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奪われた妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:奪われた妻
投稿者: 軟弱夫
情けなく思われる事でしょうが、ここでしか吐き出せません…。

私は公務員をしております、何の取り柄もない只の平凡な男です。妻(44歳)と
ささやかながらも、穏やかに幸せな暮らしを送っておりました。

しかしその平穏な暮らしが壊れたのも、私のせいでした。デパートの駐車場に
て、不注意で車を擦ってしまったのが、運悪く暴○団関係の方だったのです。
必死の謝罪も虚しく、到底払うことの出来ない法外な請求を受けてしまいまし
た。私に与えられたのは、その請求を呑むか、はたまた薬物の仲介の幇助(い
わゆる、ディーラー)をするか、の2択。前者を選べば間違いなく自己破産、
後者などとても受け入れる事は出来ません。
悩みに悩みノイローゼ寸前の状況下で、私はある人物に助けを求めました。そ
の人物とは、私の一人息子です。と言いましても、勘当し、息子の高校卒業以
来、6年間会うこともなく連絡を取ることもありませんでした。その理由は、
息子にヤ○ザ関係の繋がりがある事が発覚したからです。どこでどう育て方を
間違えたのか情けないばかりです、更生を願い家から追い出しましたが、逆に
それきりとなっていました。息子の友人に連絡先を聞いて廻り、何とか所在を
突き止め、藁にもすがる思いで泣いて助けを求めたのです。プライドも恥も捨
て頭を下げたところ、意外にも息子は受け入れてくれ、コネを使い数日中の内
に事を解決してくれたのです。

その週末、妻と二人で息子の元へ改めてお礼に向かいました。息子は隣県在住
で、市内の一等地に構えるマンションを購入。事の展開からも察しが付く様
に、ヤ○ザ関係の繋がりは現在も切れていないみたいでした。
こんな息子ではありますが、今回の件に関しては感謝してもしきれません。何
度も何度も感謝の気持ちを伝えましたが、
「本当にありがとう。すまない事をした。もし今後困った事があったら、何で
も遠慮なく言ってくれ。」
この言葉がこの先の悪夢に繋がるとは思ってもみませんでした。
息子はこの言葉を聞くと、
「あ、そうや、今困っとんのや。」
と。
「何だ?出来る限り何でもするぞ。言ってくれ。」
「あんな、俺、最近溜まっとんのや。」
一瞬、息子が何を言っているのか解りませんでした。
「なぁ、蘭子、ええやろ?一発頼むわ。」
「っ…な、何を言うんや!母親に向かって!…」
「あん?何やと?話がちがうやん?」
「お、お前は…お母さんに何てことをっ!」
あまりの事に頭に血が上った私でしたが、息子の威圧に情けなくも萎縮してい
ました。数年振りに再会した我が子は昔の面影がなく、激変していました。筋
肉隆々の肉体になり、元々大柄な体が一際大きくなっていて恐怖を感じる程だ
ったのです。
「それか、何なら今回の話、全部なかった事にして欲しいんか?」
「そっ、それは…、それだけは勘弁してくれ!頼む…」
「なら、話は簡単やな。な、蘭子、こっちや。はよ来い。」
息子は妻の腕を掴み、立たせようとしていました。
「…あ、なた…。。。」
今にも泣きそうな声で、顔が強ばる妻。
「お母さんを呼び捨てにして!許さん!それだけは絶対に許さんぞ!」
私は息子の前に立ちはだかりましたが、抵抗も虚しく、いとも簡単に投げ飛ば
されていました。この体格差です、敵うはずがありませんでした。
奥の部屋へと妻は引きずられていき、暫くして悲鳴が聞こえてきました。その
後の事はよく覚えていません。気がつくと痛む横腹を押さえながら、家路へと
急ぐ車の中でした。最低な夫です、私は妻を見捨ててきたのです。その状況を
受け入れる事が出来ず帰宅した後も放心状態、一睡も出来ずに、リビングのソ
ファでただただ無気力なままでした。

翌日、日曜日のお昼頃でした。携帯電話の着信音で我に返りました。電話は息
子からでした。『今から来い』と呼び出され、直ぐ様向かいました。
『ようやく解放される…』
妻の身を思いながらいた私ですが、ここからが本当の悪夢の始まりでした。

