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嫁の姉・有希〈3〉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:嫁の姉・有希〈3〉
投稿者: ゆう

『あっ…痛っ…はああーっ』

俺は有希が痛がってるのは分かったが、乾いた中指をそのまま第二関節まで入れた。

『や、やめて。ちょっと痛い。
  ああっっ…』

俺は更に首振りのスピードを上げ、有希のパンティを堪能した。

その間、鼻と口にはたっぷりと有希の体液がグッチョリついた。

パンティの肌触りがとても気持ちよく、もはやパンティは小便を漏らしたようにビショビショである。

『ああっ、はぁっ…ううっ…カハッ……』

有希は苦しそうに身悶えながら、俺の愛撫を五分以上受けた。

その頃にはキツかった有希の尻の穴も垂れ流れてくる愛液と俺の唾液でだいぶ滑りはよくなってきていて、腸壁を指でイジくれるくらいにはなっていた。

俺が顔を上げ、有希をみると、なんとか腕を上に上げようと、枕の端っこを必死に掴んでいる姿があった。

「有希さん、腕下げていいよ。そのままバックになって」
と声をかけると、有希は

『はぁっはぁっ』
と肩で息をしながら、
『うん』

と俺が尻の穴から指を抜くと、ゆっくりとバックの姿勢をとった。

俺は尻穴から指を抜くと同時に、指先を確認すると、茶色のウンチが第一関節にべっとりとついていた。

俺は有希に気づかれないように、ベッドのシーツの端の裏側でそれをふいた。

このアナルプレイは二年ほど前からやっているが、若い頃は好奇心で当時付き合っていた女とやったことはあったものの、ウンチはつくわ、臭いわ、面倒くさいわでそれから一切やっていなかったが、有希に、
アナルセックスをしてみないかと聞いたところ、

『やったことないし、怖いけど、ゆう君とならできるかも。けど、痛かったらやめてね』

と、色々道具を買い込み、久々にアナルセックスをやってみた。

その時は一戦やった後、トイレで浣腸をさせ、ローションをたっぷりと塗り、指から、小型ローター、数珠ローターなどを使い、拡張させ、挿入まで言ったが、あまりに痛がるので、チンコの半分も入れられず、失敗した。

しかし、その一ヶ月後にやった時に有希は

『痛かったから、嫌だ』
と言っていたが、二時間以上かけて、愛撫・拡張を行って、SMチックなプレイで有希を攻め立てた時に成功した。

有希はこの時また、尻でイクことはなかったが、今では最初はアナル、最後に生の外出し(多い時は一日四回)というのが最近のパターンだ。

最初の頃は有希も気を使ってか、

『浣腸してからじゃないと、汚いよ』

などと言っていたが、SMプレイをして、俺のケツの穴を一時間以上舐めさせ、ケツの穴に舌をいれさせ、プレイの最後に思いきり有希の顔に小便をぶっかけるプレイを経験してからは何も言わなくなり、この一年でアナルでもイクようになったし、一戦交えた後は、お互いに小便する時はトイレに行かず、風呂場で顔で受け止めるか、プレイ中でも小便を身体にかけるまでやっている。

