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『兄妹悪戯』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:『兄妹悪戯』
投稿者: お兄
要望をふまえ新しく編集し直しました

最新作を含む保存版です。

2012/07/10 09:21:12(fJ.LNkXK)
12
投稿者: 『兄妹悪戯』11
完全に腸内洗浄を終え、ギンギンのフルボッキ状態のペニスをトランクスの前ゴム部分で抑え、あたかもボッキしていない余裕なそぶりでボクはゆっくりと勉強部屋の戸を開けました。

ベッドの上にはフロ上がりの小五美少女が二人
バスタオルを巻いただけの姿でボクを待っています。

一人は実の妹、もう一人は妹の同級生でS級美少女処女の紺野さん。
間もなくボクはこの小五11歳S級美少女紺野さんの処女(生理はまだ)マンコに、中一13歳ガッチガチフルボッキチンコを容赦なくぶち込み、問答無用の極悪ピストン運動で、処女膣壁に亀頭を激突させ、なすり付け
その処女膣内に灼熱のスペルマを大量瀑布するのです!

ボクは静かにベッドに近づき、妹たちの目の前で上着を脱ぎ、そしてトランクスを降ろしました。


《バチィ!!》

超鋼鉄フルボッキチンコが弾けるように飛び出し、ボクの下腹にぶち当たりました!

『きゃあ!』
『すごっ!お兄ちゃん出したばっかりやのに、めっちゃガチガチやん!』
『当たり前やんか、めっちゃ可愛いい女の子二人もおって硬ならんほうがおかしいわ!』
『紺野さん…お兄ちゃんのチンコ…私が初体験した時よりめっちゃオッキなってる!入れる時ちょっと痛いかもしれんわ…』
『いっ痛いってどんくらいっ?』
『どんくらいやろ?一週間前のお兄ちゃんのチンコやったらスルッと入ったけど、今のサイズは私でも結構キツイしな~…
あっそや!まず最初に私に入れて、チンコを私の中でヌルヌルにしてから紺野さんに入れたらええかも!』
『そやな!じゃあまずお前らの裸じっくり観察してから始めよか?』

ボクも妹たちのいる二段ベッドの一階に侵入、二人のバスタオルをゆっくり脱がしM字開脚をさせ並んで寝かせました。
目の前には全裸の小五美少女が二人、M字開脚をしてもなお静かに口を閉じる無毛の一本筋…


(…絶景…!!!)


…人生において、いや過去未来において、これだけの至極の光景に出会える人はどれ程いるのでしょうか?
一国の王でもこんなにも上手く、全裸11歳美少女二人を我が物にすることは出来ないでしょう…

何度も言うように一人は
『血を分けた実の妹』
なのです!
タブーが堪りません!

二人の無毛マンコの綺麗な事綺麗な事!
特に紺野さんはまだクンニも未経験…
頬をピンク色に紅潮させ、期待と不安と快楽の入り混じった潤んだ瞳をジットリとボクに投げ掛けてきます。
(あ~美少女堪らん!最高や最高!めっちゃムラムラする~っ!!)
おそらくボクの次なる行動にエロい妄想を爆発させているのでしょう。

『お前らめっちゃ可愛いいな…堪らんわ…』
ボクはわざとフルボッキチンコを倍増しでビクつかせ、妹たちにこれでもかと見せつけます…
『お兄さんっ…!』
『おっお兄ちゃん早う!』
ボクはねだる二人の気持ちを空かすようにゆっくりと前進…
二人の膝からふくらはぎにかけてそっと手を這わせてやりました…

『んっああっ…!』
『あっ気持ちっ…!もう足が気持ちっ…!』
キャハハハと顔を見合わせて思わず笑い合う二人。
これから二人の美少女とセックスが出来る大興奮を抑えつつ、ボクはゆっくりと紺野さんの割れ目上空にフライト…
舌を伸ばせば着地出来る距離まで侵入しました。

『あっ!おっお兄さん!』
鼻息が紺野さんの皮かむりピンククリトリスを優しく上から撫で付けます。

『あっ!あっ!あっ!だっダメっそこっ…!』

ボクは割れ目にむしゃぶりつきたい衝動を鬼の精神力で抑え、一端、紺野割れ目地帯を離脱
その足で妹割れ目に急降下、速度を保ったまま妹マンコに突撃!
妹マンコを素早く口一杯にほうばりました!

