ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
親友の母・久美NEXT
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:親友の母・久美NEXT
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
「久しぶりに来てくれたわね。」洋子ママは、本当に嬉しそうに満面の笑みを浮かべてくれた。真っ直ぐな前髪の下の瞳が、中々美しい。ボディコン的なイデタチと昔流行ったジュリアナ的イケイケの雰囲気は健在だ。「すみませんでした。先週は、実家に用事があったりして。本当はピアノ習いたくて、ウズウズしてたんですよ。」私のピアノの腕は、洋子さんの手厚い指導と実践的なセッション等で、格段に進歩していたし。。ギターとピアノという二大楽器をマスターすることに、大きな喜びを感じていたのだ。それに、直樹にプレゼントしてもらった高価なゴルフシューズ。早くゴルフも上達しないと、親友でありライバルでもある直樹に出遅れてしまう。 色々とチャレンジ精神に燃えている。


「あらあら、ピアノを習いたいだけ?他にはないのかしら?」洋子さんが、鍵盤の前の私の横に座って。少し不満そうだ。高級そうな外国製の香水の匂いが、私の鼻腔を刺激する。おまけに、胸にピタッとした白いシャツの胸元から、意識的に露出されたと思える乳房の割れ目が、目に入ってくるた。「えーと。他にですか?」思い付かず、洋子さんの谷間をチラチラと盗み見た。「あらあ!私には会いたくなかったのお?」 イタズラっぽく洋子さんが。鍵盤に置いた私の手に、自分の手をさりげなく置いた。。「まあいいわ。さあ、肝心の練習始めましょうか?」最近、熟女に超モテ期が来ている私。久美さん、母友枝、和恵さん。と来て洋子さんも、私とセックスしたいのだろうか?しかし、田中は、洋子さんのことを難攻不落のママと言っていたし。パパとも夜の性生活は、現役だからね。と言っていたし。意味不明だ。


一時間位、洋子さんのピアノ指導が熱心に続いた。根を詰めての練習は、結構疲れる。「健一さん素質あるから、教え甲斐があるわ。少し休みましょうか?コーヒーをいれるわ。」部屋の隅に置いてあるコーヒーセットで、二人分準備する洋子さんの後ろ姿に見とれてしまった。ヒップにピタッと貼り付いたマイクロミニのスカート。Tバックがクッキリと浮きあがっている。それに40代とは思えない、ウェストのくびれが凄い。私のペニスは、一気にヤリタイモードに突入した。



ピアノの椅子にかけながら、洋子さんとコーヒーを飲みながら談笑するのは楽しい。「今日は、孝司も主人も留守してるの。」と洋子さん。瞳の奥が、妖しく光ったような気がした。洋風の顔のつくりが、久美さんとは違うエキゾチックな雰囲気を醸し出している。「あそうですか?それじゃ寂しいですね。」と私。内心、洋子さんは、私を誘ってるのかなと思った。「ううん。。寂しくないわよ。彼らは、親子して自由人でスケベ人間だから。今頃、女遊びでもしてるんじゃないの?」洋子さんも田中に似て、アケスケな物言いだ。ヤハリ親子は、母子でも似るのだろうか。「いやあ、田中は見かけによらず真面目ですよ。女性関係も仕事も。。将来は、今のIT関連で成功すると思いますよ。」田中のことを目一杯誉めあげた。洋子さんも母親だから、息子のことを誉められて、さすがに嬉しくないわけがない。「有難う、ならいいんだけどね。あいつ、親父似でスケベってか変態だから。心配してるのよ。。」洋子さんの話題が、高尚な音楽談義から下ネタへと、移って行く。私の視線は、洋子さんのミニから出た太ももに注がれ。洋子さんのTバックの中のぐちゃぐちゃの○○んこを想像していた。
レスを見る(15)
2012/04/17 08:04:17(BviPD6n3)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.