ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
優しい友人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:優しい友人
投稿者: ロン ◆tr.t4dJfuU
私の友人に実の母親との関係を長いこと続けている人がいます。
私も中学生後半から高校生の時まで近親相姦に興味を持って、よく妹にいたずらした経験があり、何
度か妹と本番までしたこともありました。このことは後で詳しく書きたいと思っています。

友人の関係は高校生の時によく近親相姦について話していたので、そんなに違和感はありませんでし
た。その頃私も妹を抱いていたので、彼が母に恋心を抱いていることには変だと思うことがなかった
のでした。

友人は、母を女性とみるようになったのは中学3年生の時だったと言っていました。私の母に比べて
スタイルはいいし美人だったのです。どういった訳があって離婚されたのかよく知りませんが、友人
の小学5・6年生の時に離婚されていたようです。彼の父親は転勤族で母親は町の大きな病院の事務員
をされていました。

そんなところが原因で離婚の発端になったのではと思います。そんな中で母親に思いを寄せていった
原因は、母の着替えている姿を見たことだったと言っていました。母に呼ばれて資料を持って行った
ときに肌着姿の母を見て、それから母親をオナペットにするようになったそうです。

それまで何度も見ていたのに、その時に限って頭の回路が正常に作動したのではと思います。私も妹
の体に異常回路が作動したのか正常な回路なのか考えたことはありませんでした。でも大人になって
考えるに、それは正常な回路ではないかと思っています。

友人はオナニーをするたびに母親との相姦を夢見るようになっていき、何れは母を恋人にしたい思い
が彼の心の中を占領していったと思います。彼は母のパンティを嗅いでは精液をいっぱい出して洗濯
機の中に入れていたことを話していたんです。私は妹がいたのでそこまではしませんでした。

そんな中で彼の母親が間もなく気づき彼に話されたそうです。その時、彼は、これまでの自分の思い
を母に話され、母の思いを聞きたかったのです。友人は、その時のことは本当に興奮して母に断られ
たら死んでもいいと考えていたそうです。

母親は、思っていたような内容を聞かされ、まさか自分の息子がそうなっているとはびっくりされた
そうです。職場が病院なので友人のような話はよく耳に入っていたそうです。でも自分が当事者にな
るとは思っていなかったのでしょう。

その時は、母親に初めて抜いてもらったそうです。一度抜いても全く変わらずペニスはより硬度をま
し母に向かって飛び出す勢いだったと思います。この時、友人は3回続けて抜いてもらったそうで
す。この時の話を彼の母親から伺いましたが、目の前で3回も続けて出したのを見て。それを母親に
対する友人のすごい思いだと感じ、できるなら応えてやりたいと思いを決めたそうです。

そんなことを私に打ち明けたのは、母親から1週間ほど毎日抜かれた後だったのです。その時私も妹
と抱き合っていることを話したのです。その日、家に帰った友人は私が妹と相姦していることを話
し、この日の夜から母親と結ばれたのです。

初めて見る母の花弁には凄い興奮をされ、次から次にあふれてくる愛液を口の中に吸い込みながら美
味しくいただけたのではないのかと思います。私も妹の愛液を飲んだ時のことは昨日のように覚えて
います。友人はこの日から母と夫婦のような生活になって、私もうらやむような実の母とのセックス
に身を焦がしていったのです。

友人が実の母と夫婦のような生活を初めてから数か月後に彼の母と偶然にあったのです。ちょうどお
昼時期だったのでレストランに入ってごちそうになりました。その時に、私と妹のことについていろ
いろと尋ねられました。妹の思いや私が妹に寄せる思いなど、その時には妹と生涯共に生きていくの
だと信じていた時だったのです。

彼の母も、友人に対する思いを話されもう少し若かったら、友人の子供を産みたいなど生々しい内容
の話もされたのでした。本当に母親から完全に友人の恋人に変化してしまっていたのです。彼の母か
ら尋ねられたことに「お母さんのことは考えてみたことはなかったの」。

私は、本当にびっくりでした。妹と相姦する前には、母とセックスしたいと思ったこともあって、も
うずいぶん前でした。私は小学5年生の時からほとんど毎日オナニーをしていたのでオナペットが自
然的に母になっていったのです。母に思いを話すことができなかったので、妹に思いが移って行った
のです。

でも目の前にいる彼の母親を見ててびっくりするほどペニスが硬くなって、抱いてみたい思いになっ
ていました。昼間からセックスの話をするのですから若い私にとってずいぶん酷な話だったのです。
色んな話をして別れたのですが、一向に収まる気配はなく家に着いたら妹の中に爆発させたい思いだ
けだったのです。

妹は家にいて帰りを待っていたのです。両親は留守だったのでいつものように妹の部屋で裸になって
抱き合い、連荘で2回妹の中に大量の精液を子宮の奥に流し込みました。2回目が終わって今日のこ
とを話したのです。友人のことはよく話していたのでよく知っていたのです。

それにしても本当にすごいことです。
レスを見る(1)
2011/01/15 11:24:33(Wjy3nH.K)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.