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1:ケンとユキ姉
投稿者:
正二
◆5wljPk1.c
ケン(1)
その日は電車がストップしたためバスに乗り込んだ 1時間くらい待ってやっとのことで乗ったがまさしくすし詰め状態で ほとんど動けない感じだった その時私の右半身あたりにいたのがS学生くらいの男の子で ちょっと小太りの子だった その右側に同じ顔をして同じような体型の お姉ちゃんがいた 話していたのを聞いたのでお姉ちゃんだとわかった 普段なら20分くらいで着く距離なのだが道は渋滞していて ノロノロ運転でさらにバス停ごとにその満員の中に1人2人乗ってきて イスが足に食い込むくらいだった で3つぐらい先のバス停でまた1人乗ってきてその時に その男の子が完全に僕の足にピタッとくっついてきて さらに僕は右腕の行き場を失いその子の背中に回すことにした それが偶然S学生高学年くらいの姉の胸のところにきていて 揺れるたびにその感触を楽しんでいた そうすると腰のあたりになにか当たるのを感じた それは弟の方のおちんちんで少し振動で大きくなっているようだった 顔を見ると何もないような顔で窓の外を見ているみたいで 前に座ってるおじいさんは寝ているようなので 私はちょっとイタズラしてみようと思った 次のバス停で誰か降りてちょっと動いたときに 胸の感触を楽しんでいた右腕をはずし体も弟の真正面にくるようにした もちろん右手はその子のあそこの位置に で軽く触ってその子を見ると気まずそうに目をそらしていたが なんだか感じているようだった なのでさらにエスカレートしてもむように触ってそのあとに 半ズボンの下のところから指をいれ直接触ってみた こっちもコーフンしてきてその子のおなかあたりに 大きくなったモノが当たって気持ちいい感じに そのあと揺れたときに耳元で”さわって”と言った その子はぎこちなく私のモノをさわりはじめた 本当は姉の方ももっと触りたかったが死角ではないので 弟に集中してイタズラした その後降りるバス停が近づいてきて人も減ってきたのでやめた でたまたまその子達が同じバス停で降りたので 私は気付かれないように付いていき住んでいるところをチェックした 古いアパートという感じで表札には何も書いてなかった そのあと何度か足を運びその子達は母子家庭みたいで 2人姉弟であることがわかった
2011/03/16 21:57:05(XMMpKQDQ)
投稿者:
正二
◆5wljPk1.c
ユキは前にモモとやったことが忘れられず
また同じようなことがしてみたいと思っていた 「ねぇモモ」 「うん?」 「今日さ この前みたいな・・・」 「触りあいっこ」 「うん」 「そんなに気持ちよかったの」 「うんうん」 「ヘンタイ!」 「いいもんヘンタイでも モモは治ったの あの・・・」 「あぁ うんまぁ」 「どーして まだ見てないんでしょ」 「うん でも もう」 「ふ~ん つまんないの あっそうだケンのことなんだけど 本だけじゃなかったの HなDVDも見てて」 「どうしてわかったの」 「そのままデッキの中に入ってたのもしママに見つかってたら・・」 「それどうしたの」 「一応私のベッドの下に隠した」 「じゃまだ見てないんだ」 「うん」 「で・・ 言いたいことわかったわよ 一緒に観ようってこと」 「うんうん」 「でもケンちゃんいるんでしょ」 「そうなんだけど日曜ママと2人で出かけるみたいなの」 「えっユキは?」 「試験近いから勉強するって言った」 「すぐ帰ってくるんじゃないでしょうね」 「ちゃんと聞いたってそこも昼前に出て夕方マックを買ってから帰ってく るって 美容室にも行くみたいだし」 「わかった ちょっと楽しみかも」 そして日曜日 「こんにちはー」 「あっモモちゃん久しぶりね 一緒に勉強するの?」 