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妹奈美と黒いパンスト(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹奈美と黒いパンスト(1)
投稿者: シャイン
妹の奈美と肉体関係を持つようになったのは、俺が高校2年の時からである、年子なので奈美は1つ下で高校1年だった。
奈美は高校に入るとよくパンストを履くようになった、黒いパンストを履いた脚が生々しくて俺はいつも奈美の脚を思い出してはオナニーしてた。
ある日俺は奈美に貸してた辞書を返してもらおうと部屋を訪ねた、奈美は留守だったが構わず部屋の中に入った。するとベッドの上に丸まった黒い物体がポツンとあった、それがいつも奈美が履いているパンストであることは一目でわかった。
「奈美が履いたパンストだ」そう思うと居ても立っても居られない気分になった、誘われるようにベッドに近づきパンストを手にとって匂いを嗅いだ、つま先の所は少し臭かったけど他の部分はとてもいい匂いだった、「これが奈美の脚の匂いなんだ」、俺はベッドの上で下半身を出してパンストの匂いを嗅ぎながら片手でチンポをさすった。
かなり気持ちよくなりもうそろそろと言うところでドアが開いた、「お兄ちゃんなにしてるの?」・・・目の前が一瞬で真っ暗になった、「終わった」という気分だった。実の妹のパンストを鼻にあて下半身むき出しの状態なんだから弁解の余地もない、真奈美に罵られて変態のレッテルをはられ口も利いてくれなくなるだろう、その時点ではそう思った。
奈美は初めびっくりした様子だったけど、すぐに俺に近づいてきた、「これははたかれる」一瞬身がまえた。ところが奈美は「このストッキングさっきまで私が履いていたやつだよ、お兄ちゃん私のストッキングで興奮しちゃったんだね」と特に怒った様子もなく言った。俺は「ゴメン、ちょっと好奇心で嗅いじゃっただけ、別に最初から変なことするつもりじゃなかったけど・・・」
俺の言葉を途中で遮り「私のだから嗅いだんだよね、お兄ちゃんストッキング好きなんでしょ、だって私が履いているといつも脚ばかり見てるから」、これは下手に否定しない方がいいなと直感して「そうさ、奈美のパンストに包まれた脚可愛くてきれいだから」と本音を言った。
奈美は「私もストッキング好き、お兄ちゃんに見られているのも知ってた。お兄ちゃんが正直に言ってくれたんだから私も本当の事言うね、お兄ちゃんが好き、だからストッキング履いてお兄ちゃんに見られるのがうれしかった、さっきは一瞬びっくりしたけどお兄ちゃん私のストッキングの匂いで興奮してくれたんだね」
そう言いながら俺がまだ手にしてたパンストを取って目の前で履きだした、「脱いだのよりこうやって履いてる方が嬉しいでしょ、触ってもいいよ、私お兄ちゃんになら何をされても平気」、俺は「お前マジで言ってんのか、俺だって男だぞ、触るだけで済まなくなるかもしれないぞ」と言うと「私お兄ちゃんとなら最後までいってもいい」、俺は頭が真っ白になった。
最後の理性を振り絞り「それって近親相姦じゃん、子供でもできたらどうするんだ」、奈美は「中で出さなければ大丈夫だよ、それに安全日だし、前から初めてがお兄ちゃんならいいなと思ってたんだよ」、俺はその最後の一言で完全に理性の糸が切れた。その時点では奈美に対して恋愛感情こそなかったが可愛い妹として好きだった、その奈美がミニスカートに黒いパンストを履いて好きにしていいと言われれば冷静でいられるはずもない。
「本当にいいのか?後悔しないな」と聞いた、奈美とやりたいと思う反面心のどこかで「少しでもためらってくれたなら」と期待する自分もあった。しかし奈美の表情は一点の曇りもない、今から好きな人に抱かれる期待感で満ち溢れた表情だった、俺は覚悟を決めた。
