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子を捨てた母と捨てられた息子の復讐1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:子を捨てた母と捨てられた息子の復讐1
投稿者: 雄太
母はオレが3才の時にオレを捨てて出て行った

17でオレを産み、20才で浮気相手を選び出て行ったんです

それから祖父母に育てられ、父はオレが中学生の時に病気で亡くなり、オレが高校を出る頃には祖父母も死んでしまった

オレに残された財産を手に、23になったオレは捨てた母・陽子へ復讐する事を誓ったんです


母は再婚して19才になる娘が居て、幸せな家庭を築いているらしい

幸いな事にオレは、そのために関係を持った独身の年増女の養子になり、名字を変えていて、顔もそこそこイケメンだったのでまずは娘に近づいた

種違いの妹と同じバイト先に入り近づき、やがて付き合う事になってゆっくり母の陽子に迫る

オレのデカペニスは年増女ですら挿入はキツイのに、まだ男をそんなに知らない生娘マンコを開発して、完全にオレのトリコにしてから母・陽子と会うことになった

馬鹿な陽子はオレに気づかない、義理の妹と付き合っている兄に、自分の息子とすら気づかないまま

オレは雄太ではなく、偽名の祐樹としてバイト先に入っていたので、義妹の真美も祐樹と信じていた

オレはまず陽子の生活パターンを徹底的に調べた

旦那は現在長期単身赴任中で、パートに出ているらしいけど午後2時には終わる事も調べた

まずは真美の部屋で陽子が帰ってくる時間帯にセックスをする事から始めた

陽子に覗かせるため、そのために真美を調教していたんだから

目隠しに手足の拘束に、そして生挿入を当たり前にしていて、真美に母親が帰って来たことを気づかせないために、耳にはヘッドフォンをして大音量で音楽を聞かせた

真美は自分の世界に入り、悶え声を遠慮する事なく出していて、計算上では安全日だったので陽子の目の前で真美に中出しするつもりでいましたから

バイブで弄んでると、玄関のドアが開く音がして、「真美~」と呼ぶ声がした

それを合図にオレは真美に挿入を始め、部屋のドアから結合部が見えるように真美の両脚を高くあげて、真美のマンコを突きまくった

真美の幼いマンコを目一杯広げ、太く長いペニスが突き刺さってる姿は、陽子にしたら衝撃だろう

真美の喘ぎ声は家中に響き、陽子が階段を上がってくる音が聞こえ、開けているドアの前で足音が止んだ

自分の娘が太く長いペニスに突かれている結合部を、廊下からマジマジと見ているのだから

その廊下にいる陽子の様子をオレはカメラを隠して撮影をしていた

ドアが閉まる様子もなく、ベット脇の鏡でドアの所にはまだ陽子がいて

床に座り込んでスカートの中に手を入れていた

絶対にオナッていただろう

30分間真美を突きまくり、中出しでオレは果て

真美から溢れ出す精子は、赤く晴れ上がったマンコがより鮮明に精子の白さを際立たせ、マンコから抜いたペニスを真美の口に入れると、真美は自ら頭を動かして舐めあげていた

扉の向こうにはすでに陽子の姿は無かったが、廊下の置物に隠していたカメラを回収すると、陽子が四つん這いでカメラ側にお尻を向けて下着を片方だけ脱ぎ、マンコを夢中でイジっている様子が映っています

廊下の床は愛液で濡れていて、慌てて立ち去ったから拭き残したんだろう

息子と娘のセックスを覗きオナッていた陽子、その事実はオレしか知らないけど

これで陽子は落とせると思った

真美の拘束をそのままに、マンコにバイブを突っ込んだままオレは部屋から出た

真美にいつもそうして放置プレーをしているからだ


一階に降りてリビングに行くと、途中の洗面所に陽子は居た

「あ、あら、祐樹さん来てたの?」

「何言ってるんですか?お母さんさっき覗いてたじゃないですか」

陽子の顔が一気に青ざめた

オレは手にしたカメラで、さっき撮影した映像を再生すると

「あっ、あっ…違う、これは違うの」

「パンツを片方脱いで、しっかりオナッてるじゃないですか?」

オレはスカートの中に手を入れて陽子の尻をわし掴みにすると、やっぱり下着で床を拭いたからノーパンのままだった

マンコに手を伸ばすと蜜は溢れ、太ももを伝うほど濡らしていた

「真美なら縛られたままバイブで悶えてるよ、ほらあの声が聞こえるでしょ?」

真美は止まらない連続逝きで奇声をあげている

黙り込む陽子に勃起したペニスを握らせると、俯いたまま握った手を離さないでいた

「ほら、欲しいなら娘に突っ込んだコレをフェラしてごらんよ」

陽子は床にひざまずき、オレのペニスをくわえた

娘の汚れを舐めさせた後、オレは陽子に洗面台に手を付かせ、スカートを捲りバックから突いた

この忌まわしいオレを産み落とした産道へ、オレは再び帰ってきたんだ

「祐樹くんスゴイ、なんて大きさなの、こんなの始めて!」

事実も知らずに陽子は息子に突かれてヨガッている

バックから陽子の身体が浮くほど突き上げて、陽子の子宮を壊すかのように突きまくった

有無を言わさずオレは陽子の中に射精をして、陽子は爪先立ちで身体を震わせていて

「中に出したの?ダメじゃない…」

メス豚のくせに一人前に中出しを拒んでやがった

抜いたペニスを陽子の口に入れて掃除させて、「パンツは履くなよ、そのままで居るんだ、真美を連れて来るからいつも通りにしてろ」

陽子は頷き、オレは真美を連れていた

真美もパンツを履かせておらず、母と妹は息子と兄に近親相姦という形で中出しされて、同じリビングにその三人が居るのだから

真美も陽子もマンコから精子を垂れ流していて、床にポタポタと落ちている

陽子はダイニングキッチンから出て来ないけど、足元に新しい雑巾が敷いてあった

真美は歩いたり動く度に点々と精子が落ちている

そしてオレは陽子にアドレスを書いた紙を渡して、二人の住む家から出た

1時間後

陽子からメールが届き、オレは実母を性奴隷を誓わせる事に成功しました


続く
 
2015/06/21 17:47:42(IxWgcitX)
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