ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
MOTHER FUCKERS(EROTIC MOTHERS改題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:MOTHER FUCKERS(EROTIC MOTHERS改題)
投稿者: (無名) ◆FLJ9FL01Xo
「貴方の場合、自分の母親や友達の母親とのセックスを妄想あるいは実行することが。大袈裟に言えば、人生の命題になってるのかも。若い女性との恋愛や将来の結婚等が先細りして、日本の高齢社会を助長しかねない由々しき事態だわ。」 由美子さんが眉をひそめて見せた。


「どうでしょうか?いやいや、そこまでは深刻ではないと思いますよ。熟女好きの若い男性なら、一度は経験する麻疹みたいなものではないでしょうか?僕らの母親達もいつまでも若いわけではないし。。。いずれは、同年代や年下の女性に目を向けるて、人並みに結婚して行くと思いますよ!」と私も柄にもなく、熱弁を奮って見せた。少しは、骨のあるところを由美子さんに見せたつもりだ。


「だと良いわね。そうすると、母マニアは青春の一過性のものと言いたいわけね。私の考え方は、少し違うんだけど。まあ良いでしょ。。。次に聞きたいのは。凄い質問でビックリすると思うけど。。もし万が一、面接に受かって。私と一夜限りのセックスをするとしたら、貴方は、どんなことをしたいのか?正直に答えてくれますか?」由美子さんの瞳が、又しても妖しく光ったような気がした。足を組み換えた時に、白いパンツスーツの股間というかお○んこの土手が、豊かに盛り上がっている。入れたらさぞかし気持ちが良いことだろう。


「うわぁ!来ましたね。とても恥ずかしくて、話したくないです。」一応、純真さを装う私。あまりガツガツすると、プロ作家の由美子さんに足元を見られる。


私の勿体ぶる戦略に、やはり案の定、由美子さんが、少しむきになったようだ。「あらっ。そんなのダメ!一番知りたいとこなの。小説の材料で美味しいとこだから。」



この一年間で、美貌の久美さん、知性派の母友枝、欧米風の洋子ママ、働くお母さん和恵さんと四人の熟女達を渡り歩いて来た私。。熟女達の精神と肉体をたっぷりと把握している。やや冷静さを欠いた由美子さんを見て、以外と。由美子さんより、男女の駆け引きは上かも知れない!と。自信が湧いて来るのを感じた。


「さあ。これに答えてくれないと面接の入り口にも入れないわよ。私の官能小説のテーマである非日常的な変態性の真実を探求するために欠かせないの。それに、ご褒美も。。」と言いかけて言葉を濁した。


「そうですか?それじゃあ。。。その前に。恭平から、以前同好会の席上で。彼の変態性について聞いてるんですが。。実は、僕と全く同じなんです!だから恭平が話したことを話しても良いですか?凄くヤバい内容ですよ!」


「あら恭平が何を喋ったのかしら?興味あるわね。どうぞご遠慮なくお話になって下さい。」由美子さんが、ハンカチを取り出して首筋を拭った。暑いのか、興奮したのか!スーツのボタンを外した。


「簡単に言うと。彼は、由美子さんが他の男性とセックスして淫らに喘ぐ姿を見たいらしいんです。それも、気持ち良すぎて下半身をクネクネする姿を!」


「アハハ、恭平らしいわね。あいつは、バスケットなんかやってるけど。ムッツリ助平だから!」由美子さんが、手を叩きながら笑い転げたので、一緒にテーブルが大きく揺れた。


「それで彼が、更に変態なのは。。。他の男性とセックスする時に、由美子さんには全裸で真珠のネックレスを首に。黒のハイヒールをはいてM字に開脚、、つまり由美子さんの陰唇とハイヒールを対比させる淫らな演出に萌えると言ってました。そして、アソコにはたっぷり香水を振りかけてアンモニアとミックスされたメスの匂いを発散させて男を興奮させてほしいと。。パンティはティーバックではなく、むしろ清楚なもの。色は、必ずアイボリーかベージュです。それを足首に巻き付けながら、男を迎え入れる!」


私は、恭平をダシに出来るだけ淫らな表現をした。そうこうしてるうちに、度胸がしっかりと座って来た。


「まあ恭平ったら何て子なの!それから次は?私に、何をしたいのかしら??さあ焦らさないで話して!」


これだけ由美子さんを惹き付ける話しが出来たのだから。面接合格は、間違いないと確信した。
2012/08/07 18:28:46(RXmG6rGH)
12
投稿者: 山吹2 ◆FLJ9FL01Xo
高木由美子の面接結果について、翌日、早速恭平から連絡が入った。

「お昼休みでしょ?スミマセーン。。さて面接の結果ですが、残念ながら不合格でした。」

恭平の結果通知を意外性を持って聞いていた。あれだけ、プロ作家の由美子さんを興奮させたつもりだったのに。何でだろう?という思いだ。

午前中は、月曜日の定例会議で流石にぐったりとしていたのだが。

「それで不合格の理由は?」恭平には、不機嫌さを露骨に出して尋ねた。

「そうですね。健一さんからの浣腸と陰毛剃りの話が、著しく文学性に欠けているとのことでした。この種のスカトロは、ありきたりの話ですから。。新たな材料にはならないとのことです。
やはり、官能小説とはいえ。心理的に、性的興奮を高めるある種の文学性が求められますから。」

