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高校の頃、4歳年下の妹知美が日に日に大人の女に成長していくのを身近で見ていて兄として誇りに感じていた。
それもそのはず・・・知美は客観的に見て可愛かったからだ。 学年では1,2を争うほど男子から人気があるらしい・・。 しかし、俺は心のどこかで嫉妬していた。
2011/03/22 18:40:40(3k6ekgUe)
それもそのはず・・・知美は客観的に見て可愛かったからだ。学年では1,2を争うほど男子から人
気があるらしい・・。しかし、俺は心のどこかで嫉妬していた。それに加え、女に興味を持つ絶頂期 の頃だったので、時に友美をいやらしい目で見たりもした。兄に対して友美の態度は無防備過ぎるほ どで、短いスカートからパンツが見えてもお構いなし・・・。元々明るく自由奔放な性格なので、俺 の男の気持ちなんかに気付くはずもないし、気遣う訳でもない。しかし、友美は世界で一番可愛い” 女”だった。そんな初夏のある土曜の昼下がり、家族が出掛けて留守番するハメになって居間でだら だら過ごしていると、一緒に出掛けなかった知美が2階の自室から降りてきた。「ねぇねぇ?お兄ち ゃん、来週からプール始まるよ!」「え?あっ、そうなんだ・・・」「あれ着るの楽しみ♪」「あれ って?」「お兄ちゃんがバイト代で買ってくれた水着」「あぁ・・・競泳水着か?」「そうそう!」 友美の通う学校では、指定の水着は決まっていない。ただ、色と形はある程度指定されているが、特 にどこのメーカーのこれというのはなかった。「水着用意しなきゃ!!」まだ時間があるのに先週慌 てた様子の知美に、俺は兄として一肌脱ごう!と、前日にもらったバイト代で知美水着を買ってやる ことにしたのだ。「お兄ちゃんに買ってもらった水着デビューだよ(笑)」「随分嬉しそうだな」「 当たり前じゃん!」「大事に使えよ」「うん・・・あっ!ねぇ?見たい?」「何を?」「水着着たと こ(笑)見てないでしょ?」「別にいいよ・・・」「そんなこと言わないで見てよ!今、着替えてく るからっ!」「えっ?家でか?」「そう!いいじゃん別に(笑)」「ちょっ・・・」知美は素早く回 れ右すると颯爽と2階へ駆け上がって行った。しばらくすると知美は居間に戻ってきた。全身にバス タオルを巻いていて、まるで風呂上りのようだ。「じゃじゃ~ん♪」満面の笑みで俺の前に立った。 「5秒前・・・5,4・・・」「なにやってんだよ・・・」俺はわざと呆れた表情を作りながら内心 はドキドキした。「3,2,1・・・」息を呑む。「ゼローー!!」知美はバスタオルを一気に剥ぎ 取ると後方へ投げた。「どう?」濃紺の競泳水着は知美の体にフィットし、女のラインを明確に浮き 出させていた。見た目に安物ではないことがわかる。当然だよな・・・バイト代半分飛んだんだから ・・・。「ねぇ?お兄ちゃん、これってすっごいピッタリして着てないみたい(笑)」「速く泳げそ うだな」「でも、ライン出過ぎじゃない・・・ってか、これが普通か(笑)」確かに・・・ラインが クッキリしているのはわかるが、なんと生地の薄いこと・・・。まるでボディペインティングしたの と変わりない。しかし、考えてみるとスポーツ店で見たとき、こんなに小さな水着に体が入るのか? と、思ったほどだからよっぽど伸びる素材なのだろう・・・。「なんかエロいね(笑)」まるで俺の 気持ちを見透かされているような知美のひと言だ。「私、あんまり胸大きくなくてよかった(笑)」 「なんで?」「だって、こんなんで巨乳だったら目立ち過ぎてマジ恥ずかしいって」「それもそうだ な・・・」「お兄ちゃん、ホントありがと^^」「うん」「これなら上手く泳げそう(笑)」「お前 、泳ぎイマイチだからな(笑)」「うっ・・宝の持ち腐れ・・・って、言われないよう頑張るわっ! 