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親娘丼3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親娘丼3
投稿者: 39親父
今週里奈は学期末テスト。

それに私の仕事での関西出張も重なってしまい、あのマンガ喫茶の燃えるような娘との69(シックスナイン)から
軽く一週間はご無沙汰してしまいました。

仕事を終え、宿泊先のビジネスホテルでシャワーをさっと浴び、全裸でベッドに横たわった私のペニスは完全に天上を向いていました。
「馬鹿みたいに硬いな、、、」
39歳とは言え愛娘と肉体的繋がりを持ってしまった今、私の性欲は中学男子のソレに引けは取りません。
むしろ今が人生で一番性欲旺盛だと感じる程です。

里奈の13歳の未熟で品やかな肉体を思い出す度に、痛い程ギンギンに硬くなる我が愚息、、、
一週間もの禁欲はかなりの苦行ですが
出張から帰ったら、試験の終った娘の子宮に溜まりに溜まった超濃厚スペルマをぶちまけたい一心でした。

つい10日程前に繋がりたいと願い続けていた実の娘、里奈との初体験、、、
娘が幼いうちから将来娘を抱く為に様々な伏線を張り続け
妻が泊まり留守中の千載一遇のチャンスを見事ものにした結実のあの日、、、

あの恐ろしい程の超興奮、、、

娘を我が物にした瞬間の例えようのない満足感、、、

娘の子宮に大量中出ししたあの筆舌に尽くし難い超快楽と未曾有の達成感、、、

携帯には父との初体験を済ませたばかりの娘の動画が残っているのです、、、

それを見ながらオナニーしたい、してしまいたい、、、
きっと最高に気持ちいいに違いない、、、!

私はほぼ無意識に携帯の動画フォルダに指を進めました、、、

もう股間はピークに勃起し、ビクンビクンと脈打っています、、、
(ダメだもう我慢出来ない!娘の動画で出してしまおう、、、!)

その時、里奈から突然の着信!
(テレビ電話!?)
私は慌てて電話に出ました。

《お~ッス!お父さん元気~っ?今何してんの~?》
「今ホテルで丁度シャワーから出たとこだ」
《え~マジ!じゃあ裸?》「まあな、それより里奈、画像真っ暗だぞ?今どこにいるんだ?」
《あっライトつけてなかったか、今ねぇ布団の中、よしっ、、、どう見えた?》
「おっ見えた見えた」
画面に里奈の愛らしい笑顔が写し出されました。
《お父さん今裸なんだよねぇ?》
「ああ」
《里奈もだよ~ん☆チラッ、、エヘヘ見えた~っ?》
暗闇に浮かび上がる愛娘のふくよかな胸、、、
この上なく柔らかく
透き通るような汚れなき白さに桜色の乳頭が恥ずかしそうに映し出されます。

瞬間的に有り得ないほどの硬さに成長する私のペニス、、、

《オチンチン立った~?》
「そんなんじゃ立ちませんなあ」
冷静を装うビンビン親父、、、

《じゃあ見せてみてよ》
「里奈が先に見せてくれたらガッチガチのオチンチン見せてあげるよ?」
《ええ~、、、もおっ~しょうがないなあ~里奈結構濡れちゃってて恥ずかしいんですけどね~、、、》
《、、、見える~、、、?》

(うおおおっ、、、!!)
感動です!
娘とのテレビ電話でまさか娘のオマンコが拝めるとは!
しかも今日この時、ムラムラピークのこの瞬間に!

ここの具合の良さは私しか知らない
愛しい愛しい私だけの娘のピンクホール、、、

気持ち良さそうにヌラヌラと濡れて光る割れ目にカウパーがダダモレ状態に!

《はい見せたよ~恥ずかしいなあ!今度はお父さんの番だからね?》
私はそそり立つ巨大なペニスを丁寧に映し出してやりました。

《ぎゃ~っ!凄いおっきい~っ!里奈で立ったの?里奈の裸で?》
「もちろん」
《ヤバイヤバイ!めっちゃ舐めたい!お父さんの呑みたい~っ!里奈変態かなぁ?》
「うれしいね、お父さんも里奈の凄く舐めたいよ」
《あ~んヤバッ舐められたい!う~オチンチン触りたい~っ!お父さん早く帰ってきてよぅ~!寂しいよぅ~っ!》
「里奈、、、今、お母さんは大丈夫?」
《え?うん、今お風呂入ってる、、、》
「、、、じゃあこれからお父さんと一緒にテレフォンセックスしようか、、、?」
《テレフォンセックス!?したことない!どうすんの!?》
「お互いオナニーしながらエッチなこと言い合うんだよ?」
《マジで!?あ~ん!恥ずかしいけど、したいしたいしたい!里奈、試験勉強でめっちゃ溜まってるから、すぐイッちゃうと思うよ!?》

「何回も一緒にイケばいいよ」
《う~っ、、、ヤバイッ!今触ってみたら既に超気持ちいいんですけど!》

恐らくこれから始まるテレフォンセックスは確実に最高の快楽と射精感を得られるに違いない!

「じゃあ里奈、チューしようか、、、」
《アンッ、、、気持ちいい~っ!キテキテしてぇお父さん!》

私は期待に喉を鳴らし
灼熱にそそり立ったペニスをゆっくりと握りしめるのでした、、、
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2011/01/18 21:09:27(5fX1lHVg)
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