「うーん文学性の欠如ね。まあ、今会社だからあんまり詳細は話せないけど。俺とすれば自信はあったんだよね。」
若干の悔しさを滲ませながら私。

「更に、高木由美子は、こうも言ってました。健一さんは、自分の隠微な性体験を隠しているから、そこが本質的にダメなとこ!って。手厳しい言い方でした。
でもいずれ又面接のチャンスを与えるから、その時は、洗いざらい話してほしいと言ってました。。あっ!それから、話を蒸し返しますが。久美さんと吉川さんのセッティング早めにお願いします。」

恭平の話は、そこで終わった。相変わらずポイントを押さえた対応をする恭平に脱帽だ。

午後からは、定例会議の議事録作成のため、パソコンに向かっていたが、高木由美子とのやり取りを反芻したり。。あれ以来、疎遠になってしまった久美さんのこと等。母マニア同好会の仕事が山積しているので、本業は、当然はかどらなかった。

更に、追い討ちをかけるように、田中から連絡があったのは、その日の就寝前のことだ。

「夜遅くにごめん。実は、うちのママからの切実な伝言なんだけど。いいかな?お前が、ピアノ教室に2ヶ月以上来てないんで、ママが心配してるんだ。近いうちに、顔見せしてくれないか?」

「わかった今度の土曜日行くって、洋子さんに伝えてくれ。助かる健一!ここだけの話だけど。最近、ママから迫られて困ってるんだ。俺には、愛する友枝さんがいるし。」

「愛する友枝さんかあ?言ってくれるねえ。うーんそれに、近親相姦じゃヤバいよね。」と私。
あの洋子ママが発情中と想像すると。あの時、私の●んぽに嫌らしくからまって来た洋子ママのビラビラを思い出して、急に激しくシゴキたくなって来た。

「良かったら、ピアノ教室が終わったら、お前のデカマラでママを逝かせてやってくれ。」

田中には、洋子ママとセックスしたことは、一切話してないから。田中としては、相当勇気のいる依頼だったことだろう。

「まあその時の二人のムード次第だけど。努力してみるよ!」

「とにかくお前には、友枝さんという大きな借りがあるからね。お互いの母親をスワップするということで、どうだろうか?」
その日の田中は、あくまでも低姿勢だった。


12/08/30 18:30 (.w9nfqdf)
13
投稿者: (無名)
>>7の無名君、自分が気長に待てないからといって、そういう乱暴な言いがかりは止めたまえ!
12/08/30 20:48 (0DilrXjK)
14
投稿者: 山吹3 ◆FLJ9FL01Xo
このところ仕事に追われる毎日だったので、久し振りの土曜日を趣味の音楽で過ごすのも悪くなかった。
田中に、頼まれた通り、ピアノ教室に顔を出したのだが。。とは言いながらも、洋子ママに会いたかったのも事実だが。

こうやって洋子ママにピアノを教えてもらいながら、音楽理論等の諸々の音楽談義を交わすのは楽しい。

二人の間に、一度だけだがセックスの関係があったことなど嘘のように思えた。あの時、私の我慢汁でぬるぬるになったペニスが、洋子ママの穴深くを突きまくったのだ。射精する時に、股間が痺れるように気持ち良かったことを記憶している。

私の両肩に洋子ママの足首が嫌らしく掛けられていたので。洋子ママのビラビラを掻き分けてピストン運動する私の●んぽの様子や、欲情してグロテスクに変化した洋子ママの穴の様子などに。異常に興奮したのかも知れない。


「DM7のコードに、9THや11THそれに13THの音をちりばめるとクールなジャズって感じになるのよ。」

私の隣に座った洋子ママが鍵盤を指差した。綺麗にマニキュアを施した細い指がセクシーだ。

「本当ですね。何だか知的で大人の雰囲気ですね。洋子さんみたいに。。」ヨイショを交えながら、教えられた通りに弾いてみたら中々ジャージーな音色だ。

「そうそう健一さん!凄く良いわ。お口も指もお上手だこと。アハハ。。」

洋子ママが、大きくジェスチャーをしながら、声を立てて笑った。その濡れた唇を見ながら。。最近ママは発情してるみたい!と田中が言ってことをふと思い出していた。

ピンクのボディコンの胸元は思いっ切りせりあがっているし。相変わらずの超ミニなので、太ももの奥からは白っぽい布が目に入って来てそそり捲るのだが。。。
あまりガツガツすると今後ピアノ教室に通いづらくなるので、今日は我慢我慢で。真面目にピアノの習得に精を出そうと思った。

「やっぱり音楽って良いですよね。休日のストレス解消はこれに限りますよ。」と私。
「でも私の場合、音楽が職業だから、本当は他にストレス解消のための趣味を持たなきゃいけないんだけどなあ。」
洋子ママが、練習の手を休めた。その時、ドアが開いて意外にも田中が現れた。
「やあやあ!ご両人真面目に頑張ってるね!」


12/09/03 18:33 (ndgz0kpK)
15
投稿者: (無名)
続き無いでしょうか?
12/09/12 10:53 (iMkUD1A8)
16
投稿者: ひろ
続き期待しています

12/09/20 09:21 (rqPhC8PE)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.