」「もう十分だろ、家の中でいつまでそんな格好でいるつもりだ?着替えて来いよ」「え~!なんか 嬉しいからまだ着てたい」「しょうがない奴だな・・・親父とお袋帰ってくるまでに着替えろよ」「 うんっ!」知美はそのままの姿で居間をうろうろした。俺にとっても堪らない光景だ。もちろん妹な ので、理性は十分勝っているが時折ふと兄妹ということを忘れそうになる。「ねぇ?お兄ちゃんって 得意な泳ぎってなに?」「バタフライ以外ならそこそこいけるよ」「ふ~ん・・・すごいな・・・私 はクロールだけかな?」「平泳ぎは?」「沈んでっちゃう(笑)」「難しいもんな、最初は・・・」 「キックがイマイチよくわからなくて・・・」「コツを覚えたら簡単だよ」「教えて!」「どこで? 」「ここで!」知美は床にうつ伏せになった。「こうでしょ・・・こう?」そして両手と両脚を動か し始めた。「何やってんだよ、授業で習え!」「それじゃ遅いよ~いい水着なのに・・・ねぇ?脚は こんな感じ?」知美はまるでつぶれた蛙のように脚を曲げ股を開いた。こんもり盛り上がった尻の中 心が割れ面積の少ない生地が辛うじて股間を包み込んでいた。「脚の形はこれでいい?」しかし、あ くまで知美は真剣だ。応えてやらねばいけない・・・。後ろに回ると真っ直ぐに縦線がつくほど食い 込んでいた。「もっとこう・・・」知美の足首を掴み、角度を矯正する。「なんだか窮屈・・・そう できるかな?」「やってみろよ」「うん・・・」知美は脚を広げそして閉じるを繰り返した。俺の方 を見れないのをいいことに、俺は脚の動きではなく躍動する股間を凝視した。閉じては開くその光景 を目の当たりにし、俺の理性は徐々に薄らいでいく。「こんな感じ?」「そうそうその調子、段々い い形になってきたぞ」薄く伸びる素材の競泳水着は、少しずつ割れ目に向かい中心に集まっていくよ うだ。丸くはち切れそうな左右の臀部が露出していく。「あ~!疲れた!」そう言うと知美は大きく 開脚したまま床に突っ伏した。すると水着の両脇から大陰唇の一部と陰毛が食み出ていた。「お、お 前さぁ・・・」「ん?」「ちゃんと来週のプールまでに処理しとけよ・・・」「処理?」「身だしな みだよ」「えっ!?・・・あっ!やだっ!(笑)出ちゃってる?(笑)」「出てるよ・・・」「この 水着って小さいからツルツルにしなきゃダメかな?(笑)」「って言うか兄とは言え俺は男なんだぞ 、あまりに無防備だろう・・・」一瞬の沈黙があり、その間妙に妖しい空気が流れた。その空気を知 美も感じたのか、それを打ち消すように「こうだっけ?」と、再び平泳ぎの動きを始めた。目の前に いるのは妹だぞ!!そんな当たり前のことと理性が薄れていくように感じた。「いや、もっと脚開い て・・・」俺は知美の内腿に両手を添え、大きく開かせた。「そんなに開く?やっぱり(笑)」「・ ・・・」そして、いつしか俺の手は太腿を上がり股間へ向かった。ほとんど無意識に近かった。知美 は無言だった。やがて親指が股間に到達した。大陰唇を軽く押してみる。そこはとても柔らかかった 。「お、お兄ちゃん・・・?」俺は無言で大陰唇に触れたまま親指を上下させた。「あはは!そんな ことしたらくすぐったいよ・・・」くすぐっているつもりは毛頭なく俺は明らかに妹の陰部を愛撫し 始めていた。「お兄ちゃん、どうしたの?」「ちょっとしたマッサージさ(笑)」「変な気分になっ ちゃう・・・」水着を中央に寄せ、Tバックにしてやった。「泳いでたら水着がこんな状態になるぞ 」「いやだぁ・・・食い込んでる・・・」知美は最早、エア平泳ぎの練習を止め、両脚をまるでコン パスのように真っ直ぐ伸ばして開いた。「お兄ちゃん、興奮しちゃったの?(笑)」尻の頬を両手で 円を描くよう撫で、同時に親指で陰部をマッサージ。「んっ・・あっ、あん・・・」知美は抵抗する ことなく床に顔を伏せて、俺の愛撫に身を任せた。「妹にこんなことする兄貴は嫌いか?」