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私を守る・・・ (第6話)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私を守る・・・ (第6話)
投稿者: ユキダルマ
古ぼけたホテルは、滅多なことでは客が入らないのか、真夜中にも関わらずたった2000円で休憩を許すホテルだったが、大樹は行くあてもないので、少し大きめの部屋で宿泊を選んだ
フロントで部屋番号が刻まれたプラスチックの角柱をぶら下げた鍵を受け取って2階に進み、二人は鍵と同じ番号の部屋に入った

部屋の中は外観に負けず昔ながらの様相を保っていた
ピンク色の照明に丸いベッド、浴室は透明なガラスで丸見えになっていて、広い洗い場には金色のU字型の椅子が置かれていた
ベッドの脇には大樹が見たこともない向かい合った機械的な椅子があり、大樹はそれを初めて見るが、男女がそれぞれの椅子に座り、性器をつなぎ合わせスイッチを入れると、体力を使わずに行為を行える機械であることは分かった

妖しい色の部屋ではあるが、大樹がさっきまで歩いていた道の暗さよりは明るく、大樹は女の顔をじっくりと見ることができた
女は45才だと言ったが、大樹には41才である母よりも10才以上は年をとっているように見えたものの、多くの苦労や悲しみを味わった人生が肌を衰えさせたのかもしれないと感じていた
容姿に恵まれている大樹は当然のことながら童貞でなく、大樹から口説かなくても多くの美しく色気のある女が寄り付き、その多くを抱いてきたため、同年代の男たちよりは経験が豊富であったが、少なくとも母より年上の女との経験はなかった
しかし大樹は、これまで大樹が抱いたどの女よりも艶かしいこの女に欲情していた

「お名前は?」
「・・・大樹」
「何て呼べばいいかしら、だいき? だい? それとも、だいちゃんとかだいくんとか?」
「・・・大樹でいい・・です」
「きれいな顔しているわねぇ・・・私も長いことこの商売しているけれど、はじめてよ」
女は大樹の頬を撫でながら言った

「長くこんなことしているとね、表情を見るだけで、どんなことをしたいのか分かるのよ」
「・・・どんな顔していますか?」
「そうねぇ・・あなたは、お母さんとしたがってるわ・・・それもね、お母さんを自分の好きなように・・そうね・・弄びたい・・と思ってる・・・」
「・・・そんなこと・・ないです」
「ふふっ・・どうかしら・・試してみるといいわ・・・わたしで」
「・・・」

女は大樹の股間に手を伸ばし、大樹の形に沿ってゆっくりと撫でた
「ほら・・・こんな話をしながら大きくしている・・・いいのよ、私があなたのお母さんになってあげる・・・好きに犯してちょうだい・・・」
「・・・そんなこと・・・どうしていいか分からないです・・・」
「それじゃあ、私がリードしてあげるから、あなたは好きなようにして・・・そのうちきっと、本当のあなたに出会えるわ・・・」
「・・・」

女は大樹の手をとって翻り、大樹を立たせたままベッドの縁に座った
女は大樹を前にして、大樹が履いているパンツを下着ごと足元までおろし、硬くなった肉を大きく口をあけて銜え込み、上目遣いに大樹を見た
女はさっきまでの妖かしい表情を一変させ、困り果てた中年女性の顔になっている

手を大樹の腰にあて、顔を前後に素早くぐちゅぐちゅと音を立てながら動かし、途中途中でそこから口を離して大樹に語りかける

「だいき・・お願い、堪忍して・・」
「・・お母さんに、こんなこと・・させないで・・」
「・・許して・・」

女は大樹の両手をとり、自分の頭にあてさせた
大樹は手を添えているだけであったが、上から女の頭の動きに合わせて動く手を見ていると、自分が無理やり母親の口を犯しているように錯覚した

ジュブっ・・
「・・もお・・やめて・・お願い・・」
ジュボっ・・
「ほんと・・お母さんが悪かったから・・」
ジュブッ・・
「もう・・しないから・・」
ジュボッ・・ジュブ、グブ、グチュ・・
「・・お願い・・これ以外なら・・」
ジュグッ・・ジュグ、グ、グチュ、ジュル、グチュ・・
「何でも・・するから・・やめ・・て・・ごぼぉおっ・・」

大樹はいつの間にか手に力を込めていた
女の頭を掴み、女の喉の奥まで届くほど自分の腰に打ち付けていた
大樹は女の口を感情も何もない無機質な道具のように扱っていた

「ごぼぉおおっ・・・げぼぅおっ・・ぐぼぉおおっ・・」
ジュボッ・・
「だいき・・ごめんなさい・・ぐぶぉおおっ・・」
ジュボッ・・
「ゆるし・・て・・ごぼぉおおっ・・」
ジュボッ・・
「言うこと・・言うこと聞くから・・お願い・・苦しい・・」

女は座ったまま黒いニット地のカーディガンを脱いだ
下には、袖が短く首周りが大きく開いたグレーの柔らかそうな生地のシャツを着ていた
女はそのシャツの首の部分からゆっくりと肩を出し、そのままシャツを胸の下のところまで下ろす
男を喜ばせるものではなく、機能性だけを重視したベージュ色のブラジャーがシャツによる下からの圧力によって盛り上がり、あたかも荒縄で縛られた女が無理やり乳を飛び出させられているようであった

