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1:奪われた妻(続き)
投稿者:
軟弱夫
それから3、4日程経った時、仕事中に息子から連絡が入りました。
『家族会議するから今夜来い』 との事。何だろうと不穏な気持ちになりながらも定時に退社、急いで息子宅へ 駆けつけました。 到着しインターホンを鳴らすと、ドアを開けたのは妻。しかし、 「嫌!何であなた居るのっ!!?お願い、見ないでっーーーーー!!」 と、悲鳴を上げてその場にうずくまってしまった。その声を聞いた息子が奥か ら出てくる。 「おう、やっと来たか。上がれや。おい、蘭子、どないしたんや、ん?」 そう言うと、意地悪にも嫌がる妻の腕を掴んで立ち上がらせる。 この時妻が身に付けていたものは、ピンクのシースルーのキャミソールに、シ ースルーのパンティのみ。豊かな胸が、どう見てもサイズの合っていない小さ なキャミソールに無理矢理押し込まれている。そのせいで今にも弾け飛んでし まいそうである。乳首は透けて丸見え、生地を突き破ってしまうんではないか と思ってしまうほど尖っていた。 そしてパンティは、ほとんど紐の様なTバック。辛うじて淫唇を隠し通す事が 出来る布地である。だが、キャミソールと同じく透け透けのシースルー。はっ きりと淫唇を確認する事が出来た。 同じく息子の格好も似た様な物であった。恐らく妻のランジェリーと同ブラン ドと思われる、黒のメンズビキニのみ。辛うじて肉棒を覆う申し訳程度の布切 れサイズ。しかしあのサイズの肉棒を押し込めている訳なので、生地は限界寸 前まで伸びきっており、窮屈そうな肉棒全てが透け透けの丸見え状態、もはや 下着として意味を成さない程だ。しかし筋肉隆々のその肉体だからこそ倍増す る下着のエロティックさ。ぷりぷりとした筋肉質な男尻の谷間に食い込むTバ ックを見て、意味も分からず私まで興奮してしまうのであった・・・・ リビングのソファに腰を下ろした私達。 「どや?イヤらしい体やろ~この女。」 そう言うと、息子は妻を引き寄せ自分の膝の上に座らせた。するとおもむろに 乳首をコリコリ摘まみ始める。 「ぁ・・・ふんっ・・・ぁんっ…ぃゃぁぁんっ…ぁぅ…ぁぁ…ぁぅ…」 摘ままれた直後から敏感に反応し始めた妻は、切なげな吐息を洩らし出した。 「ん?ええんか?あん?」 「ぁぅ…ぁんっぁっ…嫌・・・止めて…。くぅんっ…ぁうっ・・・」 反応を確かめる息子に、もじもじして答えようとしない妻。 「ったく感度良すぎやぞ。」 そう言って一気に息子はキャミソールを捲り上げた。 『プルンッ・・・』 と見事なGカップの巨乳が弾みながら顔を見せる。張りのある弾力たっぷりの 豊乳の尖端には、今まで息子に虐められて完全に勃起してしまっている乳首が ちょこんと居座っていた。 「ゃぁ・・・」 と聞き取れない位の声で、恥じらう妻。しかし、激しく揉みしだかれ、どんど ん声を荒げていった。 「あぁっ・・・やぁ・・・やぁっ・・・だ…ダメ・・・ぁふんっ…」 「やっぱりたまらんなあ~このイヤらしい巨乳!ぷるぷるや!」 息子はタプタプ弾ませたり、左右に開いたり、妻の柔乳を堪能する。鷲掴む人 差し指と中指の間から、挟まれて顔を覗かせる乳首が非常にイヤらしく見え た。 「何やお前!もうヌルヌルやんけ!」 乳房からパンティの中に右手を侵入させた息子が、わざとらしく大声で叫ぶ。 「乳摘ままれただけで、んっとに淫乱な女や…ちゃんと見てもらえ…」 そう言って、太腿をM字開脚にして持ち上げると、わざわざ私の方に向けてき た。シースルーゆえに、ぐっしょりと愛液に濡らす部分が丸見えである。