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母…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母…
投稿者: PK
約束の日が迫っていた、高校受験に受かった、御褒美をもらえる日は3日後♪

今から二週間前だった、父は3ヶ月前に中国に転勤になり、家には高校受験を明後日に控えた俺と、42歳になる母、みどりの2人だけ、朝から体調が悪く熱をはかると…39度

母に連れられ病院に、ただの風邪らしい、母の看病のかいもあり熱もさがり、全快と思いきや、次は母が風邪に病院にはいけないが、俺の余った薬を飲むことに、母は153センチで小柄で胸もたいしてでかくないが下半身…お尻は良い形をしている、母の様子をみにいくと、熱があがりうなされている…熱をはかると40度ちかい、俺は焦って、お祖母ちゃんに電話を入れると、母は子供のころから高熱が出る体質らしい、昔はよく痙攣をおこしたらしい、お祖母ちゃんに熱を下げる薬をもらってるはずと言われ、電話を切り自分の薬を再確認する、座薬?こるかな、解熱剤と書いてあった、俺はいそいで母の元に行く、母は意識が朦朧としている様子で、話しかけても、らちがあかないので俺は母をうつ伏せにすると、パジャマを下ろした、母のむき出しになった、お尻はほんのり汗ばんでいた、俺は座薬を手にとり、母のお尻の肉を割り、むき出しになったアナルにあてがい、一気に押し込んだ!?

あれっ?
俺の指の第二関節までがすんなり入ってしまった、瞬間、母がのけぞり顔を枕に押し付けながら、お尻をつき出してきた、逆に指の根本まで入ってしまった、俺は凄い衝撃と好奇心から、指を中で動かしてみる、母の、体か震えた、指をそっと抜くと母がシーツを鷲掴みにしているのがわかり、爪先ギリギリでまた、一気に押し込んだ、座薬が溶けたせいか、感触に滑りがある、押し込んだ瞬間、母の口から…あぁ…あっ、と声が漏れた!?

俺は、指の出し入れをゆっくり丁寧に行った、母の口から漏れるそれが、しだいに強くはっきりしていく、気がつくと母の太ももに、汁が垂れてきている、俺は指を抜くと、母の足をとり、うつ伏せから仰向けにした、母は毛布を顔にあて、顔をみせないが、抵抗もない俺は母の足を肩にかつぎ、マ◎コから流れる汁をアナルにつけ、指を入れる、座薬の滑りと汁があいまってさっきよりまた軽々と出し入れできるのを確認して、指を二本に増やした!!
 
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2011/01/05 03:48:44(H15DYigf)
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