妻の入院により、１ヶ月間家事手伝いのため、姪っ子宏子が来てくれることになった。
結婚前ということもあり、会社を一時休職し、花嫁修業中ということもあり、自ら買って出てくれた。
「おじさん、大丈夫。」
「宏子か・・・すまないね。家は大丈夫か？」
「伸夫さん、今月一杯は海外にいるの。大丈夫よ。」
「そうか、助かるよ」
宏子を見て、思わず唾を飲む私・・・すらりとした、長身の躯
白い肌、ジーンズ越しに美しい括れを見せている。おもわずほくそえんでいる。
「おじさん、何ニヤニヤしてるの？なんかおかしいわ」
「いや・・・なんでもない。それより上がりなよ」
何気に宏子の腰に手を廻し、尻を撫でてみる。
「ちょっと、いい加減にしてください。何するの」
「ごめん、手が滑ったよ。」
はぐらかしてみた。

「おい、宏子、こんやどうすんだ？」
「どうしよう、今日は昼過ぎだったし、やること多いから、泊まってもいいかしら。」
炊事場で洗い物をしながら、宏子は答えた。
長い髪を纏め、洗い物をしている後姿を見ていたら、厭らしい妄想が停まらない
白くて長いうなじ、すらりとした上体から伸びている丸みを帯びた括れ、形の美しい尻が左右にゆれている。
「なにみてるの？」思わず、見とれている私を宏子はいぶかしげに見ている。
「いや、何でも」思わず目をそらしてしまった。

　後片付けはすべて任せ、日ごろの疲れもたまっていた私は、先に眠ることにした。
午前２時、のどが渇き、目が覚めた私は、ビール一杯飲もうと台所に行った。
「うーん、片付いたし、お風呂はいろう。」
台所から、宏子の声がする。私は、気づかれないように宏子の後をつけてみることにした。
飲みかけのビールがある。
少しよっているようだ。ふらりと、部屋に向かう宏子を見て、私はよからぬ考えを起こしていた。
　”そうだ、少し遊んでもいいかもしれない”
部屋には、強力なほれ薬がある。最近ご無沙汰の私は、何気に買っていたのだ。
気づかれないようにもどり、それから台所へ、ほれ薬を5～6滴たらしてみる。
そーっと部屋をはずし、伺ってみた。
「あら、まだ残ってたし・・・」案の定、飲み干す宏子・・・
ゆらゆらと風呂場へと向かう宏子の後を追ってみる。
「・・・なんか、熱いわあ・・・」
ジーンズを下ろすと白い、パンティー越しに丸みを帯びた尻が見える。
Ｔシャツを脱ぎ捨て、ブラを脱ぎ捨てると、白くて丸みを帯びた乳房が見える、
意外と形がいいようだ。丸みを帯びた弾力性、はりのある上向きの乳首がぷるんとゆれている。
「すごい・・・」思わず生唾を飲んだ
ゆっくりと体を洗いながら、股間に手を廻している・・・
「あん」どうやら、薬が効いているようで、体を撫でているとピンク色によがっている
思わず私は服をぬぎ、丸裸になり、背後にそーっと寄ってみた

「何してるんですか！」
「いや、宏子・・・これも花嫁修業だよ。しばらくご無沙汰だろう」
「いや、駄目です。帰ります！」
「まあ、少しだけだからいいだろ」
宏子の腰を引き寄せ、尻を撫でる
「アーん」全身感じているのか、ピンク色にそまった躯が、うねっている
「ほら、気持ちいいだろ・・・もう少し、きれいにしてあげるからね」
「いやん、」
体を流すごとにくねる。乳房を撫で、乳首に舌を這わせると、
上気した声をあげ、体をよせてきた。
肉付きのいい尻を撫で、嘗め回すと、気持ちいい声を上げてきた。
次第に私のペニスをむさぼりだし、お互い体をむさぼるように
なめ、私は宏子を抱き寄せ、ペニスを突き刺した。
「アーん」腰を振り、ピンク色に染まった体をくねらせている宏子。
それからの記憶は全くなく、気がつけば朝まで宏子の体を私・・・

妻が帰るまでの1ヶ月、宏子と私の行為は続いた。