マンションに到着、チャイムを鳴らしても誰も出てきません。すると、
『おい!こっちや!』
奥から息子の声が。声のした先へ向かい、ドアを開け足を踏み入れた瞬間、思
わず言葉を無くしました。
「っっっ!!!!」
私が目にした悪夢、それは何と…全裸の妻が裸の息子に背後から組み敷かれ、
胸を鷲掴みされていたのです。
「嫌ーーーーっっっ!!あなたっ!見ないでっっー!!」
妻の金切り声と共に、私は腰が抜けてその場に崩れてしまいました。
「お前、こんな極上の女、いままで独り占めしとったんかい。たく、ずりーな
ぁ!」
もはや私は『お前』呼ばわりでした。ですが、そんな事もう何とも思いません
でした。この目の前の状況が、頭を真っ白にさせていたのです。
今更私が自慢出来る資格はありませんが、確かに妻は近所の間でも、私の友
人の間からも評判になるくらい美貌の持ち主です。美しいダークブラウンにな
びく髪と、陶器の様に白く滑らかな肌。日頃のエクササイズで締まった体で、
よく20代後半に間違われる様です。
「嫌!嫌ー!止めて!」
「たまらんなぁ、この巨乳!サイズは何や?」
「G…カップです・・・お願い、許して下さい・・・止めて…。嫌…。」
「うほっ!Gかぁ!たまらんな!!」
「ぁっ…、ぁっ!」
まるで妻の事などお構い無しに息子が乳首をつねると、妻は恥ずかしそうに声
を上げる。
へなへなと力無い私に、
「おい、お前もちったぁ役に立てや。」
そう息子が渡してきたのはビデオカメラ。無の状態の私はそれを受け取ると、
訳も解らぬまま『REC』のボタンを押していました…。
「おら、ちゃんと撮れよ!」
「嫌ぁぁぁっ!あなたっっっ!止めて!こんなとこ撮さないで!嫌ー!!!」
息子は妻の太腿を掴むと、一気にM字開脚に拡げる。まるで幼い子におしっこ
をさせる様な体勢でした。妻はジタバタにながら抵抗を試んでいましたが、息
子の力に敵うわけがありません。
無惨にも丸見えにさせられてしまった、妻の淫部に息を飲んだ私…、なぜなら
ば、陰毛が毛根すら残さず消え去っていたからです。正に『丸見え』でした。
「嫌!嫌ー!豪延さん!止めて下さい!!お願いします…・・・」
妻は息子の事を、『豪延さん』と呼ぶようになっていました。
「ほれ、ちゃんと中まで撮ってもらうんや。」
息子は右指をV字にすると、小陰唇を無理矢理拡げる。すると、明らかにソコ
は潤いを帯び始めていた。
「はぅ…はぅっっっ!いやぁっ!…はぅ…はぅ…はぅっっっ!」
「どや?ん?」
息子の指が淫芽を捕らえ、悪戯に擦ると、妻は息も絶え絶え、体を震わせて喘
ぐ。
『ヌプヌプ…』
「ぉ…中までヌルヌルやんけ!やらしい女やな。」
「…あ、ダメ…。そんな…、ダメェッ…。」
息子の太い指が2本、いやらしい音を立てながら妻の膣へ埋め込まれてゆく。
「ぁぁぁっ…ああああんっっっ!んぁっ!んっ!ぁぁんっ!だめぇー!!!」
「おらおら、グチュグチュやなぁ!もっと声出せや!」
「あんっ!あああんっ!!!ダメダメッ…イっちゃう!イっちゃいます。」
「おいおい、勝手にイクなんて許さんぞ。」
愛液を飛び散らせながら、膣内を掻き回していたが、妻が絶頂に達する寸前指
を引き抜く息子。徹底的に焦らしている。私はこの一連の行為をレンズ越しに
眺め、どこか虚偽の世界の事のような感覚であった。それほど、頭も心も麻痺
してしまっていた…。