女はそのままベッドを枕のところまで這いずり、枕を腰にあて、両膝を立てて足を広げる
スカートを腰までまくり上げ、女は白いショーツを大樹に見えるよう晒した
ショーツの下にある肉がぷっくらと膨らみ、大樹の目には、ショーツの表面に浮かび上がるその形が見えた

女は俯きながら両膝に手をあてて呟く
「・・好きに・・してください・・・」

大樹はどうしていいのか分からなかったが、無意識のうちにベッドの上をジリジリと女に近寄っていく
女の膝を前に、大樹は膝立ちのまま黙って女を見つめた
何もしない大樹に女は言葉を続ける

「・・ごめんなさい大樹・・ちゃんと、ちゃんと言いますから・・許して」
「・・・お母さんは・・・お母さんは大樹の・・奴隷・・です・・・お母さんの・・いやらしいオマ・・オマンコを・・大樹の・・大樹の硬くて大きなオチンチンで・・・めちゃくちゃに・・してください・・・」

大樹は肛門のあたりに何かが通り抜け、その何かが股間の中心に集まり蠢いているのを感じた
女は大樹のそれが更に硬くなり、大樹の腹に向かって反り上がるのを見て、ショーツの脇に手をかけ、膝に向かって上げていき、片足だけ抜き取って、もう一方の足首にそのままかけた
大樹はショーツの中心部が女から離れる際、粘液がショーツと女の秘肉との間で伸びるように糸を引いている姿を見、その瞬間に、そこからむせ返るような女の匂いが大樹に向かって漂い、鼻の中をつたって大樹の脳の組織を淫猥な膜で覆っていくように感じた

女は更に大樹の脳内を麻痺させる

「・・お母さんは・・息子のオチンチンで感じて・・イッてしまう、いやらしい女です・・息子の性処理をさせていただく奴隷に・・してもらって嬉しいです・・息子のオチンチンをオマンコに入れて欲しいんです・・・お母さんのオマンコに・・大樹の精子を流し込んでください・・・お願い・・・します・・・」

「うわあぁあああーーーっ!」
大樹は女に覆いかぶさり、ブラジャーを無理やり捲って、だらしなく大きく伸びた女の乳首にかぶりつく
「はああぁあーーん・・・もっと・・もっと強く・・噛んでください・・んふぁああ・・・」

大樹は歯に力を入れ、引きちぎるように乳首を噛み、もう一方の乳首を指でつまんで力強く引き回したった
「んぐぁああぁあーーっ! んあっ、ぬ、んあぁ、ぬふぁああぁああっ! ああっああっ! き、きもち、きもちいいですぅうぅあああっ!」

女は大樹の頭を抱え込む
大樹は乳首を噛みながら、もう一方の手を粘液でドロドロになった女の秘肉にあて、中指と薬指を一気に奥地へと差し込んだ
「んああぁああぁああーーーっ! あああああっ! んんっ! あああんあああっ!」

大樹は手を粘液でベトベトにしながら親指を恥骨にあて、入れた指を膣内でかき回し、時に、抜き差しをして秘肉を熱くさせていった
大樹はそこが女の最もデリケートな部分であるにも関わらず、どこかが傷つくとか、痛みを感じるのではないかなどといった男が女との行為において必ず考える「いたわり」を全く考えず、子供が無造作に玩具を扱うように女の秘肉を弄んだ
「はぁあっ! んああっ! ぬぐぅあぁああ! あっはぁああっああっ!」

女はだらしなく口端から唾液を垂れ流し、大樹の陵辱に悦楽を感じていた
大樹は女のその顔を見て征服意欲を増し、秘肉から指を引き抜いて、ポタポタと粘液を垂らしながら女の顔の前に持っていった
「・・お母さん、こんなに濡れちゃっているのね・・はあぁ・・大樹の手をこんなに汚しちゃって・・」

女は舌を出し、大樹の指についた自分の粘液を舐めとっていった
はじめは指をなぞるように舌を動かし、ある程度舐めとると大樹の指を口の中に入れ、舌をまとわりつかせた
大樹と女の間には、女の秘肉の奥のムンとする匂いが立ちこめ、女はその匂いを口いっぱいに酸味とともに感じている

大樹の脳は更に麻痺し、我慢できず、慌てながら自分の牡肉を掴み、女の秘肉に押し当てる
「っっはぁあああん・・ほしいっ・・お母さん、大樹のを入れて欲しいですぅっ・・・お願いします・・淫乱な・・淫乱な・・変態お母さんを犯してっ・・犯して・・くださいっ!」