ただ 乳首で愛撫を受けただけにも関わらず・・・そのすぐ下にはTバックの紐がキ ュウキュウ食い込むアナルが息づいている。 「嫌っ!止めて!恥ずかしいっ・・・」 「あかん、ちゃんと見てもらうんや。」 「ぃ…嫌ーーっ!ダメェ…、恥ずかしいのぉーーーー!」 とことん辱しめの罰を与える息子は、クロッチ部分をクイッ…とずらし、生の 淫部を露にさせた。妻は相当恥ずかしがっているが、気にもとめない。露にな った淫部…。陰毛一本すら見当たらないツルツルの淫唇は、淫液でヌルヌルに なっている。どんどん溢れだし、すぼまるアナルまで垂れてゆく…。ヒクッ… ヒクッ…と蠢くあの淫唇・・・あのイヤらしい部分で、一体どれだけの量の子 種汁、息子の子種汁を受け止め、そして搾り上げたのだろう・・・無意識のう ちに、その様な要らぬ妄想を繰り広げてしまっていた…。 「蘭子、部屋行くぞ。おい、お前も付いて来いや。」 例の和室の部屋に向かう息子と、フラフラと千鳥足で付いていく妻。てっきり あの場所で話し合いをするものだと思っていた私は拍子抜けを食らってしまっ た。和室に入ると、 『服脱げ。』 と息子に指示される。え?と思いながら、 「あの、家族会議は・・・」 「ごちゃごちゃ言わんと、服脱ぎゃええんや!!!ったくトロい奴やな!」 「っ…は・・・はぃ…」 「全部脱ぐんやで、全部や。」 凄まれた挙句、息子の言いなりに全裸になる私・・・ですが、男としての自信 の無さを痛感してしまう肉体差です。筋骨逞しい男に、情けない軟弱体型な 男。ペニスのサイズも圧倒的な差…。息子に『ふっ…』と鼻で笑われてしまう 程でした。 一旦全裸になると、息子は私の事などお構い無し。小棚から何やらゴム製のロ ープを取り出し、両端をそれぞれ妻の足首に結び始めた。そのロープを妻の首 の後ろに引っ掛ける、すると妻はあられもない体勢になってしまう。まるで赤 ちゃんのおしめを変える時の様、必然的に脚を高く持ち上げ、股間丸出しにさ せられてしまうのである。 「ぃっ…嫌・・・ヤだぁ・・・」 と苦悶の表情を浮かべる。 「ふんっ、ヤらしい格好やんけ。」 ニヤつく息子は顔を股間にやると、ピチャピチャ音を立てながらクンニを開始 させた。 「ぁんっ…ぁんっ…はあんっ!あんっ!はんっ!」 舌戯に軽く悶絶していた妻は、息子が舌をほじくる様になぶると、大声で悶え ながら体をビクビクさせていた。 「よっしゃ、もっと気持ちようさせたるでな~たまらんやろ?あん?」 不敵な笑みを浮かべる口元は、淫液でヌルヌルになっている。そんな息子が小 棚から次に取り出したのは、電動マッサージ器…。 スイッチを付けると、『ブーーーーン…』とモーター音を響かせる。息子はた めらうことなく、その丸まった先端部を妻の淫部に押し付けた。 「あああああああああああっ!!!!」 あまりの快感に、悲鳴のような喘ぎ声でのたうちまわる妻。足首が固定されて いるため、逃げようにも動けない。容赦無い愛撫を淫部一点で受け止めざるを 得ない。 「ああっ!ダメ!ダメ!死んじゃう!イヤァァァァッッッ!」 こんなにも激しく感じる妻を見るのは初めてであった。 「どや?ええやろ?もっとか?ほれ!」 「はあああんっ!イっちゃう!!!お母・・・さん…イっちゃう!!ダメ!イ っちゃう!イクゥゥゥゥゥッ!!!!!!・・・・」 何という事であろう、マッサージ器による攻めで、ものの一分程度で絶頂を迎 えてしまった妻。「はぅっ!はぅっ!…」と体を激しく痙攣させている。しか しまだまだ容赦無い息子。 「おい!誰がイってええって言った!よし、お仕置きや!!」 きっと彼のお気に入りの体勢なのであろう、まんぐり返しにさせた妻に向かっ て早速マッサージ器を押し付けた。今度は淫芽に狙いを定めて・・・ 「ひっ・・・ひぃぃぃぃぃっっっ!