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隣にお父さんが寝てるのに・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:隣にお父さんが寝てるのに・・・
投稿者: 美佐子(母親)
久しぶりに、夫と中学2年の息子と、温泉宿に泊まった夜の事でした。息子を間にして、三人は、川の字になって寝ました。温泉で、私は心地よく眠りに入ったのでした。深夜になって、ふっと目が覚めて驚いたのでした。事もあろうか、息子が浴衣の下の私の陰部を触っていたのでした。気がつかないうちに、いつのまにか、パンティが脱がされていたのでした。夫が傍で寝ているので、声を出して、たしなめる事も出来なかったのでした。息子は、それを知ってか、さらに手の動きが激しさを増して、私の陰部の割れ目に、何本も指を入れてきたのでした。私は、その場の状況で、息子に、されるままに、なっていたのでした。さすがに息子も、それ以上の行為は無理と思って、陰部に入れていた指を抜いて、自分の布団に戻っていったのでした。私は、思いもしなかった出来事に、少なからず、動揺していました。最近、夫とのセックスもマンネリで快感と言うのも無くなりかけていたのでした。ですから、息子の行為に、異常な興奮を感じていたのでした。女心で、なぜ、途中でやめてしまったの?スヤスヤ寝ている息子を見て、少し、腹立ちを感じたのでした。翌日も、この宿に泊まるので、日中は、夫の運転で観光巡りをしたのです。息子は、昨夜の事は、忘れたかの様に、はしゃいでいました。そして、再び、夜が訪れて、また、川の字で寝る事になったのでした。夫が、この際、息子が寝た頃に、私を愛撫してくれたらと、淡い期待を持っていたのですが、運転の疲れと、お酒のせいで、もはや、高いびきで熟睡してたのでした。また、昨夜の様に、息子の手が動いてきたら、母親として拒むべきか、受け入れるべきか、判断に迷っていましたが、そんな思惑は無駄な様でした。隣に寝ている息子が、全く、手を出して来なかったのでした。半ば、期待していただけに、何かはぐらかされた気持ちでした。女の性(さが)でした。
私は、我慢出来なくなって、息子の傍に行って
「おさむちゃん、また、してもいいのよ~!お母さん、怒らないから~」
息子は、にっこり笑って、ノーパンの私のおまんこをいじり始めたのでした。
私は、握りこぶしを、口に中に入れて、快感で声を出すのを抑えていたのでした。しかし、その快感は波状の様に、身体、全身を襲ってきたのです。こんな歓喜の感触は夫とではありませんでした。私も息子のオチンチンを、しごいてあげたのでした。傍に、夫がいなかったら、その流れで、息子のオチンチンを挿入していたと思います。息子は限界にきたのか
「お母さんの中に入れたい~?」
「お母さんだって同じ気持ちなの!家に帰って、お父さんがいない時に、しましょうね!だから、今夜は、タオルで受けとめてあげるから、それで我慢してね~」
タオルの中に息子の精液が弾けそうでした。
家に戻って、何日か過ぎましたが、夫がいるために、なかなか、その機会がありませんでした。まさか、真昼間にする事も出来ずに、内心、イライラしていた時に、夫が会社のゴルフコンペで外泊する事になったのでした。この機会を逃したら、当分は出来ないと思って
「おさむちゃん、今夜、お父さんはお泊りなの!する~?」
もちろん、息子が断るはずが、ありませんでした。その夜は、明けがたまで、息子とセックスしたのでした。何回したか覚えてないほどでした。
お互いに、
「おまんこ~おまんこ~」
叫び続けて昇天したのでした。
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2012/03/02 20:27:16(Jg2uqttQ)
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