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母の弥生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の弥生
投稿者: 大貴
オレと母さんは幼い頃に離婚してからずっと母子家庭で、仲は良かったけど母さんを女として意識するとかは全く無かったのに

オレが22才で母さんが40才の時にそういう関係になってしまった

もう何年も前の事ですが

母さんが冬に仕事の研修で札幌に行かなきゃならなく、ちょうどその日が休みだったオレは車で4時間ほどの道のりだから、当日に札幌に連れていく事になったんです

研修は一日で終わるから、札幌のパチンコ屋で暇潰しをして終わるのを待っていた

暇潰しだと思いスロットを打っていたら、ジャグラーで4000枚も出てしまい、終わるギリギリに母さんを迎えに行き、プラスになった分を母さんに半分あげて、食事をしてから帰る事になったんです

焼肉屋で母さんは研修の開放感から、ビールを少々飲み過ぎてしまいかなり上機嫌になってました

母さんは見た目がかなり若く見えるらしく、オレも母さん似なので自分で言うのも何ですが、当時はモテる方だったけど女に飽きやすくてすぐに別れる事ばかりしてた

マザコンってわけじゃないけど、親子二人の生活で友達のように何でも話し合う親子で、誰かと結婚したとしても母さんの面倒は自分が見なきゃいけないと考えていたし、付き合う彼女はそんな仲の良いオレと母さんを見て嫉妬するみたいだったんです

面倒臭い女とは付き合いたくも無かったから、誰とも付き合わなかった時期とそうなった時期が重なってしまった

母さんは研修で久しぶりに会った元同僚に「あの子誰?若い彼氏見つけたの?」と聞かれたらしく、母さんも息子とは言わず「そうなの」と答えたらしいんです

そんな事を焼肉屋で話していて、結構似ている親子なのに気づかないその元同僚って・・

たしかに母さんを送り届けた朝は、ニット帽にサングラスをしていたからかな?とは思ったけど

シワもほとんど無い母さんは、体型こそスレンダーだけどそこそこ胸もあるし、女としてまだまだイケてる

天然な部分もあり子供っぽい所もあるし、だから友達みたいな関係でいられるんです

焼肉屋から出ると降り出した雪が強くなりだし、雪の振り方が弱いルートで帰る事にしたんですが、峠を一つ越えなきゃならなくて、回避すると2時間以上も遠回りになるのでオレは峠越えを選んだ