いやぁっ!ダメェェェェェッッッ!あああ あああっ!!!!」 さながら断末魔の叫びの様な喘ぎ方である。 「何や、もっとか?ほれほれ、ん?気持ちエエやろ?」 悪戯に淫芽をマッサージ器でぐりぐり押し潰す…。 「はぅっ!はぅっ!はぅっ!イっちゃいますーーー!もうダメーーー!豪延さ んっ!!お母さんイっちゃうのぉーーー!あぅっっっっっっっ!!!!!!」 体をガクガクさせて、呆気なく昇天してしまう妻。先ほどよりも早く、たった の30秒程度で…。真上を向いた淫部を『キュウッ…キュウッ…キュウ…』と目 一杯ヒクつかせている妻に、息子はとことん凌辱の限りを尽くす。 『ヌプッッッ!』 ごつごつした太い指を2本、おもむろに淫膣に突っ込んだ。 「あぅっ!!!・・・・」 彼の指の方が、私のペニスよりも圧倒的な存在感を放つ。そんな指で淫膣を掻 き回すと、もれなく 『グチュグチュ…ニュチャニュチャ…』 と、淫らに滑る音が響き渡る…。 「ぁぅ…豪延…さん・・・そんな…、すぐ…もうダメ・・・あぅっ!はぅっ! はあぁんっ!!!やぁんっ!」 指2本で膣を犯しつつ、淫芽を親指の腹で擦り続ける息子のテクニックは、そ れまで私しか知らなかった妻にとって想像を絶するものなのであろう。 「豪延さんっっっ!だめっ!豪延さんっっっ!これ以上だめっっっっ!!出ち ゃう!出ちゃうのぉぉぉっっっ!ダメェェッ…出ちゃうぅぅぅぅ!!!!!」 『ブシュゥゥゥ…ブシュッ!ブシュッ・・・ブシュゥゥゥ・・・・』 想像もしなかった。妻が快感のあまり潮を吹いたのである。まんぐり返し状態 での潮吹き、噴水の様に勢い良く吹き出し、布団を越えて畳をも濡らした。 「おいおい、また潮吹きやがって。」 呆れ顔ながら満足そうなその息子の口調から察するに、恐らく今までに何度も あったのだろう。一体何処まで調教されてしまっているのか・・・ 「おい、蘭子、見てみい!あいつ、いっちょまえに勃起しとるで!!!」 この迫力あり余る母子淫戯を目の当たりにして、私はペニスを勃起させてしま っていた。無理はないですよね…。 「おい、こっち来いや。」 妻に結んだロープをほどきながら、息子は私を二人の元へ呼び寄せた。そして 力無く横たわる妻に、こう問いかけた・・・ 「蘭子、どっちのちんぽがええんや?どっちのちんぽでまんこ突かれたいん? あん?」 まさに、妻にとっては究極の選択である。 「…そ・・・んな…」 「はよう、選ばんか。」 「…だっ・・・て・・・」 「お前、まんこ、気持ちエエしてもらいたいやろ?ん?それとも、ここで終い にしたいか?あん?」 「・・・・・・・・」 「やったら、ちゃんと選べや。俺のちゃんと、あいつのちんぽ、どっちのちん ぽに気持ち良うしてもらいたいんや?どっちのちんぽに孕まして欲しいん? あ?」 無理難題を突き付けられて、困り果てる妻。目に涙を光らせながら、ひたすら 俯く・・・ 「・・・・・・あ…なた・・・・・ご…めんな・・・・さい…」 蚊の鳴くような声で呟く妻は、私の方を見た。そしてこう言った・・・ 「・・・こっち…が・・・・いい…です・・・」 妻は息子の方に向き直し、息子を選んだのである・・・・ 「何や、俺のちんぽがええんかっ!?」 「・・・ハ・・・イ・・・」 「夫のちんぽよりも、息子のちんぽのが好きなんか、お前は!!」 「・・・ハ…イ・・・」 「あいつのちんぽ選んだなら帰してやろ思っとったんに、俺のちんぽがええん か!!」 「・・・・・・」 わざとらしく確認する息子に、いちいち返事させられる妻。 「ならちゃんと言え。『私は夫よりも、息子のちんぽが欲しくてたまりませ ん』てな。」 「そんな…コト…言えま…せん・・・」 「あん?