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覚醒
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:覚醒
投稿者: angel heart ◆K0MjS0GOYo
母の匂いがする。遠い昔にこんな風に母にしがみついて顔をうずめたことがあるような。
母のお尻をなでる。小ぶりでまだ垂れていない。
母は抵抗する。激しくではないが抵抗する。
「なんでもいうこと聞いてくれるんだろ嘘なのか?」
「だって急に・・何が・・・したいの・・」
「黙ってっ立て」
「えっ・・・」
「黙って立ってろ!」
「・・・・」
母は俺の腕から手を離した。俺は母のお尻をスカートの上からゆっくり撫でまわしながらけして大きくない胸に
顔をうずめた。甘いにおいがした。お尻からスカートをたくし上げパンツの生地、大きさ、形を確かめるように
撫でまわす。無抵抗になった母がどんな顔をしているか見たかった。胸に頬すりし、顔を上げて顔を見る。
そこには目を閉じはしても喜んでいるような母の顔があった。違う。喜ばせるためじゃない。尻を鷲づかみにする。
激しく揉む。片手をお尻から離し、カーデガンのボタンをはずし、ブラウスのボタンをはずし、薄いブルーのブラがあらわになる。
顔を見る。喜んでいるように見える・・
「けんちゃん・・・」そう言って俺の頭に腕をまわし頭を抱きしめてきた。俺は、母のパンツを脱がせお尻からゆっくり股へ右手を滑らせる。
「ちょっと・・・そこはダメ・・・親子よ」言いながらまた抵抗が始まる。俺の腕と心に力が入る。
人差し指が湿った所の届く。
「本当にダメ・・・ねえ・・やめて・・・」
指が密部に滑り込む。ネットリとした感覚が指先に伝わる。母は体をくの時にして抵抗する。母の体を反転させ膝の上に座らせ、左手で胸を揉み
股を足で開かせ、右手を今度は前から股に滑り込ませる。「やめて」抵抗する母の姿が嬉しくてたまらなかった。
そして密部に右の中指が触れようとした時、
「ただいま!」真樹が家に帰って来た。
俺は母を解放した。母はブラウスのボタンをいそいそと付け下着をひり上げる。そして部屋を出ようとして振り返り
「もうこんなことやめて・・・でも・・・」そう言い残し部屋を出て行った。
真樹めなんてタイミングの悪い・・・いや・・・まあいいか。
部屋のドアが開く。ショートカットだがいまどき高校生が入ってくる。
「けん兄これから出かける?」
「ああ。午後は講義がある」
「なあんだ明日数学テストだから教えてほしかったのに・・」
作り困ったちゃんの顔をする真樹を無視するかのように部屋を出ようとすると
「帰り何時ごろ?勉強教えて!ねっお願い!」拝むようなしぐさをしながら片目が愛くるしく見つめてる。
「今日バイト。亜樹に教えてもらえ。」
「やだ。亜樹姉ケチだもん。教えてくれない。」
「帰りは1時だ。お前が起きてたらな。」
「よし。約束だよ!今から寝よう。」
部屋に入る真樹を背中に階段を下りてリビングへ母はいない。会いたくなかった。
しかし隣の和室を覗くとぼうっと立っている母がいた。俺は心とは裏腹にうんも言わさず。再び抱きしめ耳元で
「これからゆっくりとたっぷりと親孝行するからね。」そう言いながら家をでた。
正直自分が何を言っているのか理解できない。俺の中で何かが変わりつつある。家族なんて愛してないし。
ましてや肉体関係なんて気持悪いと思ってた。
何かが変わり始めてる。

2012/05/11 19:01:58(Bm5wjDhi)
2
投稿者: (無名)
期待度大
楽しみにしています
12/05/12 15:30 (eXsWwYVD)
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