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妹奈美と黒いパンスト(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹奈美と黒いパンスト(2)
投稿者: シャイン
あの日妹の奈美と初体験して以来、俺の奈美に対する感情も変わりつつあった。それまではオナニーのオカズとしてしか見ていなかったけど、奈美の俺に対する気持ちを知って以来俺の中で恋愛感情というものが生まれつつあった。
それまで奈美の方から休日に「買い物に行くから付き合って」と言ってきたことはあるけど、俺は「なにが悲しくて妹と出かけなきゃならないんだ、かったるいし家にいる」と断っていた。しかし初体験した次の日はちょうど土曜日で学校が休みだったので俺から奈美を誘ってみることにした、いきなり「デート」というのも気恥ずかしかったので、「ちょっと買いたいものがあるから街まで出かけるけど、お前も来るか」と言ってみた、朝食を終えてテレビを見ていた奈美は一つ返事で「行く行く、じゃあ着替えてくるから待ってて」と部屋に行った。
階段から下りてきた奈美を見て俺は息をのんだ、制服のスカートより短いミニスカートを履いて黒いパンストを履き可愛いソックスまで履いている、学校に行く時にパンストを履いていることはあったが私服でパンストを履いてるのは初めてみた、少ししゃがめばパンツが見えそうなくらいだった。奈美が耳元で「お兄ちゃん今日の奈美どう?」と聞く、「どう?って、お前それスカート短すぎないか、電車で痴漢にあったらどうするんだ」と言うと、「だってお兄ちゃんが守ってくれるんでしょ、でもお兄ちゃんなら触ってもいいよ、お兄ちゃんの好きなストッキングも履いてるし」と過激な発言、「バカ言ってんじゃねーよ、人前で妹の脚なんて触れるか」そんな会話をしながら玄関に向かった。
外に出て駅まで歩こうとすると奈美が腕を組んできた、「近所なんだからそんなことやめろよ、俺たち兄妹なんだから変に思われるだろ」、「そう?仲がよくてほほえましい兄妹だと思うんじゃない」、「普通はそうは思わねーよ、とにかく近所で腕を組むのはダメ」、ちょっとつまらなさそうな顔をしたが諦めたのか腕をほどき普通に2人並んで歩いた。それにしても奈美の格好は可愛かった、特に超ミニのスカートから伸びたパンストに包まれた脚が何とも言えない、黒いパンストとは対照的なフリフリの白ソックスと少し底の厚くなったスニーカーが可愛さを引き立ててる。
「ところでどこ行くの?買いたいものあると言ってたけど」、俺はドキッとした、買いたいものがあると言うの口実で奈美とデートしたかっただけなのだ「ああ、何だったかな、そのうち思いだすさ」としどろもどろで言うと、奈美はクスッと笑って「じゃあ、思いだすまで奈美の行きたかったところ行こうよ」その笑いで完全にバレてたんだと確信した。気を取り直して「奈美の行きたいところって何処?」と聞くと「○○にある水族館、最近リニューアルしたらしくて、友達が彼氏と行ったんだって、すごくよかったと言ってたから行きたい」、魚になど興味ないが奈美とデートできるならどこでもよかった「じゃあそこにしよう」と行先を決めた。
電車を乗り継ぎ1時間ほどでその水族館に着いた、水族館と言っても遊園地も併設してるし結構デートのメッカになっている、土曜日なのでさすがにアベックや家族連れで混雑してた。奈美が「ここなら手ぐらいつないでもいいでしょ」と言うので許可した。俺達も人から見たらアベックにしか見えないんだろうな、お似合いだと思われてるのかな、それともこんな男にどうしてこんな可愛い子がとねたまれてるのかな、などとふとそんなことを思ったりもした。