なら、このちんぽ、ずっとおあずけや!!!」 「・・・・・・・・・」 途端に目を泳がせ、動揺する妻。 「私は…夫・・・よりも、・・・息子のお・・ちんぽ…が欲しい…です。」 屈辱の涙を流しながら、遂にそう宣言してしまった妻。どこかまだ希望を抱い ていた。私を選んでくれるんじゃないかと…。彼女を見捨てておきながら都合 の良い、と言われる事だろうが、正直そう期待していた…。 だが、妻は息子を選んだ・・・。 「おし、んなら、大事なちんぽも気持ちようしてもらおかな!!」 「・・・ハイ・・・」 覚悟を決め、涙を流しながら、息子の穿くTバックのサイドに手を掛ける。ゆ っくりと下げられていくその下着から現れた肉棒を改めて間近にすると、妻が 私を見捨て、息子を選んだ理由がよく分かった。半分程度しか力がみなぎって いないのにも関わらず、私の完全に勃起したペニスよりも遥かに大きいの だ…。 私は居場所が無いながらに、二人の淫戯の展開を眺めるしかなかった・・・・ 「・・・む…ふ…ぅ…」 肉棒を口には収める妻は、鼻で目一杯呼吸をする。 「ぁぁ…エエぞ…」 『グプッ…グプッ…チュポ…チュポ…ジュプジュプ…』 青筋を浮かべた肉棒に、一心不乱に咥え付く妻…。以前の強要された感は無 く、自ら息子の肉棒を愛でている。唾液をたっぷり絡ませ、唇いっぱいで愛撫 していた…。 「ぉ…おおおっ!・・・・」 時折舌先で裏筋を舐め上げると、息子は体を震わせて雄叫びを上げる。今まで そんな事私にしてくれたことなど、一度もなかったのに…。 『ヌプ…ヌプ…チュポチュポチュポッ…グチュポッ…グチュポッ…グチュポ ッ…』 亀頭に舌を絡めたり、唇をすぼめて吸い立てたり、とにかく妻は夢中であっ た。 「ぁぁ…蘭子、エエぞ…イキそうや…」 『ジュプジュプ…グプッ…グプッ…チュポチュポ…』 「出すで…ちゃんと飲めよ、ぁ、あかん!イてまうっ!ぉぉぉっっっ!!!」 尻の肉を震わせながら、息子は熱い樹液を妻の口内に発射する。長い放出中 も、妻は肉棒を咥えたまま。放出終了後も放そうとせず、とことん吸い付くそ うとしているのだ。ようやく口を放すと、目を閉じてうっとりとした表情を浮 かべ、喉を鳴らして飲み干したのだ・・・ 「どや?美味かったやろ?ん?」 「・・そんな…、コト…ありません・・・」 絶対に嘘である。美味くて美味くてたまらなかったはずである。もし、不味く て嫌なら、吐き出す事だって出来たのだ。あの恍惚な表情は、完全に息子に酔 い浸っていた証拠である。 そんな恥じらう妻を寝かせると、息子は上から覆い被さる。たった今射精した ばかりだというのに、この絶倫さは尊敬に値する。 「お~し、お待ちかねのちんぽやぞ。たっぷり孕ましたるでな~!」 「・・・・・」 妻は目を瞑って顔をしかめて、横を向いたままである。だが、淫膣を一気に貫 かれると、たちまち淫声を響かせて喘ぐ。 「ぁぁぁぁ…ああああんっ!!!はあんっ!はあんっ!いやんっ!あああん っ!!!」 「ぉぉっ!今日もよう締まるやんけ!!!」 私の目の前で、汗ばむ二人の肉体が絡み合う。浅黒く逞しい息子と、官能的に 艶かしい妻の淫姦・・・ 結合部から洩れる淫液に滑る音・・・淫膣を最大限に拡げ、息子の肉棒をぐっ ぽり咥え込む・・・ 「はぅんっ!はぅん!ぁぁぁぁっ!ダメェ…、いやぁっ!・・・・」 拒絶と言う名の歓声である。息子に犯されて、とことん快感の中に身悶えてい る。 息子は下半身は精力的に打ち込み続けながら、妻の豊乳を手繰り寄せ、尖った 乳首を吸い舐める。 各々の無毛状態の淫部が結合し、密着する。心なしか、妻も肉棒を迎え撃つか の様に、下から押し付けているかに見える・・・ 「あんあんあんあんあんっ!ああああんっっっ!!!!!