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迷宮の部屋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:迷宮の部屋
投稿者: 敏彦 ◆DqW6nPBXxs
二年前、俺が住むアパートの隣の部屋に、中学一年の女の子とそのお父さんの父娘が越してきた。
引越の挨拶された時の雰囲気は、お父さんは実直そうな人、娘は明るく人懐っこい笑顔の可愛い女の子と言う雰囲気。
しかしこの父娘、とんでもない父娘だった。
越してきて二カ月、娘の制服は夏服に。
手首に何かあとがついていた。
『それ、どうしたの?』
と聞いてみた。
『ん?ちょっとね』
と隠した。
それから一カ月を過ぎたあたり、父親が俺の部屋にきた。
『ちょっと手伝ってほしいことがありまして…』
父親に付いて隣に行くと、部屋にはテーブルに手足を革手錠で拘束されて、乾いたロウソクだらけになっている娘がいた。
『いや!見ないで!』
しかし動けない娘。
まだまだ幼い小ぶりな乳房、薄目の陰毛からパックリと開いたアソコ。
『君のこと思いながらオナニーしたそうです。お仕置きしてやって下さい』
呆然としばらくしていた。
動けない俺の脇をすり抜け、手足が拘束されてる娘に近寄った父親は、娘の髪の毛を掴み、強引に自分のチンポを口に入れた。
『ほら、大丈夫ですから。やっちゃって下さい』
ゲホゲホ言いながらくわえている娘。
それでも呆然としていた俺。
『んじゃ試しに私がしてみますから』
と娘にチンポを入れようとしていた。
『お願い、見ないで!』
父親の腰がグイッと動いた。
『ああっ!』
容赦なく腰を振る父親に、呼応するように喘ぎ、拘束されてる身体でも、腰を合わせるように振る娘。
『見て下さい、こんなスケベな娘なんです』
『お、お父さん!』
『なんだ?イクのか?敏彦君が見てる前で』
『イ、イキそう』
父親は腰を振るのを止め、チンポを抜くと、腰をクネクネさせて、止めないでと言ってるような娘。
『さあ続きをどうぞ』
と俺に言う父親。
どうしようと迷っていた。
『敏彦君のほしいんだろ?どうなんだ』
と娘に聞く父親。
『ほ、し、いです』
それを聞いて、Gパンの中の俺のチンポは、痛いくらい反応した。
近寄って見ると、小ぶりな乳房に、子供の乳首。
やっと発した俺の第一声。
『可愛い女の子だと思っていたけど、とんだやらしいガキだったんだ』
その瞬間娘は目に涙を浮かべていた。
俺はGパンを脱ぎ、勃起したチンポを出し、娘に見せた。
『これがほしいの?』
ポロッと涙をこぼしながら、頷く娘。
俺は父親に革手錠を外してもらい、娘に抱きついて、幼い乳房に吸い付いた。
2011/04/27 09:14:09(WIqxs5DI)
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