水族館なんて小学校の遠足で行ったきりで、魚が泳いでるだけで面白くないところというイメージがあったが、最近の水族館て結構面白いもんだなと水族館に対する認識が変わった、隣に「ねぇねぇ、この魚可愛いよぉー」とはしゃぐ奈美がいたからかもしれない。園内のレストランで昼食を取り午後は遊園地に繰り出した、ところが遊園地にあったのはジェットコースターとかフリーフォールなど俺の苦手なものばかり、一方の奈美はと言えば「とりあえずジェットコースタね、ここのやつ前から乗りたかったんだ、その後フリーホールね」と恐ろしいことを言ってくれる、奈美の手前「怖い」とも言えず渋々従った、行列を待つ間はオーバーに言えば死刑執行を待つ囚人の気分だった。
とにかく奈美の選ぶものは俺の苦手なものばかり、全て乗り終えた頃には俺は心身ともに疲れ果てていた。その頃になるともう夕方の4時過ぎで11月上旬と言っても肌寒くなってきた、「そろそろ帰ろうか」と言ったが、奈美は「もう1つだけどうしても乗りたかったものがある」と言う、観覧車だった、「ま、定番と言えば定番か」と思いながら「それ乗ったら帰るぞ」と言って観覧車のある方角にい歩いた。幸い行列は短くすぐに乗れた、最初は向かい合わせで乗ってたのだが4分の1ほどの所に来る奈美は俺の横に並んで座って肩に寄りかかってきた、奈美のいい匂いがした。そして「お兄ちゃん、今日はありがとね、楽しかったよ。そういえばお兄ちゃんとこうやって遊園地で遊んだのって小学校の時以来だね、またこうやって楽しく過ごせるなんて思わなかった」、そして俺は奈美を抱きよせてキスした。
観覧車を降りゲートを出て駅に向かった、辺りは薄暗くなっている。「途中でメシ食って帰るか、親父たち夕方からコンサートに出かけて遅くなると言ってたし」と言うと奈美はしばらく黙ったままだったが「お兄ちゃんとしたい」と言ってきた、俺だって奈美としたくないわけじゃないがこんなところで言われても・・・と思った。ラブホ、そんな単語が頭に浮かんだ、でも自分の住んでる街ならいざ知らずこんな遠くまできてどこにあるかなんて知るわけもない、かと言って自分の住んでる街だと誰かに見られでもしたらそれこそ終わり。俺の頭がフル回転した、「そうだ、携帯がある、検索すればもしかして」とすぐに携帯をいじった、2つほど先の駅近くにあった料金も俺が今持ってる財布の中身で十分払える。
「行こうか」と奈美に声をかけ電車に乗りそのラブホに向かった、向かう途中奈美は無言だった、俺も「果たしてどう見ても高校生の俺達を入れてくれるんだろうか、警察とかに通報されないだろうか」そんな心配ばかりしてた。駅を降りるとすぐにホテルの場所はわかった、意を決するように「入るぞ」と言って中に足を踏み入れた、奈美はと言えば俺の腕を組んでピッタリ寄り添ったままだ、誰から見ても高校生同士のアベックにしか見えなかっただろう。
フロントらしきものはあったが誰もいなく「当ホテルは全て自動精算です、パネルで部屋を選んで下さい、料金はチエックアウト時に各部屋の精算機で行ってください」と言うような事が書かれてた、俺は開いている部屋でとにかく一番安い部屋を選んだ。
部屋に入ると意外だった、ラブホテルなんてもっと派手派手しい内装だと思っていたが、意外と普通のホテルとそう変わらない内装だった、狭い部屋の真ん中に大きなベッドがあってそれが一段と存在感があった。
「先にシャワーするか」と言うと「お兄ちゃん、本当はこのまましたいんでしょ」とまるで俺の心の中を読んだかのように言ってきた、「昨日みたいにストッキングのまましたいんでしょ」、「まぁそうだけど、でも破いちゃったら帰り寒いだろ」、「あのね、女の子がストッキング履く時は伝線した時の為にちゃんと替わりを持ち歩いてるものなの。それにお兄ちゃんが私が今日ずっと履いてたストッキングの匂いで興奮してくれるんだからなんか嬉しい」、そして俺達はそのままエッチすることになった。