『ひあっ!うああん!おっお兄ちゃんいきなりかいーーっ!』

クリトリス、大陰子、小陰子、尿道、膣口、表も裏も上も下も中も外も舐めに舐め倒します!

『あっはああああーーーっ!気持ち気持ち気持ちっ…!あっあっあっ!こっ紺野さん見てっ!?せっ背中こうやって反るねん!そっ…そってアソコの力は抜くねんーーーっ!』
『うっうん!』
『おっお兄ちゃんソコソコーーーーッ!それでイクからそれずっとやってぇーーーっ!紺野さん私イクでっ!?見てな!?見ててなっ!?』
『うん!美弥ちゃんイッて!イクとこ見せてっ!』
『おーーーっ!《スウウッ!》あーーーーっ!《スウウッ!》キタキタキタキタッ…!
わーーーーーーっ!おっお兄ちゃん乳首っ!チクビィーーーーーーッ!!』
妹の合図で乳首を捻りあげてやります!
『!!ーーーーーーッハアアッッ!
気持ち気持ち気持ちっ…っ!!
《スウウッ》あ!イックゥッ!
イクゥッ!
イクッ!イクッ!
イックゥ~~~~~~~ッ!!!
やあああああああっ!!!』

妹はボクの頭をマンコに抑え付け、激しくのけ反り、足をばたつかせ、のたうち回りながら超絶頂を迎えました!

『ひぐっ…イグゥ~…あっあっ…まだイッてる…8…う~イクイクッ…9…んっんっんんっ…10……』

『はあ~気持ち過ぎて死ぬかとおもた…10回イッたわ!どう紺野さん、こんな感じや!』
『う~っ!見てるだけでめっちゃ気持ちくなった~…あっ垂れてきたっ…!』
見ると紺野さんの縦筋から処女美少女の聖なる蜂蜜がトロトロと恥ずかしそうに溢れ出てきます。

妹割れ目地帯を十二分に爆撃したボクは、再び進路を紺野割れ目地帯に定めます。
そして低空飛行から割れ目にそって舌先を這わせ
蜜を絡め取りながら相手の司令塔であるピンククリトリスにピンポイント爆撃!そして離陸!

『ふあっ!あんっ!あはあっ!!』

再び割れ目下部から侵入!
時おり、舌先で割れ目をランダム銃撃しながら
離陸の瞬間、ピンククリトリスに蜜をクルクルと塗りたくりながらのタッチアンドゴー!

『あっつあああ!ダッメ~ッ!!』

そして紺野さんの両股をガッチリ両手で抑え込み、ガッツリクンニの体勢で
紺野割れ目地帯への容赦ない絨毯爆撃が始まりました!

割れ目にドリル舌がガツガツと突き刺さり、司令塔であるピンククリトリスを舌先、唇、舌面で

撫でる突く舐める吸う撫でる突く舐める舐める吸う吸う舐める!

割れ目舐める全体舐める全体吸う舐める割れ目舐める舐める撫でる撫でる舐める舐める全体舐める舐める舐める!
(ウマイ!妹のより若干味薄いな…でもS級美少女のマンコ堪らん!)

クリトリス舐める突く突く吸う舐める舐める舐める舐める舐める舐める撫でる撫でる突く突く突く突く突くくくくく!
全体舐める舐める舐める食べ舐める食べ舐める食べ舐める食べる食べる食べる食べる食べる食べる…

『お兄ちゃん!ストップストッーーープ!』

妹に制止され何事かと顔を上げると、美少女紺野さんが白目を剥いて痙攣していました…
『お兄ちゃん!紺野さんイッたのにお兄ちゃんががクンニ辞めんから!紺野さんイキ捲り過ぎて白目剥いたやんかぁ!』
『紺野さん!紺野さん!』
ボクは焦って紺野さんの肩を揺すりました。