案の定峠は本降りっつーか、猛吹雪でかなりヤバい状況の中を走ってました

途中にある町で閉店ギリギリのガソリンスタンドで給油を済ませ、先を急ぎ出発しました

寝ていた母さんが目を覚まして、さすがにヤバいと感じたのか
「そこに入ろうよ」と母さんが指差したのが、一軒の古びたラブホだった

「このまま走って事故でも起こしたら大変だから」

とはいえ親子でラブホってなんて思ったけど、母さんの言う通りだと考えラブホに入ったんです

泊まり料金しかなく、部屋も狭いけど中は綺麗で、お風呂場がガラス張りのまる見えで

母さんは全然気にしない感じで「大貴も朝まで運転しなくて良いんだから、ビールでも飲もうよ」と、電話で注文しだしてて

オレがビールを受け取りに行くと、母さんはリモコンでチャンネルを変えていてエロ番組を見ていた

母さんより年上の熟女がナンパハメされるシリーズで、最後は中出しされて終わりみたいな

電マで責められる熟女が居て、実際にベッド脇には備え付けの電マがあった

「えっ?アレってこういう使い方するの?大貴は知ってた?」

知っていたけど「いや初めて知ったよ」

酔っ払った母さんが「そんなに気持ち良いのかな?」と言うので、「試してみたら良いじゃん」とオレも言ってしまい

母さんは何を思ったか、ベッド脇の電マを手にしてパンツスーツの上から股間に電マを当てた

オレに見えるようにです

弱でスイッチを入れると、ビクッと身体を震わせて電マを上下左右に動かしていた

生で見る母さんのオナは、画面の中で全裸でハメられてる熟女よりずっと興奮したんです

唇を噛み声が出るのを我慢している母さん

それでも弱のままイッたみたいで、「コレ凄いね」と肩で息をしていました

「強でも使ってみてよ」
オレは母さんから電マを取って、ブラウスの上から胸に電マを当て、ゆっくりと股間の方に下げていった

母さんもすっかり横になってしまい、足をモジモジさせていたけど、電マを拒む事なく受け入れてる

クリ部分に触れた時、母さんの身体がビクンと跳ねて明らかに声を上げて感じていた

身体をよじればよじるほど、パンツスーツは股間に食い込んでいくから、その刺激は凄いだろう

「イクッ、母さんまたイッちゃう!!、アーダメ!!イクイクイクッ!!!」

オレの腕を掴みながら、叫んでイッてしまった母さん

オレはその手を止めず、強のまま股間に当てつづけた

「またイクッ!!」
母さんは電マで何度イッたのか分からない

グッタリする母さんをベッドに残し、オレはお湯を張って風呂に入っていた

すると母さんも全裸で入ってきて「大貴にイジメられた仕返ししなきゃ」と、浴室にあったエアマットを置きシャワーで温めながら妖しく笑ってる

腕を掴まれ「ほら大貴ここに横になりなさい」とマットの上に寝かされ、母さんは全身にボディーソープを塗り、オレにもボディーソープを垂らしてきた

「大貴どうしたの?ココをこんなに腫らして?」
勃起したチンポを握り手でシコり始め、けっこうギリギリまでチンポを責めた後、母さんは上になり全身でオレの身体の上を滑らせてきたんです

一通り滑らせたあと急に泡を洗い流し、湯舟に浸かりだした

オレに手招きをして、オレの上に母さんが座るような格好になった

「大貴の好きなように触って」

オレは遠慮なく左手は胸を右手は股間を触り、優しくこね回すように触りつづけた

オマンコはお湯とは違うヌメリになって、明らかに母さんは濡れている

乳首も硬くなり、時おり吐息を漏らしていた

勃起チンポは母さんの股間から出ている格好だったから、母さんはチンポにマンコを絶妙に擦りつけるように小刻みな腰の動きをしていて、「母さん欲しいの?」と聞くと

「親子だからダメよ、でも・・・」言葉を詰まらせた

オレは母さんを向かい合うように向きを変えて、湯舟の中で持ち上げるようにして、チンポの先をマンコに宛がうように合わせ

ゆっくりと母さんの身体を下げた。徐々に入るように浅く出し入れをしながら

徐々に徐々に入っていくチンポを、母さんは釘付けになりながら見つめていて

全部入ると「大貴ったら悪い子ね」と、キスをしてきたんです

母さんの中はウネッていて、腰を動かさなくてもチンポを刺激してるから、それだけでもイキそうになる

スベスベでまだ張りのある肌と、オレを産んだその穴に再び戻る興奮は、それまで母さんの全てを変えるほど、一人の女として好きになっていた

中に出してはイケないと思っていたのに、母さんは急に上下に腰を振りだして、オレに抱き着きキスをしたまま射精を促している

お湯がバシャバシャと溢れるほどの激しい腰遣い

オレはとうとう母さんの中に射精を始めてしまった

ドクドクと何度も熱い精液を、母さんの中に射精し続け、母さんも膣内射精の瞬間に同時にイッて、ブルブルと身体を震わせた

ベットでもさらに二回身体を合わせ、その二回ともすべて膣内で受け止め

そして朝を迎えた

夜の吹雪が嘘のように空は晴れ渡り、明らかに今までの親子の関係とは変わったオレと母さんのようでした

家では一緒に寝るようになって、まるで夫婦のような生活をしています

夜の生活も数年経っても頻度は落ちず、弥生の身体に飽きる事なくお互いの身体を貪り求め合っている

ピルを飲み必ず膣内で射精を受け止め、その都度全身を覆う快感に身を震わせてる母さんです


 
2015/10/12 02:03:06(7EqrnjpS)
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