昨夜の事などまるで無かったかのように、母さんは普段通りに朝食を作っていたんです

でも夢では無い事は昨夜二回も抜かれた自分のペニスが知っている

目で母さんの唇を追い、昨日の唇で刺激された感触を思い出し、ジーンズのお尻を見て昨日の指の感触を思い出していた

母さんには今まで父さん以外に男の影があった事がありません、一緒にジムで泳ぐ事はありますが、仕事の帰りに買い物をして先に帰っているのが普通なので、休日も買い物の荷物持ちでオレは付き合わされるから、母さんが一人で出かけるのは仕事に行くくらいなんです

パイパンだったのはジムで泳ぐから、剃っているんだと思います

４０にしてスタイルも若々しい母さんは、オレから見ても自慢の母さんですから、なぜ父さんがブスな女と浮気するのかが不思議でたまりません

朝食を済ませ、学校に行くときにいつも見送る母さんの腕を掴んで引き寄せ、母さんにキスをしてみたんです

不意打ちに目をパチパチさせて面食らった顔をしてましたが、｢母さん行ってきます｣と言って玄関の扉を閉める瞬間、｢カズありがとう｣って母さんが言ってくれました

もう変に気を遣う事もしなくて良いんだと

その日帰宅して、料理を作る母さんに｢ただいま｣と言いながら、母さんも｢おかえりカズ｣とお互いからキスをして

夕食後に一緒に風呂に入り、母さんが勃起したペニスを手で洗おうとしたのをやめさせ、母さんを湯舟の縁に座らせて｢母さんのここ舐めて良い？｣と聞くと

母さんは頷き自分で脚を広げて舐めさせてくれて、ツルツルの舌触りはいつまでも舐めていたいほど美味いものでした

母さんは何度か｢あっ、イクッ｣とオレの頭を掴みプルプルと震えてイッていて、母さんがもういいと言うまで舐めつづけたんです

母さんから｢カズも剃っちゃおうね｣とチン毛を綺麗に全部剃られ、母さんのパイパンマンコの手入れをする姿を見させてもらい

その夜からはネグリジェもただ裸に着ているだけで、オレもほとんど裸に近い姿で過ごすようになりました

テレビを見ている時も、母さんは急にキスを求めてきたり、まるで恋人のようにイチャイチャしてきて、母さんのフェラチオも堪能したけど早々とフェラチオは切り上げて

急にソファーに座るオレの上を跨いできて、向かい合うように中腰で立ち、そして母さんはゆっくり膝立ちになって、オレのペニスを自分のオマンコに沈めて行ったんです

オレは他の同級生よりペニスの大きく自信はあったんですが、母さんはオレのペニスをなんなく飲み込み、ツルツル同士の挿入感はスルスルと入っていく感じでした

ペニス全部が母さんの中に入ると、今度は急にオマンコ全体がギュウギュウと締め付けてきて

母さんは無言で腰を上下に動かし始め、オレは母さんにしがみつきネグリジェの中での挿入を味わっていました

ものの数分で果てましたけど…

中出しは危険だったらしく、射精の瞬間にオマンコから抜かれ、母さんのネグリジェにペニスを包まれながら射精をしました

みるみる精子で濡れていく母さんのネグリジェを二人で眺めながら、最後の一滴まで母さんはネグリジェで受け止めてくれて

そのネグリジェを脱ぎ、丸裸になった母さんはオレに抱き着き｢とうとうカズとしちゃったね｣とキスをして舌を絡めてくれました


毎晩のように母さんを求め、母さんもそれに応えるように求めてくれて

あれから１０年過ぎた今も幸せな毎日を過ごしています

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