ダメ!ダメ!イヤァ ァァァッッッ!」 次に後背位で打ち込まれ、声をひっくり返しながら、泣き喘ぐ。息子も方膝を 立てて、懸命に肉棒を捩じ込む。 『パパパン…パンパンパンパン…パンパン…』 二人の肉体がぶつかり合う音が響く。二人の喘ぎも響く。結合部からの淫音も 響く。汗と淫液の香りの充満したこの部屋は、現実ではなくもはや別世界の様 だった。 「オラオラオラオラッッッ!」 「ぁぁぁあんっ!はあんっ!!あんっ!あんっ!あんぅっ!くぅぅんっ!!」 「どや?息子のちんぽ、ええやろ?」 「ヤだぁ・・・はあんっ!!ぅぅっんっ…お母…さん…あああっ!ダメ!ダ メ!はぁぁああっ!!!」 「ったく、淫乱な母親にゃ、もっとお仕置きしたらなかん!」 「ダメ!ダメ!イっちゃう!!はあんっ!!ぁぁんっ!あんっ!イっちゃう! イっちゃうの!イっちゃうのぉぉぉっ!!!」 「こらこら、勝手にイクやない。許さんぞ。」 そう言って、息子が腰使いを止めた時の事、やはり先ほど私が感づいた事は間 違いでなかった。半狂乱になりながら、 「ぁぅ…だ…めぇ・・・も…ぅ…ダメェ…、ぁぅ…ぁぅ…」 とうわ言を繰り返す妻だったが、淫膣で肉棒を咥え込んだまま小刻みに尻を振 っていたのだ。貪欲に自ら快感を得ようと、はしたなく尻を振る妻…。息子に 調教され、はしたなく肉棒をねだる妻…。こんな恥態をさらす妻、かつての清 楚で気立ての良い部分は一切消え失せていた。 ただただ、息子の肉棒をねだるのだ…。 そんな妻を見た途端、私は思わず射精してしまった・・・ペニスには触れてい なかったが、勝手に興奮のあまり精液を漏らしてしまったのです…。 その一部始終を息子は目撃し、 「おい!蘭子、見てみい!あいつ一人でイキやがったで!扱きもせんと!」 となじるのです。私はあまりの恥ずかしさで、衣服をかき集めると急いで部屋 から飛び出しました。急いで服を着、一刻も早くこの場から逃げ去りたかった 私ですが、息子がある物を渡してきました。 「まっ、残念やったな!そーゆーこっちゃ!お前も頑張りや、漏らさんように して!」 こんな皮肉を言われて、情けなくてしょうがありません。ですが、これが現実 です・・否定したくても出来ません・・・ こんな情けない夫よりも、逞しく絶倫な息子を選んだのです。妻は・・・ 息子から渡された物、それはDVDーRでした。自宅に着いて何かと思って 再生してみると、それは先日私が撮影した、二人の淫姦の様子・・・ 「今頃妻は、息子に何度も何度も子種汁を仕込まれているんだろう・・・溢れ るほどの子種汁を息子にねだっているんだろう・・・喜んで淫膣で搾り上げて いるんだろう・・・」 そんな場面を想像しながら、一人自慰をしながら見ていました…。
2010/12/16 02:35:30(l57r4XKx)
投稿者:
(無名)
消した方が良いよ、遅いかも知れないけど…
10/12/16 19:14
(PdDiYAcT)
投稿者:
(無名)
続きを、お願いします。
10/12/16 22:08
(MAex4/GI)
投稿者:
(無名)
続き物はレスに書けよ
10/12/17 04:15
(iJBFAqJd)
投稿者:
しんや
それから奥さんと息子は、どんな激しいセックスしたの?息子さんの子供妊娠したの?
10/12/17 08:56
(q1/DI4eO)
投稿者:
この投稿
投稿パラダイスに載ってます。大分前に投稿されてますけど、続きは、有りませんよ。五十人ほど続きを希望してますが、応答無しです。
10/12/19 05:50
(7P8hj8uy)
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