ヌプッ・・ヌプヌプッ・・ヌチュチュ・・

「んんああっ・・・んんあっ・・んふぅんあぅ・・・んはぁあ・・だ、だいきの・・おかぁさんに・・・んふぅああっ・・お、おっきいのが・・っはあああぁ・・・」

女は自分の指を舌なめずりしながら髪を振り乱し、大樹は陰嚢にまで女の蜜がヌラヌラと流れてくるのを感じとりながら女の喘ぐ顔をじっと見つめていた
大樹は女の乳首を両手で摘んで女の体を引き、その勢いを使って、つながるその部分の運動を早めた

「んあっ・・んあっ・・んんあっ・・んあっ・・ぐっ・・んんあっ・・おかっ・・おかあさんっ・・こわ、こわれるっ・・ああんあっ・・・んぬあぁ・・んんぐっああっ・・・・・・」
「あぁ、ごめん・・ぁああ・・なさいっ・・おかあさんはっ・・息子にぁ・・犯されて・・・んんああっ・・よろこぶ・・ひっ、人様にっ・・顔向けできないっ・・・変態っ・・でしたっ・・・んんあっ・・ああっ」
「・・・しっ、子宮がぁ・・・とろけるぅううっ・・だ、だいきがっ・・いえっ・・だいきさんがっ・・んんああっ・・お好きなようにぃぃ一・・いたぶってぇぁああっ・・くだ・・ああぁああ・・・あああっ・・・ああああっ・・・んむぐうっっっっっ!」

女は大樹を興奮させるよう様々な言葉を使いながら、その言葉に自分も反応し、人形のように体を硬直させながらくぐもった声で大樹よりも先に絶頂を迎えた
絶頂の瞬間、女は股間の力がゆるみ、びちょびちょと小便を漏らした
小便は二人のつながりの隙間から漏れだし、女の尻の下に貯まり、ベッドの軋みにより大樹の膝のあたりまで流れ出た
大樹は下からムッとする生暖かいイヤな匂いを感じていたが、それすらも大樹の脳を麻痺させる要因となった

女はハァハァと呼吸を荒らげながらも「ご・・ごめんなさい・・おかあさんだけ・・気持ちよくしてもらって・・・」と大樹の興奮を誘う
大樹は女の体の状態に気を遣うことなく自分の欲望を優先させ、乳首を更に強い力でひねり回し、熱く煮えたぎる大樹の牡肉で、蜜液と小便で満たされた肉壺を深く貫いた

「ふぅあああああっ・・はんっ・あははぁん・・・あっ・・だ、だいきさんぅぁっ・・あはあぁっ・・もっと・・もっとぉんっ・・いたぶってぇ・・くれるのですかぁああああっ・・・んむあああんっ・・・」

大樹は乳首での引きに合わせ、腰を強く前に押し出し、女の恥骨に腰骨を叩きつける
大樹は忠実な牝奴隷を思うままに犯し、壊していくその行為に溺れかけていた
自分の中にこのような感情があるとは思わず、頭のどこかに最後の理性だけは保っているものの、この行為の終焉には必ずしようという下衆な欲望を描いていた
しかし、その欲望は女も同様に頭の中で考えていたものであり、結果的には女にリードされる形となった

「んふぁああっ! あはぁあっ! ぐうぁあああっ! あああっ! き、きもちいいですっ、きもちいいですぅうっ! んっ、んあっ! おかあさん・・だいきさんにぃ・・きもちよくしてもらってますうっ! ああああっ! だ、だいき様ぁっ・・だいきさんのぉあああっ! せ、精子をっ! おかあさんのっ・・オマンコの中にぃあっ! そ、そそいでくだぅうあああいいいいいっ・・・おか、おかあさんをぉお・・・ああっ・・妊娠させてくだ・・いああっ・・・あああっ・・あああっ・・・あああああっ・・ああああああっ・・・・・な、ながれこんできますうぅ・・・子宮にぃ・・おかあさんの子宮にぃ・・ながれこんでますうぅっ! あ、熱いっ・・熱い精子がぁ・・ああああっ・・」

濃密な液体で飽和する肉壺の中で大樹の牡肉は泳いでいた
大樹の牡肉はあまりの心地よさに、山頂から順に緩和していき、それは大樹の体中の神経をつたって脳までをも蕩けさせていった
大樹の脳は白い光を感じ、同時に牡肉の山頂からはドクドクとマグマが吹き出るように白濁した粘液が溢れ出していった
大樹は自分の体が震える度に、その粘液が女の奥へと流れ込んでいくのを感じ、気付いた時には肺胞が多くの酸素を欲していた
女はゼェゼェと息する大樹を抱き寄せ、大樹の耳元で囁いた

「はぁ、はぁ、はぁ・・だいきさん・・おかあさんの中に・・・もっと・・・もっと・・・」

大樹は絶頂の後に訪れる尿意を感じ、つながったまま女の肉壺に小便を流し込んだ

ジョボ、ジョボ、ジョボボボボっ・・・

ピタリと肌を重ね合う二人の間には熱い液体が溢れ、大樹はまるで風呂の中にでもいるような感覚になるとともに、女の全ての尊厳を汚したという達成感に打ちひしがれていた


女は膣内に注がれる熱い小便を感じながら、深い過去の記憶を蘇らせていた

 
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2012/01/03 00:02:59(mtk5.14t)
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