息子は脇にある小棚から何かを取り出した。それは、黒い極太の電動バイブ。
力無く横たわる妻を起こし、再びM字開脚にさせると先端部分をゆっくり埋め
込んでいった。
「ぁ…ぅ…ぁぅ…」
あまりのサイズに、今にも膣が裂けそうな程である。だが、大量に溢れくる淫
液が潤滑油となり、遂には根元まで埋め込まれてしまった。
「ぅぅぅっん…はぅっ…。」
「おいおい、ズッポリやんけ!ホレ、どや?」
「いやぁぁああんっっっ!だめっ!だめっ!やめて!はあああんっ!!!!」
おもむろに息子がスイッチをオンにすると、モーター音をウィンウィン響かせ
ながら膣内で暴れだすバイブ。途端に大声ではしたない喘ぎ始めた妻。カメラ
にしっかり写る角度で、息子が激しくバイブをいじりだす。抜き差しの度に、
『ヌプ…ププ…ヌプヌプ…』
と卑猥な音と共に、トロトロと淫液を溢れさせている。延々と玩具で弄ばれる
妻は、
「はぅっ!はぁうんっ!ヤ…あなた…撮さないで…・・・・豪延さん…もう…
お願いします…許して…下さい…。ぁんっ…ぁんっ…ああああんっっっ!」
悶えながら懇願し、許しを乞う。だが、息子は容赦なかった。
「ぅぉっ…まんこ、ぱっくり穴拡げとるぞ。」
「はぅ…はぅ…はぅ…はぅ…はぅ…」
無気力に肩で息を荒くする妻の膣、イヤらしく口を拡げ、ヒクヒクと収縮する
小"淫"唇。奥から止めどなく溢れる淫液…。
「何や?こんなヒクつかせて、どうして欲しいんや?」
「・・・・・」
「ちゃんと言わんか。」
「・・・・・」
「ほんまは舐めて欲しいんやろ?あん?」「・・・ヒクッ…・・・」
「ったく、イヤらしい女やな!下の口で返事しやがったわ。
若干呆れながら、妻の足首を掴む息子。そのまま一気に二つ折りにし、いわゆ
るまんぐり返しにさせる。真上を向いた淫部…、更に丸出し状態である。息子
がゆっくり息を吹きかけると『ヒクッ…ヒクッ…』と反応。息子が舌を尖らせ
て周囲をなぞると、
「ぁぅぅぅぅんっ…。」
と快感に身をくねらせる妻。そのまま息子が唇を付け、淫汁を激しく啜る。
『じゅる、じゅる、じゅるるる…・・・』
「ぁぅっ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ…」
「蘭子、お前のまん汁、いやらしい味や。」
「や・・・だ・・・」
「嫌なら、なんでこんなにもまん汁垂れ流しとるん?あん?」
「だっ・・・・て・・・」
「っとに淫乱な女や!」
そして更に激しく舐め回す息子。舌を尖らせて、まるで淫膣をほじくり返すか
の様…。そして更に激しく悶える妻。決して口には出さないが、快感に浸って
いるのは一目瞭然…。
「ひっ、ひぃぃぃぃー!!!あう!あう!はぅっっっっ!だめっ!これ以上
っ、だめぇっ!!イっちゃいます、イっちゃいますーーー!」
淫芽を甘噛みされて、ヒーヒー泣き喘ぐ妻だったが、またもや寸前にて息子か
らお預けを喰らってしまう・・・
「お前ばっかり気持ちエエ事してもらって、ずりーなぁー。俺のも、な?ええ
やろ?」
そう言うと、布団の上で仁王立ちする。ビキニブリーフに包まれた巨大な膨ら
みが、妻の目の前にある。既に先走りで先端部分が濡れて変色していた。
フラフラと諦めた様に力無く、ビキニのサイドに手を掛ける妻。ゆっくり下げ
ていくと・・・息を飲むほどの肉棒が現れた・・・。妻と同じく、息子にも陰
毛がない。そのせいで、更に太く長く…巨大にそそり立つ。浅黒く日焼けした
体だが、Tバック型に白く日焼けしていない部分がくっきりである。何故だ
か、私にも非常にエロティックに見えてしまった。どす黒い肉棒が妻の口元に
近づくと、
「ん・・・」
と食いしばって顔を反らした。
「おら、はよしゃぶらんか!昨日は美味そうにしゃぶっとったやろが!」
そう言うと、息子は無理矢理捩じ込んだ。苦しそうに眉間に皺を寄せる妻。フ
ーフーと鼻で息をしている。チラチラと私の方に視線を向ける。恐らく、夫の
前で息子の肉棒に奉仕する姿が、一番見られたくない姿なのだろう・・・
「オラオラ、ちゃんとしゃぶれ!」
「ぐぷ…げふっ…ごほっごほっ…ぐぷぐぷぐぷ…」
「ぉぉぉ、せやせや、ちゃんと舌使え。ぉ~気持ちエエぞ。なかなかや。」
妻の頭を押さえつけると、息子は自ら激しく腰を動かした。まるで口を犯して
いるかのように。口元から唾液が垂らしながら、ペニスに必死に喰らい付いて
いる。暫くすると、妻が自ら口を動かし肉棒を愛撫していた…。
「ぁっ、あかん!イキそうや!ちょ、もうええ!はよ仰向けに寝転がれ。」
思考能力が完全に麻痺している妻は、言われるがままに従う。
息子は足首を掴むと再びまんぐり返しにさせ、淫部をカメラに向けた。
「よぉ~し、蘭子、息子のちんぽを咥え込むとこ、親父にちゃんと撮ってもら
うんやぞ!ええか?」
「嫌・・・そんなとこ・・・撮らないで!!お願い、あなた…見ないで!お願
いします…豪延さんも・・・・お願い、もうこんなこと…もう止めて…。」
涙を流しながら懇願する妻だが、淫部は相変わらず愛液を溢れさせている。大
量に溢れかえって、尻の谷間を伝ってピンクにすぼまるアナルにまで垂れてい
た。
「お願いします…嫌・・・もう・・・ダメ…。許し・・・はぅっっっっ!ああ
ああんっっ!!!!!」
『ヌプ…ヌプヌプ…ヌププププ・・・・』
夫の前で息子に貫かれた妻、父親の前で母親を貫いた息子、そして、目の前で
息子に妻を貫かれた夫・・・私だけが惨めであった…。カメラ越しに、息子の
肉棒が妻を犯しているのを眺めている・・・。自然に手が震えてきた。正直に
言ってしまおう、それは悔しさやショックからだけではなかった。そう・・・
お分かりの通り、私もどこかの部分で興奮していたのだ…。
『おらっ、どや?ちんぽ、ええか?あん?』
『グチュグチュ・・・グチュグチュ・・・』
