ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
夫より息子の方が・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:夫より息子の方が・・・
投稿者: 房江(母親)
夫との夜の営みが、マンネリで燃える瞬間が薄れてきたのでした。昔の様に、失神したような快感がほしいと思っていました。今の夫には無理でした。そんな、ある夜に、息子が風呂からあがって、
「お母さん、バスタオル置いてなかったよ~」
見ると、ふるチンで、しかも、そのチンボは、そそり立っていたのですした。私は、たとえ息子でも、一瞬、顔をそむけたほどでした。蒲団に入って、さっきの息子のチンボが思い出されて、身体が火照ってきて、夫に救いを求めたのですが、高いびきで寝ていました。私のモヤモヤは、とんでもない行動にでたのでした。徹夜で受験勉強をしている、息子の部屋に、コーヒーを持って、入って行きました。
「ねえ~一休みしたら~?」
ふっと、息子の机の下を見たら、息子が、なんとズボンとパンツを下ろして、チンボを、しごいていたのでした。
「どうしたの~?イライラして勉強に集中できないの~?オナニーなんかしてたら、記憶力がなくなるわよ!」
「わかっているけど、自然と手が入ってしまうんだよ」
「しかたがないのね~若いから!どんな事を妄想していてたの~?」
「お母さんの裸とおまんこ!」
「まあ~!お母さんを~もっと若い女かと思っていたわ}
「若い子なんて興奮しないよ!ゾクゾクする様な、色気がある、お母さんでなくては~」
「うふふ~そう言われると、何だか嬉しくなるわ~!褒めてくれたから、お母さんがサービスしてあげようかしら~」
「どんなこと~?」「
「うふふ^オナニーより、お母さんのおまんこに入れてみない~?」
「えっ!本当にいいの?」
「だって、妄想の中で、お母さんを犯していたんでしょう~・」
「そうだけど!どうしてわかるの?」
「さっき、お母さんのおまんこって言ってた時に、そう思ったのよ~どう、入れてみる?」
2012/03/03 08:52:00(Yd0bP3Sa)
7
投稿者: (無名)
語尾に~がつくと、途端に会話が脳天気な感じになるな
12/03/09 14:17 (EglKsuLT)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.