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子を捨てた母と捨てられた息子の復讐2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:子を捨てた母と捨てられた息子の復讐2
投稿者: 雄太
今後どうするか考えながら帰り、養子縁組した年増女が待ちわびたようにお帰りのフェラをしてきた

名字を変える為に近づいただけで、なんの感情も無いから勝手にフェラして、勝手に騎乗位をして、勝手にデカペニスを味わってくれている

オレに捨てられたくないので、この女も必死だったのかもね

お堅い聖職者も、その作られた殻の中身はただのメス豚でしかないんだから

勝手に動く年増女をほっといて、オレは陽子にメールを送った

【下の毛が邪魔だから全部剃っておいてね】

偽名の祐樹という名を使い、真美も陽子もそれを信じている

陽子から娘の中に出すのはヤメてと返事が来たので
【アナタがオレのしたい事を全部受け入れるならヤメるよ、出来ないのなら中に出し続ける】

陽子からは、わかったわと一言だけ返事が来た

その返事をしてしまった陽子は、娘の真美に隠し続けてオレに抱かれていた

ヘッドフォンで周りの音を遮断され、手足を縛られ犯される真美の横で正座して娘とオレのセックスを鑑賞させられて、合間に娘に突っ込んだペニスをしゃぶり、命令すれば陽子はそこでオナニーまでするようになった

もちろん本気イキのを連続でさせられ、一応ゴムをしてイッたフリをして真美のマンコにバイブを突っ込み放置をしておき

その娘の横で陽子に中出しをしていた


最初は危険日付近では中出しは控えて、口に出していたけど

そして次の危険日

オレは陽子を朝からあるホテルに呼び出した

後ろ手に縛り、身体も縛り上げて年増女相手に練習しただけあって、なかなか上手に縛ることが出来た

前回は危険日に無茶はしなかったから、陽子も縛りはプレーの一つと考えていただろう

オレは陽子のマンコにディルド、最近使えるようになったアナルにはバイブを、乳首にはローターを取り付けて

クリには電マを宛がい、どれも最強で稼働させて1時間ほど放置をした

白目を剥いてイキまくる陽子を眺めつつ、オレは五日間溜めに溜めた精子を、危険日の陽子のオマンコに注ぐ事だけを考えていて

身動きの取れない陽子からバイブを抜いて

いよいよ陽子のマンコにデカペニスを挿入することに

挿入で中出しすることしか考えていないオレは、最初から腰を飛ばして振った

「あ~、今日は中に出そうかな」

「祐樹くん?今日は危険日だから絶対に中出しはダメよ!!本当に危ない日なんだから絶対中には出さないで!!」

「へぇ~、そんなに中出しされると困るんだ?、20年前は孕んでも気になんなかったんだろ?」

「え、えっ…?祐樹くん?何を言ってるの?」

「20年前にアンタは3才だった息子を捨てて、今の旦那と一緒になってんだろ?その時の不倫で出来た真美を取ってアンタは出て行ったんだよな?」

「ちょっと…祐樹くん?」

「オレの名前は祐樹じゃないよ、本当の名は〇〇雄太、今は〇〇雄太、父は〇〇でアンタの息子だよ」

「えっ?嘘でしょ?」

「息子に近親相姦されてヒーヒー喜んでるメス豚のクセに、ほらまたイケよ豚が嘘なワケないだろ?オレはアンタ達に近付くために名字も変えたんだよ、どんなに苦労して親父が死んでいったか、オレがどんな思いで生きて来たかをアンタに復讐で教えてやるよ、今日一日タップリとな」

「イヤァ~!!、離れて、離れて、絶対イヤイヤイヤ、お願いだからもうヤメテ~!!!」

「いまさら何を言ってるんだ?オレは(妹)の真美も犯してしまってるんだぞ?」

陽子の顔面から血の気が引いて青白くなっていた

「真美に話そうか?真美が産まれた経緯を?、真美が産まれた事で不幸になった人間の生き様と、不倫相手の子供を産んだ母親の話と、人の奥さんを寝取ったお父さんの話を?、彼氏はお兄ちゃんって事もさ」

「イヤイヤイヤ、イヤイヤイヤ~!!!」

デカペニスは陽子の子宮を打ち続けている

「イヤ…あっ、アッアッアッアッ…」

「息子の雄太のチンポが1番好きって叫びながらイケよ、ほら」

「アッアッアッアッ、イッ、イッ、イクッ、雄太のおっきいチンポでお母さんイッちゃうよ~、イクゥ~…」

「オレもイクよ母さん」

目一杯深くデカペニスを陽子に突き刺し、本気で危険日のマンコで射精を始めた

口をパクパクさせて
「あっ…雄太の精子が…奥に入ってくる…出来ちゃうよぉ……」

「まだまだ今日は続くぞ」

「ヤメテ…本当にもうヤメて…」

「一回も十回も同じだろ?母さん」

「お願いヤメてください…」

目に涙を浮かべ懇願する陽子を見下しながら、事前に飲んだ精力剤のおかけでまったく固さを失わないデカペニスを再び動かした

顔を近づけると、首を上に上げて舌を突き出してくるメス豚の陽子

翌日の朝まで何回中に出したか分からない

帰らないお母さんを心配して真美はメールをしてきたけど、お母さん友達と飲んでて帰れそうに無いから適当に食べててと返信をすると、素直な真美は納得してくれた

オレにもメールをくれたけど、風邪気味で寝ていると返事をしたら馬鹿な真美は信じた

母親が危険日に中出しで犯され続けている事も知らずに

出る精子すら無くなってから陽子の紐を解き、オレは眺めていた

ゴプッと溢れてくる精子と、シミだらけのベット、身体中精子だらけで紐の跡に血が滲んでいて

24時間近付く犯され続けた陽子

いまさら長いシャワーで精子を洗い流してもすでに遅いけど

そんな陽子を車に乗せ、夜明けの自宅近付くで強制的に車から降ろした

全裸にコート一枚だけ羽織らせただけの格好でね

そしてそのまま立ち去り

アドレスを変えたり解約したりせずに、陽子からの連絡を待っていた

一週間が過ぎて陽子から連絡が来て、【雄太に会いたい】とだけ書いていた

真美にも本当の名前を教えた

「今では黙っててゴメン、なかなか言い出すきっかけが無くて」

真美は簡単に許してくれて
その週末には陽子も旦那の出張先に行き、中出しセックスでアリバイを作ってきた

陽子は実の息子の子供を妊娠し、そして産んだ


翌年には真美もまたオレの子供を妊娠して

産んだのです…

復讐は遂げられた

真美は自分の生い立ちと、オレの生い立ち、そしてその全ての関係を全て知り家を出た

陽子もまた離婚して家を出た

幸せな家庭はオレ一人に壊され、兄と息子同じ男を好きになった母娘はオレに引き取られた

年増女との関係は切って、田舎に真美と陽子、その二人の子供と一緒に暮らしている

父と祖父母が残した遺産で、オレ達が十分暮らせるだけの金はあるから

奴隷としてこの母娘を犯し、そして二人にオレは愛されている


 
2015/06/21 22:55:12(IxWgcitX)
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