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親子丼?かなぁ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親子丼?かなぁ
投稿者: さやか ◆TAWpL8ZXdA
埼玉の43才バツ2さやかです。 セフレのアツシ36才ドSと娘23才の3人で住んでます。四年前にアツシから調教され始め、今では永久脱毛のパイパンマンコフィストとアナルフィスト調教など、ドMとしてアツシに開花させられました。
女好きでスケベ命といった感じのアツシは娘の真美がいても平気でエッチな話しをしてきます。
「チンポ吸われすぎていてぇよ。」
「ちょっと!真美がいるんだから変な話しはやめて!」
日曜日の朝から変な話題に思わず声が大きくなってしまいます。
焦ってる私が楽しいのか、
「チンポチンポって自分から咥えてんのはお前だろぉ」
「パイパンマンコ開いてチンポに擦りつけてんじゃねぇか!真美!聞こえてんだろ!」
アツシは真美にわざと聞かせて私を辱めるんです。
「お前もドMだろ。真美。母ちゃんのスケベマンコ見た事あるだろ!」
「…。」
真美は黙ったままテレビを見てるフリをしています。でも自分の部屋に帰ろうとはしません…。
「この間リビングでおまんこしてたらお前いつの間にか覗いてただろ。」
私はドキッとしました。2人共夜の仕事のため、娘が仕事に行った昼間は2人で狂ったようにリビングやキッチン、バスルームなど構わずセックスしていました。絶頂を知った体は、求められるとすぐに疼きだし、奴隷の様に跪いてしまうのです。
(あれを覗かれた…)
私はどうして良いか分からず、俯いてしまいます。恥ずかしいくらいねだって入れてもらえず、言われるままアナルにバイブを入れクリトリスを指で潰しながらおまんこおまんこと叫んでいた自分を思い出して、またスケベ汁を垂らしていました…。
(あれを見られたなんて…)
恥ずかしくて娘の顔を見ることができません。
「会社の外回りでたまたま近くに来たから…」
小さく細い声が聞こえます。
「んで、変態母ちゃんのスケベなとこ見て興奮したか?真美。」
アツシがふざけた感じで真美に問い掛けます。
「真美もドMだもんな。」
「ちがっ…!」
「違くねぇだろ。こんな真冬にノーブラで乳首ビンビンにおっ立ててキャミでョ。」
アツシがプルンッと真美の乳首辺りを手の平で軽く弾きます。
「ぁあッ…!」
「お前いつも俺の前で谷間見せつけたりマンコ見えそうなミニスカでわざと足開いたりしてるじゃねえか。」
以前アツシが(真美もありゃお前以上のドMだな。)と言っていたのを思い出しました。

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2011/02/12 23:51:46(MUKapvjh)
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