《グルン…》と黒目が落ちてきて紺野さんと目が合いました。
『お兄さん!あれっ私っ…?』
『すまん、つい集中してやり過ぎたわっ』
『紺野さん気持ちかった?』
『うん!もう訳解らんって感じ!めっちゃ気持ちかった!め~っちゃイッた~!』
『気絶するくらいやもんな!わーええなぁ!私より感じとるやん!』
『お兄さんの舐め方凄い!天才!』
『まっまあな!これからは二人とも、何時でも何処でもいくらでもなめたるで!』
『ラッキー!紺野さん!私らイキたい時にお兄ちゃんにクンニしてもらえるぞ!』
『うん!ウレシイ!もうず~っと舐められてたいっ!』
『すぐ気絶するクセに~!』
『アッハハハハハ!』

笑い合う二人をよそに、紺野さんが無事で、ホッと胸を撫で下ろすボクなのでした。
もし紺野さんが救急車で運ばれるような事になってたら…恐い恐い…ボクのパラダイスが終わってしまうところでした…
(対妹レベルで激しく攻めすぎた…紺野さんはイロイロ未経験なんやから、もっと優しめにいかんと…)

『よし、お前ら抱き合え。あっ紺野さんは下な?』
『えっ抱き合うってこっこう?』
『わっ紺野さんの顔めっちゃ近っ!やっぱめっちゃカワイイな紺野さんは!』
『そんなことない~!美弥ちゃんかてカワイイ!ほんま近い~!なんか照れる~!』

『ほら腰落として、マンコ同士くっつけてみーや?』
『まっまじかお兄ちゃん!』
『あっあん!あっ当たるっ』
『ほらもっとくっつかんかい!』
ボクは妹の腰をグイグイ押して二人のマンコを密着させます!
『紺野さんのクリと私のクリ当たるっ!当たるゥ!!』
『やああっ!はっ恥ずかしいっ…!きっ気持ちいいーーーっ!』

《ガバアッ!》

重なり合う小五11歳美少女二人の上に勢い良く着地します!

『お兄ちゃん!』
『お兄さあんっ!』

二人の甘い体臭と、性熱を全身全霊で感じながら
最早限界突破!
カウパーを涎のように垂らしながら、疲れ知らずの中一13歳ガッチガチフルボッキバーストチンコが
美少女トロトロマンコサンドの中心に
割れ目に溢れる愛液の波を掻き分けて
確実に侵入して行きます!

『うおっ…!』
『ひゃあっ!』
『あっあーーーーっ!』

灼熱の亀頭が上下二つのクリトリスを暴力的に巻き込みながら進みます!

『ひゃっひゃあーーーっ!』
『おっお兄さーーーんっ!』

(美少女マンコサンドヤバいっ…!!腰がとろけてまう!めっちゃ気持ちっ!!)

美少女マンコサンドに何度も暴力的な抜き刺しを繰り返します!

たまにペニスが正道からズ、妹マンコ、紺野さんマンコに亀頭がランダムに呑み込まれます!

『あああ!』『くっうおおっ!』『はああん!』『やっあああ!』『おおおああ!』『あんああーーーっ!』
もう何がなんだか、三人の喘ぎ三重奏が勉強部屋に反響し、まるでジャングルの奥地のような騒がしさです!

何度か紺野さんマンコに先っぽを侵入させて、イケる感触をつかんだボクは
まず妹マンコに深々と侵入!
容赦なく妹のケツに腰を打ち付けます!
散々焦らされてた妹は、この暴力ピストンに耐え切れず一気に昇天!

『アカン!アカンアカンアカンアカン!
ひっひぐっ…あっあああ!イクイクイクイクイクイクーーーーーーっ!!』

妹の大量の愛液を纏った暴力肉棒は、妹マンコ経由で待望の処女紺野マンコへ!
《ニュルルルグププズプーーーーッ!!》

そして一気に紺野マンコの聖域を犯し、人跡未踏美少女マンコ最深部に亀頭が到達したのです!

『あうああっ!んああああああんっっ!!』

紺野さんのマンコにボクの暴力肉棒が根元まで呑み込まれたのを察知し、妹が美少女サンドから分離
ボクの真下に、今まさに処女膜を貫かれ初体験の感覚に身もだえるS級美少女が現れました!