「うぅん ・・・だって、気持ちいいし・・・変な気分になってきた・・・」そして、とうとう両脚の中心へと 指をずらした。「あっ!!」知美は腰を浮かせた。人差し指、中指、薬指を揃え、一番敏感と思われ る部分を縦に動かして擦る。「いやんっ!だめ・・・そこは・・・」知美は身悶え、尻を左右に振る 。「ここはダメか?」「そ、そこは・・・感じちゃうから・・・」「我慢しろ・・・」しばらくそう して悪戯していると突然知美が起き上がりこちらに振り返ると「もう!お兄ちゃんのエッチ!!」と 、言った。しかし、そう言う割りに知美の表情は怒っている風ではなかった。知美はそのまま180 °周って俺に正対すると「お兄ちゃんのも触らせて(笑)」と、ニッコリ微笑んだ。ジャージにTシ ャツだった俺は、股間を膨らませた状態を知美に見られてしまった。「知美が触ってあげる・・・ね ?いいでしょ?」知美は小さな手を股間に伸ばしてくると、勃起したものを両手で掴んだ。俺は抵抗 せず受け入れた。しばらく床の上でお互いを触り合い、興奮は絶頂に達した。そのままソファに移動 し更に触り合う。知美にジャージとトランクスを脱がされ、小学校低学年の時一緒に風呂に入って以 来、息子を見られた。「すごい!大きくなってる!!」知美は躊躇うことなく竿を握ると、ぎこちな い手つきで愛撫し始めた。「ねぇ?気持ちいい?」「あぁ・・・気持ちいいよ・・・」俺は水着の上 から知美の胸を揉み、股間を弄った。「あんっ!ぁああぁぁ・・・気持ちいい・・・」もっと歓ばせ てやろうと、水着の隙間から指を入れ、女性自身に直接触れてみた。そこは信じられないほど濡れて いて、花弁が指に絡みつくようだった。クリトリスは既に堅く尖り、包皮が剥けて真珠が半分顔を出 している。「お、お兄ちゃん・・・そこは・・・」真珠の表面を指先でやさしくマッサージし続ける 。しばらくすると知美はソファに身を沈め、両脚を大きく開いて俺の方へ股間を向けた。腰から下だ けを俺の指の動きにリンクさせるよう上下に動かす。竿を扱いていた手の動きは止まりながらも握っ たまま離そうとしない。そして・・・「あぁぁ~・・・逝っちゃう・・・お兄ちゃん、逝っていい? 」そう知美が言うので「いいよ、逝っても」と、許してやった。「・・・あっ!あ、あ、あ、あ・・ 逝く・・逝く逝く逝く」間もなく知美は絶頂に達した。しばらく知美はソファにぐったり項垂れて動 かなかったが、やがて回復すると「今度はお兄ちゃんね」と、笑顔で竿を扱き始めた。頭の片隅で、 こいつは妹なんだぞ!・・・と、わかっていながら、究極の背徳行為に俺はこれまで味わったことも ないくらいの興奮を感じていた。そして・・・「うっ!・・・逝く!出る!!」俺は射精した。その 白濁の液は、真っ直ぐ正面の知美に向かって射出され、卸したての競泳水着に降り注いだ。「あっ! 掛けられちゃった(笑)」胸から腹に掛けて、大量のザーメンが水着の表面を伝い落ちた。射精を果 たすと、俺は我に返り様々な思考が頭の中を駆け巡り、混乱しそうになった。しかし、そんな俺とは 裏腹に知美はアッサリした様子で「お母さん帰ってくる前に洗濯しなくちゃっ!!」と、洗濯機へ飛 んでいった。罪悪感と興奮の狭間にいながら俺は、これからの生活に楽しみができた・・・と、感慨 に耽った。
11/03/22 18:41
(3k6ekgUe)
投稿者:
近藤夢
和美から友美に名義変更?残念無念。
11/03/25 10:32
(yCrfTAwR)
投稿者:
ケン
◆dgnTj8QKtQ
あっ!ホントだ・・・
^^;残念(笑)
11/03/28 15:53
(Ma2ZICIg)
投稿者:
里見八犬伝
続きたのんます
15/07/03 03:13
(rlWjOsxt)
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