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不貞の関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:不貞の関係
投稿者: 律子
(注)このお話は部分的に脚色されていますが、 
事実を元にした話です。

 私は現在29歳。三十路を前にして結婚の二文字が目の前に
ちらついています。
ですが、どうしても現実的には考えられません。

家は3人家族で、私が小学4年生の時に母が病気で倒れ、
それ以来、母の介護と家事を父と2人で切り盛りしていました。
物静かで人当たりの良い父は、不満を漏らさず仕事と家の
両立をし、そんな父を見て育った私は父を誇らしく思いながら
一緒に家事をこなしていました。

最初の内は子供だった事もあって、何度も指を切りながら
料理をしていましたが、今では和洋中、何でも一通りの
メニューを作れる程になりました。
(味もそれなりに自信があります)

母の治療費、入院費などもあり、家計は決して裕福では
ありませんでしたが、私は特に不満を感じていませんでした。
もちろん年頃には、周りの友達の様にお洒落して遊びにも
行きたかったのですが、小さいときから
「ウチは他の家庭とは違う」という意識が強くあったので
あまり苦にもなりませんでした。
そのせいで、友達も出来ませんでしたが、、、。

父の薦めで短大だけは行かせてもらい、何とか小さな
広告代理店に就職も出来、家計は少し楽になりましたが、
裕福とはほど遠い生活は変りありませんでした。

そんなある日、父がいつになく疲れた顔で帰ってきました。
普段はそんな事を全く表に出さない父だったので、少なからず
驚いて、「何かあったの?」と聞くと、
「今日、病院に行ってきた。母さんの主治医に話があると
 呼ばれてな、、。余命の告知をされたよ。
 長くて1年、、、持っても1年半だろうって、、。」

以前は様態が良いときは、車椅子に乗せて散歩にも行った
のですが、最近ではそれも嫌がって、話もろくにしない
状態でした。なので余り良くないとは思っていましたが、
まさかそこまでとは考えて、、いえ、、考えないように
していました。

「お前も、もう年頃だ。今まではボーイフレンドの一人も
 居なかったように思う。だがそろそろ良いんじゃないのか?
 好きな人の一人くらいは居るだろう。恋人を作って
 結婚して、幸せに暮らしなさい。」

今まで、交際を申し出てきた男性は何人かいました。
皆いい人ばかりで、真剣に私の事を思ってくれてるのも
分かりました。でも、母の事を言い訳にして全て
断っていました。

でも、私がホントに恋い焦がれていたのは、父だったのです。
幼少の頃から、父の背中を見て育ち、どんなに辛い時にも
優しい笑顔で私を育ててくれた、、、その父以上の
男性は私にはいませんでした。

1年後、母が天に召されてしまいました。
父はガクッと元気をなくし、一気に老け込んでしまいましたが
それでも、私の気持ちは揺るぎませんでした。

「私は一人でも大丈夫。家事は得意なのはお前も知って
 いるだろう。そろそろ結婚を考えてみないか?
 実は幾つか縁談話も来ているんだが、、、。」

「まだ結婚は考えられない。しばらくお父さんのそばに
 いさせて下さい。」
そう頭を下げて、頼み込む私に父もそれ以上は言えず、
「分かった。だが、いつまでもいさせる訳にもいかないからな。」
と釘を打ってきました。

このままでは家を出されてしまう。私は焦りを覚えました。
どうしたら、このまま家にいられるのか、、、それは
私は母の代わりになるしか無い。他に選択の余地は残されて
いませんでした。

それから、少し露出の多い服を父の前で着たり、お風呂の時に
背中を流すと言って、入ろうとしたり、時には
ブラを着けずにTシャツで家事をしたり、あの手この手で
食い下がりました、、ですが、元来真面目な父です。
「家の中だからといって、あまりラフな格好はいかん。」
と言って目を背けてしまうのです。

そんなある日、珍しく、、と言うか始めて父が酔って帰って
きました。元々飲めないのに接待で無理矢理飲まされた
ようでした。

私は千載一遇のチャンスと思い、「お風呂に入らないと」
と言いながら父の服を脱がせ、私も裸になり、、
二人でお風呂に入り、酔ってフラフラの父を介抱しながら
身体を洗ってあげました。

幼少の頃は何とも思わなかった父のオ●ンチンが、今、
私の手の中にあり、、しかも洗う度にどんどん大きく
なっていく、、、。
男性経験の無い私には刺激が強すぎました。