(かっ可愛い!ヤバッ!こいつめっちゃ可愛いいやん! こんな可愛い美少女とセックスしてええんかなっ!?)

小五美少女のヨガリ顔と喘ぎ声と処女マンコの最高に柔らかな感触を堪能しながら、ボクは得も言われぬ感情に満たされていました。

中学一年13歳にして、わずか一週間の間に二人目の女を抱いている。

二人とも処女で小五の美少女…

一人はなんと実の妹…

そして、今抱いているのは人生でもめったにお目にかかれない程のS級美少女紺野さん…

この二人と今も、そして、この先どれだけの性体験が待っているかと想像すると
身震いする程の多幸感と充足感で溺れ死にしそうな感情!


《ニュチッ!》


『あんんっ!』


《ニュチッ!ニュチッ!》

『ひあっあうっ…!おっお兄さん!』


《ニュチッ!ニュチッ!ヌパン!ヌパン!ヌパン!ヌパン!ヌパン!》


『いああ!あああ!お兄さん好きっ好きぃ!キッキスッ…あん!キスしてくださいっ…!』

ボクは紺野さんの唇に獣のように喰らい付きます!

ベロチューにつぐ
ベロチュー!

紺野さんの甘い舌と快楽にむせぶ切ない眉間のシワと半開きの涙目は、ボクの勃起中枢を強烈に刺激し
怒り狂った暴力肉棒は、紺野マンコを割れ目を膣を
犯しに犯します!


12/07/10 09:42 (fJ.LNkXK)
13
投稿者: 『兄妹悪戯』12
『!!?』


突然ボクのアナルにくすぐったいような切ないような、素晴らしい快楽の電流が走ります!


妹です!


妹が自分の愛液をたっぷりと指に付け、ボクのアナルに塗りたくっているのです!


『んっ!んああおおっ!?』

突然、アナルに妹の指が滑るように侵入!
アナルに小気味よいピストン負荷をくわえます!

途端に息も止まる程の素晴らしい快楽の稲妻がが骨盤全体に避雷します!

フィニッシュに向けて紺野マンコに激しい暴力的ピストンを加えているボクの骨盤全体に大避雷する快楽の放電は

ペニスプラグに最高出力のピストンパワーを与え
紺野さんの割れ目に何度も突入し着火の時を待ちます!

『ぐっくううう!きっ気持ちっ…!たっ堪らんっ…!だっ出すぞ!出すぞおお!?』
『だっ出してください!お兄さん好きっ!中に出してくださいぃ!』


そして妹の指は快楽のその中心核である前立腺に到達!

《…カ…チ…!》

次の瞬間、ボクの脳に大量の快楽物質が分泌され、目の前がピンクパラダイス色に染まり
紺野さんを抱きしめ、紺野さんの甘い舌をめちゃくちゃに吸いながら、とうとうその時は訪れたのです!


《ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビューーーッ!!ビューーーッ!!ビュルルッ!!ビュルルルルッ!!ドックドクドクドクドクドクドクドクーーーーーーッ!!》

『おっぐ!イグッイクイク!あああイグウーーーーーーあああああああッ!!』
『んっ!んっ!あっあああ!ああん!あっ!あっ!ああーーーーーーっ!!』


出ます!出ます!出ます!
妹に前立腺をイジメられ射精と快感が止まりません!
『おーーー出る!まだ出る!気持ちっ!おおお…お…くおおっ…!』
『おっお兄さんの出てる!凄い!あんっ…あっ…お兄さんに中出しされて…るっ! 』
『お兄ちゃんめっちゃ出てるやん!ええかげんにせな紺野さん妊娠してまうで!』
『えっ!?生理まだやろ!?』
『おっお兄さん嘘ですよ!私生理…まだ…やから!』
『びびったあ~!』

『アッハハハハハハハハ!』

妹と紺野さんは大爆笑、小五のあどけない笑い顔とは裏腹に妹の指は実兄のアナルの中
紺野さんのマンコからは中出しされた大量の精液と処女血液が混じり合い、ドロドロと垂れ出ます…

《卑猥や…》

ボクは濡れティッシュで紺野さんのマンコを優しく拭き、精液と血まみれのティッシュをトイレに流し
再び三人でシャワーを浴びることに。


その後三人で近くのコンビニに買い物に行きました。

コンビニで飲み物を選んでると、知った声がボクを呼びました。

「あれ?優弥クンちゃうん?」

振り返るとそこにはクラスメイトでボクの片想い中の清純派巨乳美少女の上原さんが…!