奈美とキスした、小さい頃ふざけあってしたことはあるがチュッとやっただけだ、舌まで絡ませてキスしたのは初めてだ、奈美だけでなく女の子とも初めてのディープキスだった。キスしながら「お兄ちゃん大好き、お兄ちゃん」と耳元で囁いてきつく抱きしめてきた、奈美は本気で俺のことが好きなんだと実感した。長い長いキスが終わり俺は奈美の脚に手をやった、黒いパンストに包まれた脚をさすりながら顔を近づけた、さっき嗅いだ匂いと同じ匂いがする、でもさっきと違うのは柔らかい感触と温もりだった。
「お兄ちゃん私のストッキング気持ちいい?お兄ちゃんのために履いたんだよ」、「奈美の匂い最高だよ、脚も柔らかくて温かい、奈美に履かれるならパンストになってもいい」などと言いながら脚を攻めまくった。
上半身だけ裸にして胸も揉んだ、大きくはないけど形のいい胸だ。キス、胸、脚と交互に攻めいよいよスカートの中に手を入れパンストとパンツの間に手を滑り込ませアソコを指でなぞった、ヌルヌルと濡れててその部分を指でなぞるとズブズブと指が入っていく感覚があった、「ここが膣なんだ」そう思いながらさらに奥深く指を入れた、奈美は「アッアッ」と声を出した、「痛くないか?」と聞くと「ううん、気持ちいい」と答えたのでさらに指を動かした、下の階に両親がいるので声を凝らしてる様子がとても可愛く見えた。
「お兄ちゃん、入れていいよ。お兄ちゃんの好きなストキング履いたままでいい、破いていいよ」、俺はその言葉通りパンストの股間にある一本線の部分を指で破いた、パンツは横にずらした。「入れるよ、ゆっくり入れるけど痛かったら言えよ」そう言って俺は奈美のアソコの部分に勃起したチンポをあてがった、チンポの先をヌルヌルと滑らし穴を探した、それらしき部分があったのでゆっくり腰を前に出した、奈美が時々顔をしかめるので「痛いか?」「大丈夫」そんな会話を2,3度繰り返しとうとう根元まで入れた。
奈美の顔に涙が見えた「痛いのか?それとも後悔してる?だったらやめてもいいぞ」、「痛いけど痛くて泣いてるんじゃない、大好きなお兄ちゃんととうとう一つになれたから、嬉しくて・・・」、俺はその時になって初めて奈美に対して恋愛感情というものが込み上げてきた、こんな素直で健気で可愛い妹の奈美、心の底から好きだと思った。
ゆっくりと腰を動かした、それほど痛がってないので構わず動かした、だんだん早くしていった。しばらくして広げてた脚を抱え込んだ、パンストの感触と匂いが伝わってきた、俺は今この生々しい黒いパンストと制服の可愛いプリーツスカートを履かせたまま奈美とセックスしてるんだ、そう思ったら興奮で限界が来た。「俺もう駄目だ行くよ、ゴム付けてないから外に出すね」、「いいよ、お兄ちゃん愛してる」「俺も奈美が好きだ、大好き、あぁ奈美ィ~」そう叫びながらチンポを抜いてパンストに包まれてる太ももに出した。
俺はベッドに倒れこみ息を切らしていると奈美がキスしてきた、俺もそれにこたえる。奈美は指で自分の脚に出された精子を取って眺め「お兄ちゃんのだ」と言いながら口にした、「汚いぞ」と言うと「だって大好きなお兄ちゃんのだから、お兄ちゃんの味がする」と言って口にした精液を飲み込んでしまった、俺はそんな奈美がいとおしくてまだ口に自分の精子が残っているのもかまわずにキスした。
しばらくして奈美が「お兄ちゃんまたしようね、お兄ちゃんのために毎日ストッキング履くから」と言ってくれた。
2013/02/25 01:29:14(orD56TiW)
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