オレが高校生になってから、父さんの度重なる浮気が原因で両親が離婚して、母さんと暮らす事になりました

当時は母さん(真弓４０)オレ(１６)

看護師として経済的に自立していた母さんとの暮らしは、不自由の無い普通の暮らしでした

ただ新しい生活の場が、極端に高い部屋か安い部屋かしかなく、結果的に安い部屋にしたんです

母さんの勤める個人病院と、高校のちょうど中間だったので防音はしっかりしていたけど、リビングの他に洋室と和室の二部屋しかなく、一部屋をクローゼットと物置代わりにして、母さんと同じ部屋で寝起きをすることになった

日課だったオナも母さんがいつも居るので出来なくなり、毎日悶々としながら一ヶ月が過ぎたんですが…

毎日のように勃起するペニス、顔もスタイルも抜群な母さんの風呂上がりのバスタオルを巻いた姿や、着替える時に見える下着姿に暇なく勃起していました

母さんにはそんな状態を見透かされていたんだろう

夜な夜な母さんは下着越しにペニスを触り、オレも嫌じゃなかったので母さんの好きなように触らせていた

下着越しに触れていたのが次第に、握ったり摩ったりするようになり、やがて下着の中に手を入れペニスを直に触るようになったんです

優しい手つきで、その細い指に絡まれたペニスはそれだけでイキそうになった

オレの布団は上半身の方に捲られて、下半身が晒された状態で、母さんはオレの下着をズラしてきて

横にひざまづき、本格的に手コキを始めた母さん

オレには手コキしている状態は見えないけど、母さんのいつも着ている普通のネグリジェ姿だけが見えていた

手コキをしながら母さんはネグリジェの中に手を入れて、パンティーを器用に脱ぎペニスの先に被せたんだと思う

人肌に温かく、柔らかい肌触りの良い感触と手コキの感触で射精が間近まできていて

ガクガク

身体を揺らして母さんのパンティーに包まれたまま、ありったけの量を射精してしまったんです

ゆっくりとソフトに最後まで扱き、母さんの手が離れた

パンティーで綺麗に拭かれ、母さんはそのパンティーを持ってリビングに消えたんですが

こっそりリビングを覗くと、なみなみと射精したパンティーを鼻にあてて今度は母さんがオナニーをしていたんです

初めて母さんのオマンコを薄明かりの中だったけど見ることが出来て、オマンコの毛は綺麗に剃られていて、指二本をオマンコに入れてオナニーする母さんに見とれていました

オレが出した精子の匂いを嗅いでオナニーしている母さんの姿に、さっき射精したにも関わらず再び勃起していたんです

｢ハァァ…カズ、カズ…｣
オレの名前を呼びながら母さんは身体を硬直させてイッたようだった

ドキドキしながら再び布団に戻り、同じ状態のままにしていたけど勃起が収まらなく、むしろさっきより勃起しているようでした

部屋に戻ってきた母さんも再び勃起しているペニスを見て、パンツを戻そうとしても収まらないので、再びペニスに母さんの手が触れ、母さんの頭がペニスの方に吸い込まれるように消えていき、ペニスが生暖かいモノに包まれた

指とは明らかに違う感触は母さんの舌で、母さんの口の中にペニスは包まれていたんです

さっきより母さんのお尻がコチラを向いていたので、オレはネグリジェ越しに母さんのお尻を触ると、一瞬ピクッと揺れたけどオレの好きなように触らせてくれて、ネグリジェの中に手を入れるとパンティーを脱いだままのノーパンのお尻に触れました

お尻の割れ目からオマンコの方へ指を下げていくと、明らかに濡れて湿った所があり、さらに下には小さな突起があってオマンコから溢れてきた汁で、パイパンオマンコを滑るように触る事ができました

母さんもピクピクとしながらもフェラチオを続け、オレは突起を擦り続けたんです

オレが射精する前に母さんがイッて、イッた瞬間に口をすぼめた時オレも母さんの口に射精をした

そのまま眠りにつき、朝に目が覚めるといつも通りの母さんがそこにいました

｢カズおはよう｣

｢母さんおはよう｣

いつも通りの挨拶をして、いつもの風景がそこにはありました

続く

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