ここまで変態プレイをする関係になるとは思わなかったが、有希も俺もこのように背徳な関係があるからこそ、背徳のプレイも一段と燃える。


有希にパンティを履かせたまま、バックの体制にし、次に俺は有希の尻に顔を沈めた。

尻穴からは独特の匂いがしてくるが、決してイヤなモノではなく、俺にとってむしろ、興奮を駆り立てる臭いになっている。

シルクのパンティをティーバック状態にし、吸い込むようにしながら、尻肉を舐め、噛み、時にスパンキングもする。

パンティをずらし、菊穴を確認すると、既にヒクヒクと俺の動きに合わせた動きをしている。

スパンキングをする度に
『痛い、やめて』
と言うが、叩く度にそれが

『あっ…あっ…』
と恍惚を交えた声になる。

有希のこの変態性を開花させたのは俺だ。俺は更にスパンキングしたところは丁寧に舌を這わせ、この時になって初めて、蜜の出処であるマンコの中に指を入れた。

そこはもはや、洪水となっている。俺はその愛液を右手の指全体に伸ばし、特に中指に馴染ませ、おもむろに尻の穴に差し込んだ。

ここで有希の為に、親指でクリを弄りながら、中指を一気に尻の奥まで入れてやった。

有希は
『ああっ…ああっ…』とこの日一番の甲高い声を出し、力が抜けたようにそれまで伸ばして四つん這いの状態だった上半身を崩し、顔をベッドに沈めた。

もはや、ローションを使う必要もないほど、有希のマンコから尻にかけては濡れていて、クリを弄るたびに、その量はドンドン増える。

中指で上下左右に動かすたびに、、太ももが痙攣を起こしたようにガクガクと震える。

そして、ここで更にクリトリス攻めにシフトをし、親指での動きを強めたところ、

『はあっ…イク、イク。あっ…あああああっ!』

とこの日一回目の絶頂を迎えた。

一回イカせた後、パンティを膝までずり下ろし、広がった尻の穴に舌を入れた。

尻独特の臭いはあるものの、構わず舌を伸ばして、舐めあげる。

ジュル、ジュルジュル

とわざと音をたてながら舐め続けた。

両手で尻肉を左右に広げ、尻の穴をパックリ見えるようにし、指や舌での愛撫を続けた。

有希は獣のように、

『あっ…おおっ…フーンッ』とシーツに顔をうずめながら、呼応する。

そして、俺は体勢を変え、有希の顔の位置に自分のパンツを履いたままの下半身を持っていった。


それと同時に、中指と薬指の二本を尻穴に入れ、パンティを膝の下から抜きとり、ここで今日初めて有希を生まれたままの姿にした。


『あっ…』
と甲高い声を出し、目の前に俺の下半身があるのが分かると、舌をだらしなくだしながら、パンツの上からチンコをくわえはじめた。

既にビンビンではあったが、有希の暖かい舌と息がかかると、その強度は更に増し、俺たちはそのまま69の形になった。

有希もまた、俺と同じように、パンツの上から舐めて、俺のエキスを吸うのが好きで、納得するまでは決してパンツを下ろさず、舌で、頬で唇で愛撫をし、更に教えたわけでもないのに、俺が有希にやるように、俺の尻に顔をうずめる。

