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息子のオナニーのお手伝い・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子のオナニーのお手伝い・・・
投稿者: 雅子(母親)
日曜日の午後、私はソファに座って雑誌を読んでいたが、睡魔に襲われて、いつのまにかソファに横になって眠りに入っていました。
しばらくして、目が覚めてびっくりしたのでした。私のスカートは腰の辺りまで捲くられて、履いてあったパンティが脱がされて太股辺りに、ベッタリと精液がついていたのでした。夫は外出しているので、この精液は、高一の息子だとすぐに分かりました。パンティを脱がして、私のおまんこを見ながらオナニーをしていたのでした。発情して押さえ切れずに、太股に射精してしまったのでした。
息子も年頃だから、オナニーは自然な事と思いますが、その光景を見たかった様な気持ちになったのです。
夜になって夫も帰宅して、息子と三人で夕食をしていましたが、息子は、私の顔をまともに見られないのか、下を向きながら無言で食べていました。そんな姿を見ると、何か可哀想な気持ちでした。そんなに深刻に考える事はないのにと、言ってやりたかったのでした。
蒲団に入って、昼間の出来事が思い出されて、なぜか身体が熱く感じられたのでした。息子が、私のおまんこを見て、どんな妄想をしてオナニーしていたんだろう?
その日以来、息子は私との会話がなくなりました。私の方は、あの息子のオナニーの光景を見たい願望が日増しに強くなってきたのでした。
そして、また日曜日が来て、夫は例のごとく外出で、息子と二人だけになっていました。
私は、この間と同じ状況で、ソファに横になって目を閉じていました。しかし、この間と違って意識ははっきりしていました。しばらく横になっていると、思惑通り息子が近づいて来ました。私は、しっかり目を閉じて眠りの真似をしていました。息子の手が、私のスカートを捲くり始めたのでした。私は好奇心で胸躍る気持ちでした。パンティも脱がされて息子の前で、おまんこを露出したのでした。
息子はズボンのベルトを外して、パンツを下げて来たのでした。そして、自分でおちんちんをしごき始めたのでした。妄想の境地に入っていたのか、私が薄目を開けても気がつきませんでした。
私にとって男のオナニーを、こんなに間近に見たのは初めてでした。
子供だと思っていた、おちんちんは夫、顔負けの太くて逞しい物でした。その異物をみた時、私は母親であるまじき卑猥な気持ちになっていたのでした。
「あの太いおちんちんを私の中に埋めたい!」
息子は発情寸前でした。私は、たまらずに
「おさむちゃん!我慢できないんでしょう?前みたいに太股に射精しないで、お母さんの中に出してくれる?」
「えっ!お母さんの中に?」
「そうよ!おさむちゃんのおちんちん見てたら、お母さん我慢できなくなってきたの・・お願い入れてくれる?おさむちゃんだって本当は、そうしたいんでしょう?」
「いつも、妄想の中でお母さんとセックスしていたんだ・・・」
「今は妄想でなくて、実際にお母さんとセックス出来るのよ!」
私は息子のおちんちんをおまんこの割れ目の中に挿入したのでした。
「あぁ・・・いいわ・・・おさむちゃんのおちんちん最高よ!お母さんのおまんこが喜んでいるわ!おまんこ・・・おまんこ・・・いく・・・いく・・・」


 
2012/04/13 23:00:04(3rK33QA9)
2
投稿者: 庄一 ◆nnvyCtPDeg
自分も嫁お母さんにしてもらていますメールください
13/01/10 06:35 (sEJ5dyyK)
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