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大雨の夜2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:大雨の夜2
投稿者: 浩章
69のままでオレは母の口に精子を放った

最後まで搾りだそうと手で扱いている母

口からペニスを離した瞬間、今度はオレが母のお尻を引き寄せてオマンコを舐める

ずっとコンプレックスだったオレのペニスは、高校に入った頃から急に成長して、勃起すると22cmはあった

それも高三の時で

この大きさが原因で付き合ってもセックスする寸前で、何度もフラれた事があったから

社会人になってからはオレもそこそこ遊んではいたけど、母の舌技はどの女よりも気持ちが良かったんです

母はマンコを舐められながら、自らもオレにマンコを押し付けて腰をクネらせていた

口に出したはずなのに、大きく喘ぎ声をあげている

「浩章もっと、もっとしてぇ~」

精子を放出したばかりのペニスを握ったまま、息子のクンニを受け止める母さん

どんなに大声をあげても、外の大雨の音で声は掻き消される

そして母は絶頂した

倒れ込みながらもペニスを舐める母は、「浩章のお父さんのより大きいわぁ
前にね、母さん浩章の朝立ちしているオチンチンを見たことがあってね、それ以来ずっと浩章のオチンチンが気になってたの」

母はそう言って愛おしいそうに舌を這わせ、玉を舐め、さらに足をあげてオレのアナルまで舐めてきた

アナルを舐められるなんて初めてだったので、その気持ち良さは上手く表現できない

いつしかオレのペニスは復活していて、母さんは嬉しそうに跨いできてペニスの上から腰を落とした

告知も何もなく、母のオマンコにペニスは包まれ

オレのペニスをオマンコ全部で受け止め、「ハァァ~、浩章のは大きいから母さんのアソコはいっぱいよぉ」

身震いしながら完全に収め

ゆっくり味わうように腰を動かし始めた

「浩章は母さんの事が好き?」

「大好きだよ」

「母さんも浩章が大好きよ」

「これからはオレが母さんを満足させるから」

「毎日よ、毎日母さんを満足させてね」

「わかったよ母さん」

激しく動かす腰に、先に絶頂したのは母さんだった


倒れ込みオレにキスを求め、オレも舌を入れて応え

今度はオレが下から突き上げて、母さんのオマンコを掻き回した

ベビードールに包まれた身体は抱き心地もよく、母さんはオレにただしがみついて快感に身を任せてる

「母さんそろそろ出そうだよ」

中出しはマズいと思って言ったのに、今度は母さんが腰を振ってきた

オレの言葉を無視している

「母さん本当に出るって」

「母さんの中に出していいよ」

「えっ?、ウッ出る…」

母さんはペニスを一番深い所に止めて射精をさせた
精子が母さんの子宮口にまで飛んでいるのがわかる

それをジッと受け止める母

オレも母さんのお尻を掴んで押さえ付けていた

「浩章の精子で母さんが満たされてる…」

母さんがペニスを抜いて、ティッシュを宛がおうとした時に、さっきのアナルパールを思い出し

四つん這いになってる母さんの背後に回り、ペニスを母さんの股間を擦るようにして、溢れてくる精子をペニスに塗った

四つん這いの母を俯せにして寝かせ、腰の下には枕を置いて少し浮かせて

「母さんのお尻にも入れたいよ」

「お尻はまだオチンチンを入れたことが無いから怖いわ」

「力を抜いて、母さんのお尻の処女はオレが貰うね」

「お願いゆっくり優しくして」

「うん」

精子をローション代わりにアナルに塗り込み、中にも塗り込んでいく

ペニスの先が母のアナルに触れた、次第に先がお尻の肉に埋もれていった

やっぱりアナルパールで自らも広げる事をしていたのもあり、ペニスの頭が通る時は痛がったけど一旦先が入ってしまえば、急にペニスも楽になっていたんです

ゆっくりと腰を振り母のアナルを味わう、オマンコとは違いよく絞まる穴だ

「ウンチが出そうな変な気持ちよ、でも浩章のオチンチンが入ってるんだね」

「母さんのお尻も気持ち良いよ」

ゆっくり時間を掛けて、母のアナルを味わいそして直腸に射精をした

母はアナルパールを使用するから、毎晩の浣腸は日課になっていたので、ウエットティッシュで母が拭いてくれたが、ペニスには便の一つも付いてなかった

横を向いて寝ている、母のオマンコとアナルの両方から精子が流れ出ていて

マンコもアナルもパックリ開いていて、中の方まで見えてました

そのまま抱き合いながら寝て、朝になると雨も上がり見事な晴れ空になり、母と二人で車から荷物を降ろしてから朝食を取ることに

衣類以外はほとんど自分の部屋に置きっぱなしになるんだろうな

母は自分の寝室にオレの衣類を運んでましたから

朝食を作る母の後ろから抱き着き、昨日したばかりなのに、台所で母のジャージを脱がせてバックから挿入をして、獣のように荒々しく母のオマンコを突いた

母もそれに応え、控えめな喘ぎ声で感じてる

「イクよ」

「母さんもイク、一緒にイッて」

さらに腰を早めた

オレは腰を落とした無理な姿勢だったから、最後の一突きの際に立ちあがるようになってしまい、母さんの身体も浮いてしまったんです

「ああ、イッくぅ~」

母さんも果てたようだった

思わず床に座り込んでしまい、シンクに手を付いてお尻を向ける母のオマンコからは精子が流れ出て床に溜まり

それをオレは眺めていた

これから母とこうして暮らしていくんだと

「佳代子お腹空いたね」
昨夜も一回だけ呼んだけど、母を名前で呼んでみた

「ご飯にしようね」
母は少しはにかみながら答えた

今は外では親子として母さんと呼ぶが、家では佳代子と呼んでます

寝室も同じ、風呂も一緒

夫婦同然の生活

世間からは白い目で見られても、それでもオレと母さんは幸せなんですから


 
2015/06/01 01:29:42(3E.WnFEa)
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