一応、有希と会う前にウオッシュレットで尻は綺麗にはしてるが、男としてはやはりどこか恥ずかしい感はいつもある。

有希はそんなことはお構いなしに、俺の指の動きに合わせ、チンコ、尻、太もも、足、更には足の指まで舐めまくってきた。

俺も有希と同じように、尻穴を動かしながら、有希の動きに合わせ、太ももや足、足指まで舐めた。

尻以上に足指はしょっぱく、独特の臭いがあるが、俺は愛おしく有希の足指を舌で舐める。

足の裏、身体の全ての部分を俺たちは舐めあう。


俺たちは心以外、有希のものであり、俺のものだ。

俺は妻を、有希は義兄を愛してる。

言い訳かもしれないが、この心に変わりはない。

しかし、身体・セックスに関してだけは、他の誰でもない、有希の身体が好きだ。

普段の生活において、俺たちはお互いのことは一切干渉しない。

有希だって、義兄とのセックスはしてるだろうし、俺だって妻を抱く。
その時は俺は妻を、有希は夫を愛してると思いやっている。

倫理的には許されないし、いつまでこの関係を続けられるかわからない。

けど、ホントのセックスパートナーに出会えたら、人はこんな快楽がホントにあるのかと思うだろう。

俺も有希も、セックスパートナーだ。
誰にも迷惑をかけずにいたい。
ずっと…



二本の指は完全に入っており、中では

ぐちゅぐちゅ

と生々しい音がしている。

そして、俺もそろそろ有希に咥えてもらいたいと思った、正にそのタイミングで有希が俺のパンツを脱がせた。

脱がせると同時にチンコを口いっぱいに広げて、咥え、そのまま離さず

ゴリョゴリョ

と喉の奥で音を出しながら、チンコの先に口の中でたまった唾液を鳴らしていた。

ゆっくりと喉の奥までチンコを入れ、自らイマラチオ状態にする。

有希のフェラチオは最初の頃はいきなり上下に

ジュポッ、ジュポッ

とする普通のものだったが、五年の歳月をかけて、俺がホントに気持ちいいと感じるフェラをするようになった。

有希はゆっくりと味わうように、口全体を使い、チンコの先を、喉奥で吸い上げるようにやる。

このフェラは俺とのセックスのみにしろと、固く念を、押している。

ホントのところはわからないが、多分、義兄にはしていないだろう。

有希は

グボッ、グボボバッ
とえげつない音をたてながら手を、使わず口だけのフェラを続けた。

俺は更に尻穴を拡張すべく、一度指を抜いて、またウンコが付いた指をシーツでぬぐい、さらに人差し指を加えて三本の指を入れた。

有希はフェラを、しながら

んーっ、んーっ

と悶えていた。

そこで、ご褒美とばかりに三本の指のグラインド攻撃と同時にマンコに対する愛撫を始めてあげた。

有希の

んーっ、んーっ
という声は、さらに高みを増し、またしても、足の痙攣が始まった。

俺も

ジュルジュル
っとわざと音を立てて、興奮を煽り、有希の愛液を舐めまくった。

有希のフェラももはや、ゆっくりとやる余裕がなくなり、ここで玉を右手で、左手でサオを握りながらの高速フェラに変わった。

有希の尻からは時折

バフっ、バフっ

と空気の抜ける音もして、


んーーーーーっ
とくぐもった甲高い声をあげたかと思うと、二回目の絶頂に達したのか、チンコを口から抜き、
苦しそうに激しい呼吸をした。

俺もマンコへの愛撫をやめて、尻穴もだいぶ拡張したため、入れようとしたところ、有希はベッドのパネル部分に置いてあるゴムを手にとり、封を破き、まずは手で俺のチンコにゴムを装着し、荒い息をしながら、口でゴムを伸ばしてチンコにはめた。

『ゆう君、お願い。もう入れて』
「どっち?」
『お尻。もうだめ、お願い』

俺はちょっとだけ、イタズラ心で
「マンコの方が気持ちいいんじゃないの?昔キライだったじゃん!」
『そっちにもちろん欲しいけど、これだけお尻弄られちゃうと、今はお尻の方がいいかも。奥まで入れて』と荒い息をしながら懇願するように言ってきた。

69の形のままだったが、有希は荒い息をしながら、自らバックの体制をとり始めた。

顔を沈め、尻を突き出し、アナルに入れてと懇願する義理姉。

俺は有希の唾液が付いたゴムに更に俺の唾液も塗り込み、ゆっくりと有希の尻穴に入れた。

ぐちょぐちょになっているとはいえ、尻の穴は入れづらい。

ゆっくり、ゆっくりと亀頭を沈めていき、有希はその間、やや苦しそうに、

んーっ、んーっ

と声を出している。

慎重に亀頭を沈めると、ここからは楽なものだが、ここからもゆっくりゆっくりと沈め、ついに全体が入った。

この締め付けはアナルをやった者しかわからないだろうが、ホントにチンコを切るんじゃないかと思うくらいに強い!