ベッドの頭の上に照明やテレビなどのパネルがありその傍にコンドームが備え付けられていた、俺は迷わず使うことにした、昨日は勢いに任せて生で入れてしまったが、もし万一妊娠でもしたら一番悲しむのは奈美なのだ、いや奈美のことだから産むと言うだろう、でもそれは奈美にとって不幸だ、昨日はそんなことなど考えなかったが今は奈美が心から好きなのだ、だからそんな奈美に不幸になってほしくない。
昨日と同じようにキスから初めて脚を触った、スニーカーは脱がせたが可愛い白のソックスは履かせたままだった、ソックスだからなのか昨日より匂ってない感じ、それ以外の部分は昨日履いていたパンストより匂いが強かった、あれだけ短いスカートで露出させていたんだから奈美の匂いと言うより外の埃とかの匂いも交じっていたんだろうがとにかくいい匂いだった、俺はまるで犬にでもなったかのように奈美の脚を包むパンストを嗅いだ。
昨日みたいに破ってとも考えたが、今日一日俺と一緒にいた奈美の脚を包んでいたパンスト、破いてしまうのはなんだか勿体なくなった、それに家に帰っても両親は留守なので帰ってから一回エッチしたいとも考えていた、やはり時間を気にするより家の方が落ち着く。
パンストを脱がせようとしたら「え、脱がしちゃうの?、臭かった?」と言うのであわてて「そうじゃないよ、ここで破くの勿体なくなった、家に帰ってもう一回やろ」「エッチ」と言いながら腰を浮かせて脱がせる体制を取ってくれた、パンストとソックスは脱がせたがスカートはそのまま、上半身は昨日と同じで裸、コンドームを装着して挿入した。
昨日みたいに外で出す必要はない、奈美の中で思いっきり出せる、「ああ奈美、俺の奈美、愛してる」そう言ってドクドクと奈美の中で出した。
いつの間にかチエックアウト時間になっていて、俺達はシャワーもせずホテルを出た。電車に乗り俺達が住む駅まで辿り着きホテルでお金を使ったので駅前の吉牛で夕食をすまして家に帰った。両親はまだ帰ってなかった、2人して俺の部屋に入りその日2回目のエッチをした、駅からの帰り道でドラックストアに寄ってコンドームも買っていた、今度はパンストを破りパンストも白くて可愛いソックスも履かせたまま上半身もそのままの完全着衣の状態でエッチした。
エッチが終わってから俺達は疲れからかそのまま寝てしまった、3時間ほど寝ただろうか、真夜中になって両親が帰ってきた気配で俺達は起きた。俺は焦ったが奈美は落ち着いたもので「大丈夫、こんな時間だし寝てると思ってるから」、その一言で「そうだな」と俺も冷静さを取り戻した。
俺達は誰から言ったわけでもないのに当然のごとくまたベッドに横になった、「このまま朝まで一緒に寝ようか、親父たちこの時間だし昼まで寝てるだろ、俺が高校に入った頃から起こしに来たことないし」、奈美も同じ気持ちだったらしく俺の腕枕で寝た。
朝になって俺達はほぼ同時に目が覚めた、8時過ぎだった、ドアを開けて1階の様子を窺ったが物音はない、やはり両親はまだ寝てた。
奈美が部屋に帰って着替えなきゃ、と言うので俺は意を決して言った「ちょっと頼みがあるんだけど」「なに?」「その今履いてるパンストくれないかな、どうせ昨日アソコの部分を破いちゃったし捨てるんだろ、だって俺達毎日エッチできるわけじゃないだろ、両親だっているんだから、そんな時も奈美を感じていたい、でもこんな俺って変態だと思う」そう言った、奈美は「うんあげる、昨日デートしてくれたお礼に、でもまたデートしてね」と言ってその場で脱いでくれた。
考えたらこのパンストは昨日の朝に奈美が履いて俺とデートしてる間中ずっと履いて、途中ホテルで脱いだ以外は今の今までほぼ24時間も奈美が履き続けていたパンストである、昨日家に帰ってから俺と奈美がエッチしてる時も履いていた、そのあと寝てる時も奈美と一緒、俺にとっては奈美の一部に思えた。
レスを見る(21)
2013/02/26 01:53:14(EjjvjWxu)
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