『ああああん…、ダメェ…、ダメェ…、許して…。あうんっ!見ないで…、見
ないで・・・』
容赦なく、息子の肉棒が淫膣を掻き回す。その度に『クプ・・・クプ・・・』
と愛液を漏らしながらも、息子の肉棒を咥え込む淫膣…。白濁した淫液が絡み
付く、淫らなで卑猥な結合部…。妻と息子の卑猥な結合部…。私は、ズームで
ひたすらその部分を撮影する。中腰になって、真上から肉棒を突き立てる息子
の、筋肉で締まりぷりぷりした尻がレンズのすぐ前で動く。開いた尻肉の間か
ら覗く、彼のアナルをも捕らえていた。
「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、」
ピストンに合わせて、妻が悶える。目はトロン…とし、口をパクパクさせてい
た。頬は薄紅色に火照り、唇も艶やかに潤っている。
「ゃ…ぁんっ…だ・・・め…嫌・・・嫌ぁ・・・」
「はっ、はっ、はっ、はっ…。」
力任せに妻を犯す息子の息も軽く切れてはいるが、それでも尚パワフルな腰使
いはひたすら続く。
「蘭子、どや?息子のちんぽ、たまらんやろ。ちゃんと言ってみい。」
「そ…んな…事・・・な…い・・・」
こんなにも屈辱的行為を実の息子から受けている妻は頑なに拒否をする。が、
「よぉし、ほんならコレならどや?ん?たまらんやろ~。」
「ぁっ、ああああああああんっっっ!!!!」
まんぐり返しから後背位に体勢チェンジさせられ、バックから一気に貫かれる
と、案の定はしたない悶え声で絶叫する。
『ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブッ…ズブブブブ…』
愛液は激しく掻き回された為、白く濁った淫液として糸を引く。強掘なピスト
ンで攻められる度に、妻は背中を仰け反らせて望まざる快感に喘いでいた。
「ぉっ、た・・・たまらんっ、よう締まる!!」
淫膣から味わう強烈な快感に息子は肉体を震わせながら、背後から妻の豊乳を
これでもかと言わんばかりに鷲掴み、先に尖る乳首を指先でコリコリ潰す。
「はぅっ…ぁぅ…ぅぅっ…ぁうっ!…」
自力で体を支えられなくなった妻は上半身を布団に投げ出し、尻だけを天井高
く突き出したみっともない体勢になっている。目は完全に焦点を外し、虚ろな
瞳を潤ませながら打ちひしがれていた。
「もう・・・ダメ…。お願い・・・ダメ…。壊れ・・・ちゃう・・・」
「何言っとんや、壊れちまうのは俺のちんぽや。嫌々言いながら、喜んで締め
付けとるやないか。」
「や・・・だ…、そんな…コ…ト・・・言わないで・・・」
とことん恥辱の言葉攻めで虐められる妻に、一向に劣らぬ力で挿入し続ける息
子。年の差である体力の違いに、関心せざるを得ない。
息子は軽々と妻の体を持ち上げると、胡座をかいた己の肉棒の上に妻を座らせ
た。背面座位の体勢である。結合部を撮すには最高のポジションである。淫液
にまみれる妻のワレメが、卑猥に黒光りする息子の肉棒を咥え込むその瞬間を
余すこと無く捉える事が出来たのだ。
『く…ちゅ…ぐちゅちゅちゅ・・・・・』
と洩らす淫音は非常にイヤらしい。あっという間に、ヌルヌルと根元まで容易
く咥え込んでしまった。
『ぁ…ふんっ・・・あうっ!はぅぅううんっ!!!』
またもや背を仰け反らせて禁慰的快感を受け止めた為、その見事な豊乳が一層
突き出される。
「あんっ!いやぁっ!あんっ!あんっ!だめっ!あんっ!あんっ!あんっ!あ
んっ!」
「ぉぉっ!ええぞ!奥までキツキツや!」
下から息子の肉棒に突き上げられる度に、豊乳がプルンプルンと上下に弾む。
息子は妻のくびれを両手でガッシリと掴み、渾身の一撃を続けている。
「あんっ!だ…め・・・これ以上・・・ダメ…。お母・・・さん…、イっち
ゃ…う・・・イっちゃう・・・のぉ・・・はんっ!はぁぁああぅんっっっ!」
妻は涙を流し、涎も垂らしながら、夢中で喘ぐ。もはやそれが本当に嫌がって
いるのかどうか、私は最早すら判別つけられなかった。
「何や、もうイクんか。」
「ハイ・・・イっちゃいます・・・」
「どや?夫の目の前で息子にイかせられるっちゅうのは。あん?」
「そん・・・な…聞かないで・・・あなた…ごめんなさい・・・」
そう言いながら、カメラ越しに私に謝罪する。だが、許すも何も、私にはそん
な資格はない。だって見捨てて帰った男なのだから・・・
「ぁぁっ、アカン、俺もアカン、まぁイキそうや!おい、お前、ふらつくな!
ちゃんと最後まで撮れや!」
「ぁぁぁぁんっ!もうダメ!もうダメ!イっちゃう!」
「おし、イクぞ!たっぷり中に出してやるかんなぁ!」
こちらをニヤリと不敵な笑みを浮かべて振り返る息子、何と非道な人間なの
か。我が息子でありながら恐怖で鳥肌が立った。
「嫌ーーーー!ダメ!ダメ!中はダメ!妊娠しちゃうーーーー!!!」
中出し宣告を受けた妻も、断固としてそれには抵抗したが、もはや力尽き体が
動かない。逃げ出そうにも逃げ出せないのである。
「あん?お前、今更何をゆうとるんや。こいつに撮影させとる意味わからんの
かい。母親が息子に孕まされる瞬間の記念撮影やねえか。」
「嫌!嫌ー!お願いします…それだけは・・・はぁぁぁぅんっ!!!」
「何や何や、嫌とかゆうときながら、ちんぽぶっ込まれてヒーヒー喜んどるや
ないけ。そうゆう淫乱な女にゃ、やっぱりお仕置きしたらなかんな!」
「はぅっっっっ!はああんっ!!ダメェ…、許して…。くぅぅんっ!!!」
「心配せんでもええ。気持ちようさせたる。ちゃんと孕ましたるでなあ~。」
何と鬼畜な息子…。ですが私も同等の人間です。こんな状況でありながらも妻
を助け出すどころか(もっとも、妻の口から私に「助けて」の言葉もありませ
んでしたが…)、ただひたすら撮影を続けていたのです…。徹底的な息子の妻
への凌辱の結末を期待してしまったのです…。