「はい」 「しっかりやってね ユキはすぐさぼるから」 「はい」 「じゃ行くわね ケン早くしなさい」 「行ってらっしゃい~」 「ふう出かけた出かけた」 「ユキって悪い娘ね 昼間から友達とHなDVD見るなんて」 「モモだって同じじゃん」 「そりゃそうだわ ハハ」 そしてユキはDVDを持ってきた 「何も書いてないね 本当にHなDVDなの」 「この間再生押したらハダカの女の人出てきたんだから。。」 「再生押して押して」 「うん キンチョーする」 すると再生がはじまり少しして”Hな姉弟”というタイトルが出てきて 2人は顔を見合わせた 「うわ~ケンちゃんHすぎるよ」 「もう・・・」 「ユキヤバイよ これは あっお姉ちゃん何かはじめた」 「オナニーでしょ これ」 「ユキと同じだ」 「してないよー」 「弟が帰ってきても気持ちよすぎて気付かないんだね」 「あっ弟も見た事お姉ちゃんに言わない わぁリアル・・」 「ちょっとこれって」 「あっ次は弟がHなDVD見てなんかやってる」 「はっきり見えないけど手を動かしてるね あっお姉ちゃんに見つかっ た」 「何やってるの?だって おかしい~」 「えっ何かはじまっちゃった」 「エロイね お姉さんの方がどんどんいくんだね」 「あっ弟のなめた」 「なめたって もうユキエロすぎる~」 「ふぅ 終わった・・・私はどうかなあんまりコーフンしなかったけど」 「私もそんなに 出てる人大人だし ウソっぽい」 「でもタイトルがやばいよね」 「うん これはもう捨てとかないと」 「賛成!」 「あと他にもあるだろうからまた調べないと でも誰にもらったり借りた りしてるんだろう」 モモはお兄さんのことが頭に浮かんだがとぼけた 「だからクラスメートとかじゃない」 「持ってないでしょ まだ」 「誰かのお兄ちゃんの勝手に持ってきたりしてるんじゃない」 「あっそうだね」 「もっと盛り上がると思ってたのになぁ」 「じゃ ユキ暑いし一緒にシャワー浴びようよ」 「そうだね」 「ねぇ 水着あるでしょ」 「えっでも モモは」 「私はそうだな 下着で入るよ ユキは着てよね」 「いいけど じゃ着てくるね」 「あっちょっと待った 私も着替えるわ」 「何に着替えるの」 「今さちょっと考えたんだけど生徒と先生ってどう」 「どうって えっモモがじゃぁ先生」 「そうそう」 「モモそんなこと考えてたんだ」 「本当に今考えたんだって水着は着てもらおうと思ってたけど」 「ふーん でもなんだか面白そう」 「脱がしあいっことかもいいかと思ったけど・・・」 モモはこの間のケンとお兄さんのことを思い出していた 「脱がしあいっこもHだね でどうするの」 「ユキは泳げない生徒で私は男の先生・・・体育のやなぎ先生」 「え~やなぎかぁ ちょっと気持ち悪いかも」 「だから私を先生と思ってね」 「うん むずかしいけどわかった じゃさモモジャージ着なよ」 「濡れても大丈夫?」 「うんママはそんなこと気にしないって」 そして2人は着替えた 「よーし じゃ泳げない桜井のために今日は特別に訓練してやる ちょ んとやれよ わかったな」 「はい! 桜井って モモから言われると新鮮」 「こらっ余計なことを言うなぁ」 「はい!先生」 「クラスで泳げないのはおまえだけだ」 「・・・はい」 「泳げるまで帰さないからな」 「はい」 モモは必死で先生のマネをした 時々おちんちんをかいてみたりと 「じゃ準備体操だ 気をつけー はじめー」 ユキはテキトウに体操をした 「こらっ桜井 しっかりやらないと大変なことになるんだぞ もっとここ」 モモはボディタッチをはじめた 「もっと脇を空けて 足も開いて ほらっ こうだよ こう」 モモはユキを手荒く指導した 「体はもっと反らさないと」 さらにボディタッチが続く 「先生 ちょっと触りすぎですよ~」 「何~ はむかうのか 親を呼んでもいいんだぞ」 「すいません!」 