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覚醒4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:覚醒4
投稿者: angel heart ◆K0MjS0GOYo
机の椅子に腰掛け暗闇の中でベットに横たわる真樹を見つめる。
「ヤダこんなの・・・やめて・・」
「だめだ。俺がいいと言うまで喋るな。・・怖いのか?」
「・・・うん・・・」
「うんじゃない 返事は、はいかいいえだ。」
暗闇の中静寂が続く、1分2分と俺はじっと真樹を見つめたまま動かない」
聞こえるのは、真樹の息づかいだけ。5分を過ぎる頃真樹はシクシク泣き始めた。
それを機に俺は着たばかりのスウェットの上着を脱ぎ上半身裸になる。
ゆっくりベットに近づき横たわる真樹の横に座る。少し震えている。
「怖がらなくていいんだ・・・ただ俺がこれかすることを受け入れろ
怖くも苦しくもない・・・気持ちよくなるだけだ」
真樹の耳元で優しくつぶやいた
パジャマのボタンをゆっくりひとつずつゆっくり外し、そっと前を開く。ブラはしてなく
手のひらに収まるかどうか発育途中の小ぶりの乳房があらわとなる。
腰の下に左腕を回しパジャマのズボンとパンツをお尻の方からゆっくり優しく下ろす。
抵抗はしない。ただ少し震えている。真樹の右横に寄り添い
「良い子だ。」そう耳元で優しく言いながら耳の外側を中指の先でなぞる。
少し顔は振るが、怖さがまだあるようで抵抗まではいかない。
「考えるな・・・俺の指先だけに集中しろ」そう言い鼻筋を上から
ゆっくり優しく触れるように下げていく。唇を超え顎の下を回し首筋へ。
また、耳を触れるようになぞり目隠しのタオルに縛られた髪を優しく開放する。
髪を優しく撫で鼻筋へ。またゆっくり下り上唇からゆっくり円を書くように唇を
3回なぞる。指は顎から喉元をすぎ左の鎖骨をなぞり脇と乳房の間を下りていく。
乳房の下を触れた指は鳩尾から谷間を通り右の乳房の周りを円を書くように
滑っていく。ゆっくりお腹からへそを超え恥毛へたどり着く。
真樹の震えは止まり俺の指を感じ始めていた。起き上がり両手の指で
腰骨から太ももを爪の先で触れるように膝へ下りていく。ゆっくり膝を立たせエム字に
足を開かせる。内股からなぞった両腕指先が真樹の密部へ近づくと
「う・・は・・」真樹の口から吐息が言葉になって出てきた。
「指を感じてる?」
「・・・は・・い・・」
俺の指は密部を迂回し、腰骨から脇へ。首筋を通り耳たぶを感じて頬を
通過する。さっきは閉じていた口が半開きになって呼吸をしている。
右手はゆっくり顔を離れ右の乳房へ円を書くように渦を書くように
ゆっくり中心へ近づいていく。乳輪を優しくなぞった指は乳首の先端で止まる。
中指の先が乳首の先で微かに動くと真樹の鼓動が、息が乱れてくる。
既に固くなり存在感露わにした乳首を上に下に右に左動かす。右の乳首を
親指と中指で軽くつまみ左の乳首へ舌先を伸ばす。指と同じように優しく
触れるように刺激を与えた。一度優しく唇で包み舌で強く舐め回すと
「あ・・あ・・あっ・・・」立てた膝に足に力が入っていくよに真樹の腰が
少し浮いた。いいぞ真樹もっと感じさせてやるからな。心でもう一人の
俺がつぶやいている。口を大きく開き乳房をほうばり、舌で乳首をいじる。
右の乳首は、中指と人差し指に挟まれゆっくり揉まれている。
「なんか変な感じだ・・・よ・・・」
「しゃべるな・・・」
「だって・・・」
「ダメだ・・まだ・・ダメだ」
視覚を奪われ静けさの中自分の体に触れられるかすかな刺激が真樹を
狂わせていってる。まだまだ硬い胸だ。ゆっくり月日と共に女にしてやるからな。
右手の中指を息づかいが荒くなった口へ入れる。
「しゃぶれ。舌を使って舐めまわせ。」
「は・・・ぃ・・・」
真樹はねっとり指をしゃぶり始める。キャンディを舐めるように指をほうばり
舌で舐め上げまたほうばる。
「上手いぞ。真樹。そうだよ。そうやって舐めるんだ。」