ですが、この日のためにネットで知識だけは豊富にそろえて
あり、動画も沢山見て勉強していました。
石けんを洗い流し、、、
「ここでする事は、、フェラチオ、、だよね、、、よし!」
と思った途端「あぁ、いかんいかん。半分寝てしまっていた。」
と言ってモウロウとした足取りで父は浴室を出て行って
しまいまったのです。

それでも、こんなチャンスは滅多に無い、いえ、もう無いかも
しれない、、。その思いが私をより大胆な行動に移させて
しまうのでした。

父を追い、浴室から出た私は、裸のまま
「お父さん、このままじゃ風邪を引くわ。チャンと拭かないと。」
そう言って、自室に戻ろうとする父の背中にタオルを掛けて
拭き始めました。

「ん、、あぁ、、スマンな、、」
モウロウとした意識の中でフラツキながらも答える父、、。
お風呂でよりアルコールが回ったようで、今にも倒れそうな
父を裸のまま寄り添い、父の部屋まで運びました。
裸のままの父を布団上に寝かせ、しばらくすると
寝息を立て始めました。

ドキドキして今にも心臓が口から飛び出そうです。
始めて見る大人の男性の裸、、それもずっと焦がれていた
父の裸が、今、私の目の前にあり、、しかも無防備な状態、、。

身体中の血液が熱くたぎり、駈け巡っています、、、。
私は父の傍らにひざまづき、「お母さん、ごめんなさい、、」
とだけ言うと、父の柔らかくなったオ●ンチンを
頬張りました、、、。

お風呂の時とは違い、フニャフニャで張りもありません。
それでもネットで見た動画のようにフェラチオを続けました。
口の中で次第に大きく、固くなっていく父のモノ、、。
その変化が私をより一層興奮させ、、気が付くと
夢中で父のモノをしゃぶっていました、、。

こう夜燈のほのかな明かりの中、優しい父とは正反対に
猛々しくそそり立つオ●ンチン、、正直
「こんな大きいモノが私の中に入るの、、?」と思いましたが
ネット動画ではもっと大きいモノを入れているのを見たことが
ありましたし、始めてとはいえ、指でのオナニーも
経験していた私は、「初めてでも、、大丈夫、、のはず」
そう決心し、、、父のモノにまたがりました。

すでにシットリと濡れている私のアソコに父のモノを
添えて、少しづつ腰を下ろして行きました、、。
アソコから頭にかけて鋭い痛みが走り、思わず
声を上げそうでした。腰もそこで止まり、、、しばらく
動くことも出来ませんでした。

すると父のモノも徐々に固さを失い、柔らかくなって
いき、そのまま挿入することもままならなくなってしまいました。

私は一度お風呂に戻り、アソコを洗いました、まだ痛みは
残り、流すお湯には鮮血が混ざっていましたが、思っていたより
出血は多くありませんでした。

父の部屋に戻ると父は横を向いて寝ていました。
仰向けに戻し、持ってきたタオルで父のモノを拭き、
またフェラチオからはじめました。
鉄錆のような血の味がしましたが、それでも構わず
私は続け、、復活した父のモノに私は夢中になってしまって
いました、、。

そしてまた、父のモノに跨がり、、、ユックリと腰を
降ろして行きました。
未だ痛みは残っていますが、さっきのような激痛はありません。
そして、腰を下ろしきり、私は父のモノを全て受け入れる事が
出来たのです。

動くことも出来ません。ですが、父とひとつになれた感動が
私を包み、涙がこみ上げてきてしまっていました。
その時です「ん、、うん?、、わぁ!何しているんだお前は!」
父が起きてしまったのです。

払い除けようと父に私はしがみつき、
「お願い、このままでいて。今日から私がお母さんの代わりになるから。」
「なにを馬鹿なことを。自分が何をしているのか分かっているのか?」
「わかってる。わかった上でこうしてお父さんとひとつになってるの。」
その私の訴えに、父は平手打ちで答えました、、、。

「、、、自分の部屋に戻りなさい、、、。」
父の言葉に私は何も言えず、自分の部屋に戻るしか
ありませんでした。そして疲れて眠るまで泣き続けるしか
ありませんでした。


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2012/11/18 12:42:50(k7lRrCqr)
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