「ほらっもっとおしりを引き締めて」 「はい」 「でもあれだな 桜井は胸が大きいから泳げないのかもな」 「ひどーい先生」 「本当のことだろ」 モモは胸をさわりはじめた 「先生やめてください」 ユキは触る手を振り払いモモはそれでもなお触り続けた 「じゃそろそろプールに行こうか」 「・・・・はい」 2人は浴室に向かった 「入る前によく消毒しないとな」 「はい」 シャワーでユキは体の消毒をするフリをした 「これでいいですか?」 「ダメだ!」 「えっ」 「一番消毒しなくちゃいけないところはどこだ 桜井!」 「えっと目ですか」 「バカ 股の間だろ 特におしりの穴だ」 「でも水着で隠れますよ 先生」 「何ぃ 口答えするのか」 「いえ わかりました」 ユキは股間にシャワーを当てた モモは水の強さを上げた 「先生何してるんですか」 「ちゃんと消毒しろ ほら ずらして」 「えぇ誰もそんなことやってないですよ」 「うるさい うしろを向け!」 モモはユキの水着をずらしてシャワーを当て始めた 「先生・・・」 「ここをきれいにしないとな もっと突き出せ!!」 「はい わかりました・・ あっ先生何か当たってます」 モモはそこにあった歯ブラシの柄をユキのおしりに当てていた 「何言ってる 桜井」 「先生」 歯ブラシを動かしながら 「何だ」 「だから当たってます」 「何が当たってるんだ 言ってみろ」 「え・・・・」 「早く・・」 「おちんちんが・・・」 「何言ってるんだ」 「でも・・」 モモはシャワーと歯ブラシでもっと刺激した 「先生もうやめてください」 「やめてほしいいのか」 「はい・・・」 「ダメだ 先生はもう」 モモはユキの胸を揉んで水着を剥ぎ取ろうとした ユキもかなりコーフンしてきていた 「先生 やめて」 ユキの水着の上の部分だけ脱がせてモモは触り続けた 「こんなHな体してるお前が悪いんだ」 「あぁ 先生」 ユキはコーフンしすぎて床にべったり座ってしまった そして・・・ 「もうユキのヘンタイ!!」 「終わり?」 「やなぎ先生ってこと忘れてたでしょ」 「だって・・・」 「じゃ全部脱ご」 2人はハダカになった そしてモモはユキにキスをした 「どう?」 「えっどうしたの 急に」 「気持ちいい?」 「うん まぁ」 「私たち本当にヘンタイだね」 「ハハッ」 「ハハッ」 2人はそのあとも触りあいっこをして遊んだ
11/04/23 01:40
(78Uq3mfM)
投稿者:
ジローモラ
続きが待ち遠しいです
書き上げてるのなら是非お願いします
11/04/25 12:00
(7JumstLA)
投稿者:
正二
◆5wljPk1.c
僕はケンに手伝ってもらってモモと2人きりで会うことにした
「あっお兄さん こんにちは ケンちゃんはまだですか」 「ケンは今日来ないんだ」 「えっ」 「僕がモモちゃんと2人きりで遊びたくて」 「2人でですか・・」 モモは考えてなかった展開なので緊張した 「デパート行ってぬいぐるみでも買ってあげるよ その後映画にでも」 「あっ はい」 「イヤなら帰ってもいいけど どうする」 「でもどうして・・」 「モモちゃんが可愛いから」 モモは顔を赤らめた そして僕はモモに顔を近づけた 「ユキよりモモちゃんの方が可愛いから・・・ね」 モモは嬉しくなった ユキは胸が大きいのでいつも男子にもてるのは ユキなのだ モモはちょっかいかけられてるのをいつも横でみていた 「今日もスカート似合ってるね」 「ありがとうございます」 「あっ緊張しないで お兄さんじゃおかしいから今日からマサ兄って 呼んでくれるかな」 「マサ兄?」 「うん じゃもう一回呼んでみて」 「マサ兄」 「何モモ あっ呼び捨てでいいよね」 「はい」 「じゃこれからデパート行くんだけどその前にモモにひとつやって もらいたいことがあるんだ」 「何ですか」 「ただ行っても面白くないから・・・2人ともパンツ脱いで・・」 「えっ!」