指を口から離し真樹の小さな頭を片腕で抱え唇を重ねた。真樹の体の
温度は間違いなく上がっているのがわかる。
小さな口に俺の舌を滑り入れ真樹の小さな舌に絡ませる。
真樹もそれを喜ぶように絡ませてくる。右手を恥毛まで下げ
五本の指でかき回す内股へ手を移し密部の周りをなぞる。泉から愛液は
溢れ出ていた。 頃合いかな・・・。頭に回した手で目隠しを外し
右手で真樹の両腕を開放すると真樹は首に手を回し俺にキスしてきた。
右手はまた密部の周りをさまよいゆっくりクリへ到達すると真樹の息使いは
さらに激しくなり首に回した手に力が入る。人差し指と中指でひだを押し開き
中指の先でゆっくりやさしく触れると。
「けん兄・・・けん兄・・・まき・・まき・・・あっ・・・あっ・・・」
「いいよ真樹・・・かわいいよ真樹俺のことが好きか?」そう言った瞬間に
強くやさしくそして早く中指を動かすと
「あっあっあっ・・・けん兄けん兄・・・好き・・あうっ・あっ大好きっ・あっ・・」
絡ませた舌を強く吸い、口離し、今まで感じたこのない感覚に不安を抱く中で
自分の体がどうにかなりそうな、おかしくなりそうな感覚に呑まれて
声が出てくるのだ。恥ずかしさなんてもうどこにもない雌に変わって行くのだ。
そしてゆっくり密部の泉へ指を入れていくねっとりとした愛液はすでになく
まさに泉のごとく溢れ出ていた。指をゆっくり動かし真樹の反応を探る。
「あっ・あっ・・うううう・・・んんん・・・あああ・・」指を特にざらつく
内壁の脇を動かした時
「ああああけん兄・・・けん兄いいっ・・なんか変・・・なんか変だよ・・あああ・」
薬指も差し込みざらつく内壁のあたりをやさしく小刻みに刺激をさらにあたえ手のひらで
クリを刺激すると。真樹の腰が少し浮き首に回した手の爪が俺の体に食い込んできた。
息遣いは激しさを増し、呼吸は荒くなり全身から汗が噴き出てきている。
「ダメ・・ダメええあっあっ・・・ああああああ・・あああ」
真樹の力が少し抜ける。手の動きをゆっくりにしキスをした。ねっとりと体も舌も
離さないとばかりに絡みついてきた。そして俺は指をゆっくり抜き唇を離し
首の腕を開放させた。そして・・・顔を密部に埋め愛液だらけのそこへ舌を
差し込んだ。
「えっえっけんに・・いああつ・・」
クリを舌先で転ばせ中へ舌を差し込む。転がせる転がせる差し込む。
真樹は、終わらない刺激に困惑はすれどのめり込んでいく。
「真樹、俺スウェット脱がせろ」
興奮の中にいれども意識が俺の熱棒へ移る。ぎこちなくスウェットと
パンツを脱がすと恐らく想像もしなかった大きさの物が出てきたのだろう
一瞬動きが止まった。
「触ってくよ。ま・き。」
そして真樹が触れた時俺の舌の動きは激しさを増した。さっきより
刺激が上がっているはずである。徐々に徐々にこみ上げる快感に真樹の
息使いが荒だたしくなってくる。口を離し指を差し込み刺激を与えながら
ゆっくり回り込み股を開かせる。
「・・・にい・・・け・・ん・にい・・・あああ・・あ・・あああ
また・・ま・た・・へん・・になりそ・・うううああ・あっあっ
さっ・・きより・・あああ・まき・ま・・きのこと・嫌いに・ならないで」
思うがままの言葉なのだろうが・・・そろそろかな・・
「真樹大丈夫だよ。かわいいよ真樹。大丈夫大好きだよ」
そう言いつつ指をさらに動かす。
「すき・・す・・きああっ・・ああああ大好き・・けん・・にい・・」
その瞬間俺の日本人離れした太い熱棒を押しいれた。
「あああううううっうっ・・ああだめー」
入れただけだが真樹はいき果てた。俺の熱棒はささったままで真樹の密部は
荒い呼吸と同じように俺の熱棒を締め付けてくる。ゆっくりゆっくり
まだいきり立つ俺の熱棒を抜いた。
「真樹 こんなもんじゃあないんだよ・・徐々に徐々にな」心でそうつぶやき
真樹の顔を撫でた。

そして俺の背後でドアが音をたてないように静かに閉まったのを感じた。

2012/05/14 21:32:43(.g4y0len)
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