痛いというよりは、何かチンコをそのまま引き取られてしまうのではと錯覚を起こす。

ゆっくりと抜き差しを始めた。


有希も最初は

んーっ、んーっ
とやや苦悶が入った声を出していたが、抜き差しを始めると、

あっ…あああああっ

と恍惚の声を出してくるようになった。

ぐちゅぐちゅ

と生々しい音をたてながら有希の細い腰を両手で持ち、奥まで差し込む。

有希の細い背中、パーマをかけたボブの髪を後ろから見て、腰を動かす。

ぐちゅぐちゅ
『あっあっあっあっ』

そして、バックから側面と流れ、抜かないようにしながら、正面へ。

有希は待っていたかのように、俺の首に両手を回し、激しいディープキス。

俺は自分の唾液を上から垂らすと、有希はそれを舌を出して受け止め、喉を鳴らしてゴクッと飲む。

いやらしい女だ。
それが愛おしい。

挿入してから、20分はたったろうか?俺もここしばらく出してなかったため、そろそろ限界が近づいてきた頃、有希が

『あっ…お尻気持ちいい。あっ…ああっ、イっちゃう、イっちゃうああっ』

と身体が痙攣しはじめたため、俺もグラインドを早め、タイミングを計りはじめた。

『ああっ、もうだめ。ホントイク、イっちゃうああっ、
あああああっ…!』
「あっ!」


同時に俺も果ててしまった。


俺も有希も汗ビッショリで肩で息をしている。

チンコでは有希の尻穴が有希の呼吸に合わせ、収縮運動をしているのが分かる。

有希は俺の首に両手をまいたまま、俺を抱くようにして、俺は俺で有希の上で抱かれているような格好になっている。

五分近く、その格好でいたが、呼吸も整いはじめたため、ゆっくりと有希の尻穴からチンコを出した。

ゴムには有希のウンコが付いているため、俺は有希に見えないように、ティッシュを取って包んで、ゴムをチンコから外した。

尻穴からはウンコ特有の臭いが出て、強烈な臭いを含んだ汁も出ていたが、俺は黙ってティッシュで有希の尻穴を優しくふいてやった。

シーツは大量のウンコ汁で結構な面積に広がっていた。

アナルは終わった後が大変だが、こんなセックスを二年近くしているため、だいぶ慣れた感じにはなっている。

俺はその後、バスルームに行き、桶にお湯を入れて、タオルで汚れたシーツを拭き取る。

これだけでもだいぶ違うし、後はその汚れの酷い部分を避けておけば平気だ。

この作業は俺がやる。
有希はその間、俺を見守り、ベッドの汚れてない位置で上半身を起こして待っててくれる。

タオルを洗って、ベッドに戻ると待ち構えていたように、ディープキスの嵐。

10分近くただ顔じゅうにディープキスをしまくる。

いつもはある程度落ち着いたら、ここで一服するんだが、

『おしっこ行きたい』
「俺も」
 
ということになり、2人でバスルームへ。

さすがにバスルームは寒いが、シャワーの勢いがあるので、すぐに暖かくなり、お互いに頭から軽くシャワーを浴びた。

シャワーを浴びながらもディープキスを繰り返し、一通り汗も流れたことから、まずは有希が椅子に座り、俺が有希の正面に立ち、顔の位置にチンコを持っていった。

そして、豪快に有希の顔に小便。
今日は朝から寒かったし、結構な量!
目はつぶっているが、毎度のことながら凄い光景だなあと客観的に思ってしまう。

全部出したあとは、有希が軽くお掃除フェラをしてくれた。

舌先でチョロチョロとなめて、2回くらい咥えて、交代!

今度は俺がイスに座り、有希かわ正面に立つ。右足を俺の太ももに乗っけて、顔目掛けて豪快に放尿。飲まないようにしているが、それでも幾分かは口に入ってくる。

女はホント、シャーっと勢いが凄い!

放尿の後は俺もオマンコ舐めて綺麗にする。

ジュルジュルっと音立てて舐めて、ベッドに行くのも何だから、泡風呂にして、二人で入ることにした。


このホテルにも簡易マットがあればなあと思いつつ、まずはお互いの身体を洗う。

先ずは、俺から有希の身体を洗う。

有希を座らせて、俺の小便がついた身体をシャワーで洗い流す。

頭をシャンプーをたっぷり付けて、念入りに洗う。
有希は出会った時からいつもパーマをかけていて、指通りはあまりよくない。
シャンプーを洗い落とし、リンスを頭に馴染ませ、そのままにしておき、今度は身体。

ボディソープを手にとり、首、手、胸、お腹、股、太もも、足の指先まで、大事に洗い、背中、太ももの裏、足を洗い、立たせて、お尻を穴の中まで洗って、頭の上から優しく洗い落とした。

有希は俺が洗ってあげてる間、気持ちよさそうにしながら、股とお尻を念入りに洗ってあげた時には、

『あっ…』
と色っぽい声を出していた。

次に俺が座り、頭から足の先まで有希に洗ってもらった。

背中を洗う時には、自分のあまりないBカップの胸で、ソープのように洗い、チンコは両手で大事そうに洗ってくれる。

洗い流したところで、湯船もたまったため、二人で浸かった。

バスの形に合わせ、俺の上に背中をつける形で重なり、後ろからオッパイとマンコを時々イタズラする。

いい歳をした二人だけど、風呂に入る時くらいは、普通の恋人のようにいちゃつく。
 
2012/02/12 11:25:47(gFb0L384)
2
投稿者: (無名)
続きお願いします。
12/03/23 02:07 (sQT9qsTC)
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