モモは驚いた 「また倒れないでよ だから・・・」 「でも私スカートだから見えちゃうし・・」 「それは見せないように歩けばいいし気にすることないよ」 モモの頭の中はHなことでいっぱいになっていた 「前出来なかったモモのHな話聞いてあげるからさ マサ兄の 言うことも聞いてくれるよね」 「あっはい」 モモは僕の顔を見るのが恥ずかしいようだった 「僕も脱ぐから でモモのパンツは僕に僕のパンツはモモのカバンに 入れておくんだよ・・・ どう?」 「うん・・・あっ」 「ドキドキするでしょ」 「・・・・はい」 「じゃ脱ごうよ あのトイレで で交換しようね」 2人はそれぞれ別れてトイレに入ってパンツを脱いだ モモはおしっこも済ませ股のあたりをきれいにして出た 「誰もいないね じゃ交換」 すっと手渡すとモモはすぐにかばんにしまったが僕はモモから 受け取ったパンツをじっくりと観察した 「まだあったかいね ちょっとにおいかいでもいい」 「はずかしい・・」 「モモのにおいってこんな感じなんだぁ」 僕もかなりコーフンしてきていた 「ねぇズボンだけどパンツはいてないってわかる」 モモは少し大きくなった僕のあそこに目をやった 「えっはい・・・」 「気になる?」 「・・・」 「あっこの前見たよね そういえば」 「・・・・」 モモはほとんど覚えていなかった 「風が吹いたら押さえないといけないよ モモのあそこが丸見えに なっちゃうからね あと階段とかエスカレーターとか」 「本当にデパートに行くんですか」 「こんな誰もいないとこよりコーフンするよ」 モモはまた体温が上がっていくのを感じた 「じゃ行こう」 僕はモモの少ナナメ後ろを歩くことにした 歩いていると風が吹いてきてモモはあわてた 「これくらい大丈夫だって いざとなったら僕が隠してあげるし」 「はい・・・」 「もっと楽しんでよモモ」 モモはあせりながらもかなりコーフンしてきていた もし見られたらどうなるのかと考えて そしてそうこうしているうちにデパートに着いた 「着いたね おもちゃ売り場を4Fか・・じゃエスカレーターで」 「下の人みんなに見られちゃうjんじゃ・・・」 「ちゃんと後ろにいてあげるから大丈夫だって」 「・・・」 「でも見せたほうがコーフンするよ モモも」 「もーマサ兄のH!」 モモはやっと僕に慣れてきたようだった 僕はその言葉でもっといたずらしてもいいなと思った おもちゃ売り場に着いて大きめのぬいぐるみを買ってあげた 「これほしかったの でもママとかに何て言おう・・」 「普通に友達の親戚のお兄さんに買ってもらったって言いなよ」 「でも・・・」 「ケンにちゃんと話しておくから心配ないって」 「はい」 そのあたりをみるとまだ小学生だなと思った モモはパンツをはいてないことをもう忘れてるみたいだったが その時に幼稚園児くらいも男の子にスカートの中をのぞかれた 「おねーちゃん パンツは?」 モモはびっくりしてその場所から離れた 「あーびっくりした」 「でも小さい子でよかったじゃん」 「でも・・: 「どうしっかり見られたみたいだけど」 「えっだからびっくりして・・」 「もっと見られたいって思った」 「そんなこと・・・」 「じゃ今僕がスカートをめくったらどう?」 「えー」 モモはまたコーフンしてきた 「そういうこと考えながら歩くともっとコーフンするよ」 「・・」 「いつめくられるかわからないって」 モモは僕にめくられるとは思ってなかったので想像してまたコーフンし てきていた 「じゃ次は映画館に行こう 」 「はい」
11/05/01 06:22
(Q8gk/z07)
投稿者:
(無名)
こういう感じ結構好き☆
面白い。 できれば辱めるかたちで長く続けてほしいな。
11/05/15 10:06
(pj4Utlhq)
投稿者:
kenji
◆TJ9qoWuqvA
続き読みたいです!!
11/06/12 05:04
(BNo3b.OU)
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