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大晦日の夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:大晦日の夜
投稿者:
去年の大晦日

地方に住む父さん(56)が体調を崩して入退院を繰り返すようになって二年が過ぎようとしていた
母さん(52)はパートを辞めて父さんの介護と通院の付き添いなどに追われて

オレ(31)は都会で寮暮らしをしていて、今は給料の3分の2を仕送りする生活で、入院費などは保険から支払われても両親の生活費や父さんのオムツ代などは、母さんとオレが渡した貯金通帳を切り崩していたけど、それも底を尽きはじめたので仕送りをすることにしたんです

少ない生活費の中から貯金をして、昨年末にようやく帰省することが出来て、空港には母さんが迎えに来てくれていました。

オレの車と実家の車を売って、車椅子のまま乗れる軽ワゴンの介護仕様を買ったので今のオレは車を持っていない

久しぶりに見た母さんは、ふくよかだったイメージが無くなり、十数Kg痩せたと言ってたがかなり父さんの介護も大変なんだろうなって、母さんを見て感じたんです

母さんの運転で久しぶりの地元の風景を見ながら父さんが入院している病院着き、父さんと2時間話をして帰宅

それが12月29日

翌日の30日には見舞いをしてから実家の大掃除を

問題の大晦日は早めに病院から戻り、母さんと二人だけの年越しになった

病院の帰りに安く売っていたお節料理を買って、大晦日の夜はデパートの惣菜とビールで過ごし

カップ麺の蕎麦を食べて、いざ年越しまであと一時間ってなった頃に

コタツで横になっていたオレの隣に母さんが座り、母さんも添い寝をするように横になり

静かに話しはじめた
「毅ゴメンね、父さんの事であの子との結婚もダメになったんでしょ?
毅にばかり迷惑かけてる母さんが情けなくて、毅のおかげで父さんは安心して病院に入院も出来るし、母さんも生活出来るから本当に感謝してるんだよ、でも母さんいつも毅にゴメンって謝っているの」

横を向いたオレの背中に母さんは顔をつけて泣いていた

「母さんは毅に何にもしてやれないからね」

オレは振り返り母さんと向かい合うようになって、なんて声を掛けたら良いのか分からず、ただ母さんを見るしかなかった

痩せて顔にシワが出たけど、母さんはまだ綺麗な顔をしてるんだな

あの時スケベな気持ちは無かったはずだけど、母さんを安心させるためにとキスをしていたんです

両手でオレを押そうとする格好をしてるけど、母さんの手に力は入って無かった

一人で介護や付き添いに追われ、毎日が不安で息子のオレに悪いと思いながら今日まで過ごして

母さんの不安な気持ちを考えると、こうしてキスをしているのが一番安心するんじゃないのかと

押し返そうとしていた母さんの手が、いつの間にかオレを抱きしめていた

オレも母さんを抱きしめて

一度口を離し「オレはいつでも母さんと父さんの味方だからね」
そう言って再び唇を重ねた

それだけで本当は良かったのに、オレは母さんの胸を弄び、母さんの手はオレの股間を触り始めていた

年越しまであと一時間

居間で抱き合う母子、コタツの横に出たオレのジーンズのファスナーを母さんが開けた

一気に脱がされて母さんの前に晒されたペニスは、上を向いてそそり立っている

オレもお尻を向ける母さんのスカートの中に手を入れて、下着とタイツを一緒に脱がせた

母さんに上に乗ってもらい69でお互いの性器を舐め合い、母さんのマンコは今日風呂に入ってないのに臭いは全然無かった

母さんの口に先に射精してしまって、受け止める母さんは精液を飲み込んでから口を濯ぎに台所にいき

戻ってくるとそのままキスをしてきて、今度はお互いの服を脱がせた

ペニスはギンギンのまま

少し垂れた母さんの胸は、それでも柔らかく大きい

ソファーに母さんを座らせて、脚を持ち上げるように正常位で母さんに挿入すると、最初の一突きで母さんは身震いをしてイッてしまい

ギューっと抱き着いたまま「もっと、もっとして」

オレは母さんのマンコを夢中で突きまくった

テレビからは除夜の鐘が聞こえている中、母さんと繋がったオレは母さんの中に放出したんです

バックからもう一回と、そのままコタツで寝て目覚めた時に、母さんのお尻に密着するペニスが元気になりコタツの中で横向きでさらに一回放出を

その行為の後に病院に行き、何も知らないはずの父さんが「毅これからも母さんの事を大切にしてくれ」と、年明け一発目の言葉に、思わず昨日の事がバレた?と青ざめる事を言われ

しかし父さんは翌日の二日の深夜に容態が急変して亡くなりました

あれから半年が過ぎオレは地元に戻ってきて、新たな職場で元気に働いています

少しずつ生活も安定してきて、母さんも元気にパートに行くようになり

唯一変わったのが母さんと夫婦のような生活をする事になったくらいです

営みは極力毎日頑張り、母さんも毎日受け止めてくれます

食事とお風呂が済むとテレビもそこそこに抱き合いながら布団に行き、母さんとの戯れを楽しんでますから

ちゃんと大切にしています

父さんの言葉通りにね

必ずメールでこれから帰る事を伝え、母さんもオレを喜ばせようと毎日趣向を凝らした出迎えをしてくれる

そんな母さんが大好きです
 
2015/06/07 16:22:17(x3HFoUK0)
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