大手建設会社に入社して一年
地方であるが駅前開発に参加した隆史は
偶然にも祖母の住む街でした。

「いやぁ！おばあちゃん！」
「隆史ちゃん？、、、大きくなって！」
「事務所に寄って挨拶済ませてから行くね！」
「はい！夕飯作って待ってるわよ。」

五時前には祖母の家に着き
「さぁ、乾杯しましょう！」
「はい！よろしくお願いします（笑）」
ビールを飲みながら祖母の手料理を食べ
「ちょっときみち悪いわ、、、」
「えっ？どうしたの？」
「おばあちゃん大丈夫？
「えぇ、、、大丈夫、ビールなど飲んだからねっ！」
「ちょっと休めば、、、」
祖母は寝室に向かって休む様子
（どうする事も出来ないし）
三十分くらい経っただろうか祖母の様子を見に寝室に
「おばあちゃん？大丈夫？」
ざっと置いた服があり呼んでも寝入ってる様子
（大丈夫そうだな、七十過ぎたか？そのくらいか？）
（それにしても可愛い寝顔して（笑））
祖母の服をハンガーに掛けようとすると
（うん？）
祖母の下着がブラとパンツが落ち
（下着を全部脱いで寝てる？裸？）
七十過ぎただろう祖母だが祖母の下着を目にしてしまった隆史
ここ数年恋人も居ない隆史にはいやらしい切っ掛けが襲い
股間への流血がはじまってしまい
そっと祖母の寝る掛物を持ち上げずらしていた。

理性きかず淫欲な興奮が高ぶり七十の祖母を肉体対象としていた。

寝巻き姿の祖母の寝姿が有り
（寝巻きを着てじゃん。）
しかし寝巻き姿を見慣れない隆史には着物姿と変わらない興奮が湧き上がっていた。
（七十のオマンコか？見るだけなら、見るだけ！）
祖母の安らいだ寝息が隆史に安心感と唆しをうたい
寝巻きの裾を摘みまくり出す
祖母の寝顔様子を伺いながら鼓動の高まりと興奮が交差していた。
祖母の白い太ももが現れ年に似合わない色っぽさが
寝巻きを握り込んだ手で静かにゆっくりと寝巻きを両捲りにすると
二の足が露に祖母の股間が露に
薄い白髪交じりの陰毛が
年齢を隠せない緩み肌でありながらも久しぶりに隆史が目にする女体の股間であった。

祖母は変わらずの寝息ガンガン響き渡るのは隆史の鼓動の激しさばかり
（見るだけ、見るだけ）
言い聞かせながら隆史は祖母の足を開かすように移し動かし
祖母を起こさないように大開には出来ないものの
祖母のオマンコを覗き見るには十分なまでに開き
祖母の股間の割れ目も弱々しく
枯れたマンコは想像出来たが
シワ垂れした小陰唇が姿を現して来ると隆史の勃起は突っ込みたい衝動を威きり立たせていた。

理性の消滅は然ることながら隆史にはただただ祖母マンコへの執着が高鳴り
（入れてしまえば？入れちゃえば、なんとかなる？）
（なんとかしちゃえば？入れちゃえば！）
自問自答も何の役にもならず隆史は服を脱ぎ去って祖母の股間に入り込みました。

限りない悪戯をしたいところだが
とにかく入れてしまわなくてはと祖母の枯れてるマンコ口に唾をあてがい
全く寝息に変化ない祖母の寝顔寝息
静かに祖母の両足を整えて行き
軽く抱え持つ間々に祖母のマンコ口に勃起マラをあてがわあして
祖母のマンコ口に押し込む力加えを
緩やかに祖母マンコ口が開きだし
勃起マラが徐々に沈み込むように祖母マンコに突き隠れ出し
覚悟決めて勃起マラの仮反りの姦通が一区切りの勝負になっていく。

祖母マンコ口に突き込む勢いを増して
仮首が姦通する勢いを込めると
たっぷりな唾の助けか
「ぐにゅ！」とばかりに祖母マンコ口を亀頭がくぐり抜け
祖母の寝顔を確認見つめながらの変化は
一瞬目尻を寄せた様子でありながら寝込みには変わることなく
祖母マンコに突き込みの威力を加えて姦通に押し込むまま勃起マラを埋め込んでいた。

祖母マンコはネットリと纏わり加減でマラ包み
熱く感じる興奮は最高に隆史を満たし
ゆっくり祖母マンコを感じながら動かし始め

対して飲まなかったビールに悪酔いし
慌て眠り込んだ光代は
孫の勃起姦通が行われていても
眠りの邪魔をするまでにはなかったのだが
流石に勃起擦りが始まった異変は光代にも悟もので
（うん？なぁに？うん？）
目覚めた瞬間には悟ることの出来なかった状況が
目に映し出す光景
孫の隆史が自分の体を開ききって
肉欲の行為を打ち込んできてる
（隆史ちゃん？えっ？）
声を上げたくとも股間に食い込んでいる勢いが激しく
数十年もなかった淫行の混じりでありがらも
驚きと同時に襲いかかってくるような
とっくに忘れ去った刺激
肉欲の刺激
（えっ？なに？なに？）