「よ~っしゃ、イクで!ええか?しっかり孕めよ~。」
「あんっ!ヤダ!ヤダ!はぅっっっっ!ダメ!イクッ…イクッ…イっちゃう!
イっちゃう!」
猛烈な力で下から突き上げ始めた息子。妻はなお必死に抵抗しながらも、桁違
いの快感になす術もない・・・ただひたすら豊乳が弾み続けているだけだ。
二人の結合部からは、
『ニュチャ、ニュッチャ、グッチュ、グチュグチュ』
と、とてつもない淫音が洩れ、分泌された大量の淫汁が目一杯絡み付く。ズプ
プ…ズププ…と目の前で繰り広げられる禁慰は、(私にとっては)屈辱的であ
り、かつ魅惑的でもあった…。
「おし!イクで!出すで!ええな!」
「はあああああん!!豪延さん!ダメ!ダメ!ああああんっっっ!イクッ!!
豪延さん!イクッ!イクッ!イっちゃう!もうダメェーーーー!豪延さんっっ
っ!イっちゃう!イっちゃう!」
「ええぞ!そのままイってまえ!」
「イクゥゥゥゥゥッッッッッッッッ!!!!!、」
「ォォォォッッッ!!!!」
確かに、はっきりと聞こえた・・・
『ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ビュビュッ、ビュビュッ…』
と、息子の子種液が勢い良く妻の胎内に注がれていく音が。
「クゥッッッ!!!おい!ちゃんと孕めよっっっ!!たっぷり出してやっから
なあ!!!」
放出しながらも激しく下から突き上げ続ける息子…。
「ぁ・・・ぅ・・・・っ・・・ぁ・・・」
カラダを痙攣させ、口をパクパクさせながら、微かにうわ言で
「だ・・・・・め・・・・・」
と呟く妻。
だが、その言葉に反して、結合部がキュウキュウと収縮している。淫膣が注が
れる子種液を、搾り上げている確かな証拠である。口では『駄目』と言いなが
らも、カラダは嘘を付けないのだろう。より強い男の種を喜んで受け止めてい
たのだ。

