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父に(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父に(1)
投稿者: 由紀
家族で海水浴に行きました。途中お母さんに入り、弟と二人で先に帰ってし
まいました。…夕日も傾きそろそろ帰ろうかとなりました。お父さんの車に乗
ってしばらくしてたら程よい疲れから眠気がきてウトウト。いつの間にか寝て
しまってました。
 どれくらい経ったんでしょう。胸元と下半身に違和感を感じ、ゆっくりと薄
目を開けました。そこには信じられない光景が、それに感触があったのです。
あの優しいお父さんが、実の父が私のブラを押し上げて胸を揉んでいました。
乳首がやけに痛いって思うくらい硬くなっていたんです。
 スカートもまくられ、私のプーサンがついたショーツが露わになっていま
す。父の左手はスカートの中に入り、指がショーツの上から私のアソコの線に
沿って動いています。
 私は思わず、声を出そうとしたけど、出せません。本当に怖かったし、また
ほかの他人が駆けつけた場合をとっさに考えてしまいました。
 「お父さん、お願いだから、やめて…」。…心の声で叫びました。私の気持
ちに気付いてー」。でも届きません。いつしかいつか止めてくれることを願っ
て眠ったふりを続けていたんです。
 どのくらい経ったのでしょう。父の手が止まりました。
私は「よかった~」と心の中で安堵。それからなぜ私にエッチなことしたの?
と疑問がわいてきていたんです。でもそれは終わりではなかったのです。
 父は言いました。「由紀、起きていることはわかっているんだよ。悩ましい
息も聞こえているし、パンティーも濡れてるよ」…気付かれていたんです~続
く~
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2010/12/06 16:52:55(Lfdm/hja)
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