた先輩がいて、いつもその人の
ことばかり思っていたらある日、自宅に呼ばれて行った
時に犯されそうになったの。私は夢中で暴れてどうやっ
て帰ったか覚えてないくらいだった。それからその人
が信じられなくなって自然消滅。・・そうんな事が
あったんだ。ゴメンネ嫌なこと思い出させて、本当に
ゴメンナサイ。・・いいのよ。あなただから話したん
だから、・・そう言われて僕は、後悔の気持と半分は
その男にたいするヤキモチからか、叔母の胸に顔を埋め
た。優しく僕の頭を撫でながら・・あなたは、可愛いわ
私、良ちゃんのこと大好きよ・・といって強く抱きしめ
てくれた。叔母の胸に顔をつけてるとドクドクと心臓の
鼓動が聞こえた。さっきの余韻がまだ残る僕の頭の中で
悪魔が囁いた・・オイ、どうした。浴衣姿の叔母をみて
興奮したんだろ?今度は浴衣をひん剥いて犯してやれ、
ほら、ほら・・と。すると僕の手は、自然と動いて叔母
の後ろで帯を解いた。スルスルと帯を抜き取り、浴衣の
前を開いていくと大好きな形の良い双丘が現れ更に開く
と双丘の上にツンとした乳首が立っていた。下の方を
開いてゆくと足首、ふくらはぎ、太もも、そして少な目
な繁みが現れて繁みの下が露で光っている。浴衣の前を
全て開いてじっくりと叔母を視姦していく。綺麗な
オッパイとピンクの乳首、くびれた腰から女性らしい
曲線が腿、膝、ふくらはぎ、そして細く締まった足首
へと曲線がつづいていた。いつみても綺麗な身体だ。
何度も視線を変えて頭にそれを焼き付けた。
こんなに綺麗な身体を僕のものに出来る喜びが湧いて
きて、早く一体になりたくて腰のタオル取ると直ぐに
叔母の両脚を開いて速攻で挿入し叔母に身体を重ねた。
いつもならもっとゆっくり身体中を舐め合ったりキス
をしたりしてから挿入なのに今日は僕の肉棒が叔母の
女陰に入れたくて入れたくてショウがなく力んでいて
挿入したので落ち着いた。肉棒の先で女陰の中がキュ
キュと締める感触を味わい、少しだけ抜くと肉襞が
絡んで抜かせないような感触、一度抜くといれる時に
少し抵抗して花弁が開くと一気に根元まで飲み込むよ
うに感じる。女の女陰はいろんなタイプがあるのは聞い
てるけど、今になって思うと僕は、あまり違いは無かっ
たような気がする。(経験数は5~6人。少な)
でもこの時までは、叔母の女陰しか知らなかったので
一番いいと思っていた。そんなことより今は大好きな
叔母と交わって自分の欲望を満たすことだ。叔母の
女陰を味わいながら快楽を求めてひたすら腰を振る。
僕は叔母の身体に自分の身体を密着させて腰だけを小刻
みに前後させた。キスを交わして耳元で・・叔母さん
のこと大好きだよ、この身体も、この唇も、この乳房も
今盛んに出し入れさせてるところも、全部、全部が好き
だ。・・と囁くと・・良ちゃん、私もよあなたの全てが
好き、特に今は私の身体の中に出入りしてる物体が一番
私を悦ばせてくれてるかな・・こうして絶頂が近づいて
きて僕たちは一層強く抱き合ってキスで舌を絡めて最後
の快感に悦びを共有した。それから僕たちは翌日の昼頃
まで、何度も互の身体を貪り交わった。やがて叔母は
二人目を妊娠(僕の子じゃない)したので、ますます
会える機会が少なくなり年に2~3度だけ身体を重ねる
事ができた。そして僕が結婚してからは、関係は無くな
った。叔母と関係をもって約10年。僕の人生の中で残る
思い出の一つには、なるでしょう。長々と申し訳ありま
せんでした。今、50代を過ぎて、どうしても話して
みたくなり連続で投稿させていただきました。
 
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2013/03/31 00:37:54(ahzt33H4)
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