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親友の母・久美その20
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親友の母・久美その20
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
その日、直樹と私は9時過ぎに家を出た。久美さんは、久し振りの休日なので、同人誌の書き物をすると言ってた。どんな物を書くのだろう。さて、直樹は東京だ。直樹を車で新幹線口迄送った。別れ際に、「直樹が、今度はお袋をお前のアパートに寄越すけどいいかな?お袋が、俺の代わりに面倒みたいってさ」何から何まで、私と久美さんをくっ付けさせようとする。「お袋色々役に立つから」そんな息子は、あまりいないと思った。私は、市内のアパートへ戻った。明日からの仕事が少し憂鬱だ。テレビと文庫本で、時間を潰すしかない。久美さんから渡された紙袋を思い出したので、開いてみると、私のブリーフと半袖そして、小さくくるまった久美さんのベージュのパンティ。こうやって並べて見てみると、久美さんを自分の女にしてしまったような快感がある。この布二枚のところに、久美さんの淫らな具が、密着してる。まだ二回しかセックスをしていない。会うたびに、セックスをするたびに、久美さんへの想いが募る。久美さんの肉体の細部に渡り、知り尽くしたい。更に、優しさや上品さの根源になっている心の内も。何故、若僧の私に、淫らなセックスを、いともたやすく許したのか。考えれば考える程不思議な気がした。男女間には、年齢差は、無関係ではないかとも思う。また友人の母であれ、極端な話、実母であれお互いの相性や好みで、世の中愛し合うことがあるのではないか。自分の母親を思い浮かべて見た。久美さんより5歳上。全然美人じゃないし、太り気味だし、それでも性の対象として見る奴がいるかも知れない。。。夕方になった頃、久美さんから思いがけず、携帯に連絡が入った。
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2012/01/18 12:15:28(fA6NaycA)
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