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親友の母・久美(NEW)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美(NEW)
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
「健一さん。有難うございました。」久美さんが、いつものように丁寧に、お礼を言った。直前迄の、あの淫らな世界から現実に戻るセレモニーに思える。

透き通るような肌と高価そうなワンピースが、久美さんを改めて輝かせて見えた。あられもなくアナルや性器をさらして、お○ん○していた久美さんの姿は、想像すらできない。「こちらこそ。有難うございました。すっきりしました。」私もつられて、お辞儀をした。

「さあ、一休みしたら、仕事に入りましょうか?」にっこりと久美さんが、次を促す。

「あの久美さん、その前に、お願いがあるんですけど。」私があらたまったので。。。「あら、健一さん何かしら?」久美さんが、目を丸くした。「今日来る吉川浩二知ってますか?直樹や僕の一緒の音楽仲間の。」私は身を乗り出した。
「知ってるわ。直樹のお友達で、内にも何回か来てる人だから。。」「実は、彼は昔から久美さんに憧れてたんです。」「あら、そうなの。こんなオバチャンに。若い子がいるのに、いくらでも。それで何?」怪訝そうに久美さん。

「吉川にサービスしてあげてもらえませんか?僕を興奮させてほしいんです。」と私。「ああ、そういうこと!いやだぁ、本当の変態オバサンだあ。。。」久美さんが、ゲラゲラ笑い転げる。頭の回転が早いので、私の意図を察知したようだ。以前、直樹がいる時に、ソファ-に座ってスカートの中の性器を見せてくれたことがあったし。だから、話は早い。

「私のパンツ、私と健一さんのアレで、ビッショリだから着替えようと思ったんだけど。。。ほら見てみる?」と久美さんが、太ももを開いた。パンティの股布が、愛液と精液だらけだ。「そこを、送別会の時、吉川にチラチラ見せてあげて下さい!」 と私。「私たち変態過ぎる!!」久美さんが、楽しそうに笑った。

その時、ふと母のことを思い出した。美しくてオープンな久美さん。地味で真面目な母の友枝。私は、何故か無性に会いたくなったというか。友枝と、お○ん○したくなった。


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2012/03/01 17:22:59(.BpMFqL5)
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