「おっおう」
「妹さん?」
「うん、いっ妹とその友達…」

ついさっきまで妹たちと3Pをしてたなんて、上原さんは夢にも思ってないんやろな~などと冷や汗を垂らしながら考えていると…

「お兄ちゃんの彼女~?」
「え!彼女なんですか!?」
「あほ!クラスメイトの上原さんや!」
「え!上原さん!?お兄ちゃん前好きやゆうてたやん!上原さんめっちゃええニオイするねん!オッパイ堪らん!揉みたい!吸いたい!挟みたいーーーっ…て!」
「あっあほーーーっ!おっお前!…あっ冗談!冗談やで!?ゴッゴメンな上原さん!コイツあほでエロいことばっかり…!」
「う…ううん!ええんよ!妹さんええキャラしてるわ!」
上原さんは顔を真っ赤にして何も買わずコンビニを出て行きました。

「…あほ…俺絶対嫌われたわ…」
「そうでもないやろ?なあ紺野さん?」
「うん…多分あの人お兄さんに気ぃあると思う…おんなじ女の子やから解る…!でも私が一番お兄さんの事好きやと思います!」
「そやで!処女膜くれた紺野さん泣かしたらアカンでぇ?お兄ちゃん…」
「あほかっ!」


コンビニで買い物を済ませた帰り道、二人に腕を組まれグイグイと腕を引っ張られるボク。

「お兄ちゃん早よ早よう!早よ帰ってエッチの続きしよ!」
「私も早よう中でイキたい!もちろん中出しで!あっそれと口にも出されたいです!せーし飲んでみたい!」
「お前らちょっとは俺の体も気遣えよ?」
「だって私今日まだ中出しされてないもん!」
『中出し中出しって、お前らそれでも小五かっ!』
『小五や!』
(二人一緒に)


ボクの両脇には小五美少女が二人…

二人から湧き出る少女特有の甘い体臭と品やかな肢体
きめ細かで吸い付くような柔肌とサラサラの黒髪…

ムラムラが堪らん!
何でしょうこのムラムラ感!
あああ舐めたい入れたい突きたい犯したい!
バックから!正常位で!座位でオッパイ舐めながら!とにかく出したい!
出したい出したい出したい中出ししたいっっ…!


このあとまた繰り広げられるであろう『兄妹悪戯』に想いを馳せ

家路を急ぐボクたちの歩調は
どんどん速度を増していくのでした、、、、
12/07/10 09:43 (fJ.LNkXK)
14
投稿者: 妹大ファン
新作が良かったです。
諦めかけてたので本当に良かったです。
続きがありそうな終わり方ですが、期待してもよいのでしょうか。
12/07/12 08:06 (5fZ/jHd0)
15
投稿者: 編集前から読んでました
んー…自分は前の方が好きでした。
妹の同級生の子に妹が嫉妬したり
妹の同級生の子とヤったけど妹の方が良かったと再確認した展開とか最高でした
その続編を待ってただけにそれがなかった事になってるのがショックでした
12/07/24 04:06 (RTXisMHD)
16
投稿者: (無名)
小五でオッパイが大人と遜色ない体になっている状態で生理がまだなんて事のほうが不自然。
紺野さんはまだ子供体系でオッパイもペッタンコでそれが恥ずかしいとかいう設定のほうがよかった。
子供のままの体の紺野さんを犯すというほうが萌える。紺野さんも子供みたいな体がコンプレックスで
早く初体験して大人になりたがっているというシチュエーションのほうがいい。
20/04/30 15:13 (WmFOh.Jj)
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