どれくらいの時間が経っただろう、それ程長時間に渡る射精時間だった。相当
な量の息子の子種汁が、妻の子宮に注がれた事だろう・・・
当の本人は、完全に力を無くし、息子の体にもたれかかっていた。まだ体の痙
攣は収まっていない。淫膣で肉棒を咥え込んだまま、放心状態に陥っていた。
「ぁぁ…極上のまんこやった。」
そう言いながら、息子は肉棒を引き抜いた。ヌルン・・・と再び姿を現した肉
棒は、淫液にまみれてぬらぬらと黒光りし、グロテスクでありながらも極めて
イヤらしく見えた。あんなにも激しい射精をしたにも関わらず、ペニスは力を
みなぎらせたまま…何という絶倫さだろう・・・

「おい、息子に犯されたまんこ、しっかり撮っとけよ。」
息子にそう指示され、近くに寄ってアップで捉える。
直前まで肉棒を咥え込んでいた淫膣はぐっぽりと大きく口を開け、ヒクッ…ヒ
クッ…と蠢いていた。淫汁にまみれ、何と卑猥でイヤらしい光景だろうか。奥
から、トロ…と息子の精液が漏れ垂れてきた。ヒクつく膣口から糸を引く様子
は、まるで『まだ物足りない』と涎を垂らしているかの様だった。

「おいおい、あかん!邪魔や、どけ!」
息子は私を追い払うと、妻の足首を掴むと、三度まんぐり返しにさせる。
「ちゃんと妊娠するように、奥まで流し込んでやるでな~。」
「・・・は・・・ぁ・・・ん・・・」
こんな屈辱を味わっても、既に妻は息子の言いなり状態になっており、さして
抵抗もしない。
「おら、ちんぽに感謝して、綺麗に掃除したらんかい。」
「は・・・い・・・」
『ベロ…ペロ…チュポ…チュポチュポ…ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…』
素直に従う妻は、亀頭を遠慮がちに舐めた後、口全体で咥え、舐め、吸う。た
ちまち肉棒に滴っていた精液や淫汁が綺麗にされていった・・・
夫の目前で受ける、息子からの凌辱。だが、今まで私とのセックス時には考え
られない程の乱れようであった。男として息子に負けた私・・・完全に妻は息
子に狂わされてしまった。

「おい、もう帰ってええぞ。」
ようやくその場から解放してもらえた私でしたが、力が入らず立てない。もた
もたしていると、
「邪魔や!はよ帰れや!!」
と怒号が飛び、慌てて逃げ出す・・・

家路に向かう車中、息子と妻の今後に不安を感じながら、壮絶なる近親凌辱の
光景を想像してしまったのです…。
 当然、この日だけで終わるはずがありませんでした・・・・・・

 
2010/12/16 02:22:10(l57r4XKx)
2
投稿者: (無名)
おいおいノブさんよ
こんどはこっちかい
好きやのーあんたも(笑)
10/12/20 21:01 (PD/0I6lR)
3
投稿者: y
必死の謝罪ねぇ~…
学生か?
長いし
税金の無駄遣いだな
こんな馬○が公務員とは…
10/12/21 00:08 (.vsAS0Q3)
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