ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母の前でマスターベーション
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母の前でマスターベーション
投稿者: ドルフィンU
母としたい。これが私の最大の願望です。
母、78歳、私、58歳。母子二人暮しの家庭です。
しばらく実家を離れ、東京で一人暮らしをしていた私は、年老いた母が、いと
おしく思え、母の元へ帰る決心をした。
母は、老齢とはいえまだまだ若く胸もお尻も大きくはりがあった。私は、仕事
をしてなかったのでしろくじちゅう母と一緒で、家事などは母に変わって私が
こなした。実家へ戻ったその日、夜、私はお風呂に入っていた。すると、しば
らくして母が「いさお、お母さんもいっしょにはいってもいい?」と言ってき
た。私は、「いいよ」と答えた。少しして、母は、私の入っている風呂に入っ
てきた。母の裸は数年ぶりに見るが、おっぱいは40代の女性のようにはりがあ
り大きく決して垂れ下がったりしていなかった。
また、お尻も大きく、それだけでまだまだ女の性を感じさせる肉体をしてい
た。私は、湯船の中から母が体を洗うのをじっと見ていた。母は、私の目線を
気にもせず、湯を体にかけていた。私の前を向いた母は、自分の性器を洗い始
めた。「綺麗だ・・・」私は、母の性器をそう思った。私一人しか生んだこと
のない母の性器は、ピンク色でこの歳でまだ、少女のようにわれめが一筋だっ
た。母には毛が生えていない。自分で剃ったのだと言った。
この時点で私のペニスはもう勃起していた。いきり立ったペニスは湯船の上を
向き、どうしようもない衝動に駆られていた.
[あら、いさおったら、もう、大きくなっているの」母は、私の姿をみて、そ
ういった。


  今日は、ここまで、   後ほど又書きます。


 
2010/12/03 09:39:29(46DEVx2Q)
2
投稿者: こうちん ◆96IvKX1eeA
続きを早くお願いします。
10/12/03 18:49 (xChZiGOI)
3
投稿者: ドルフィンU
続きです。ちょっと、話が戻ります。   失礼
 母は芸能人でいうと、野際洋子のようなタイプで、決して78歳には見えな
い。私が小学校5年生のとき父が病気で他界したが、それ以来、母一人子一人
の生活が続いた。一度も男性をつくらず、私を育ててくれた。SEXの経験は父
だけだろうと思う。ただ、私が中学生の時、ベットで一人で寝ていると、母
がベットの中へ入ってきたことがある。私が目を覚ますと母は、[あら、ごめ
んなさい。目を覚まさせちゃった。」言い、やさしく私の頭をなぜてくれ
た。そして、私の手をとり自分のおっぱいに触れさせた。ネグリジェの上か
らだったが私は始めて大人のおっぱいをさわった。母は、「ネグリジェ取る
ね。」と言うと、私の前でピンクの薄いネグリジェをゆっくり脱ぎ始めた。
私は母が大好きだった。ベットに寝ていた私は母のおっぱい、おしり、性器
をなめるように見た。綺麗だった。まだ、30代半ばの母の肉体は、私のペニ
スを勃起させるのに十分すぎた。母は、「おっばい、吸ってもいいのよ。」
というと、私の口元に乳房をあてがった。私は、母の真っ白でピーンとはり
のある乳房に唇を押し当てた。そして、吸った。母は、「あああ、もっと強
く吸って」と言った。母も父を亡くしてから、さぞ寂しかったのだろう。ま
だ中学生の、そしてわが息子の体を求めてくる母を今この歳になって思うと
母が不憫でたまらない。母は、私を自分の体の上に乗せた。母の恥骨が私の
いきり立ったペニスをとうして硬く伝わってきた。恥骨、この体験が私を恥
骨フェチにさせたのだった。大人になっても女性の恥骨に異常に興味をも
ち、恥骨がもりあがっている女性で無いと勃起しなかった。母の恥骨はもっ
こリ盛り上がり、手で愛撫しているとそれだけで射精しそうになつた。
母の体の上で私は乳房を吸い続けた。中学生だから性交の知識も少しはあっ
た。私は勃起したペニスを母の性器に入れようとした。「ダメ、いれちゃだ
め。それは、だめよ。」急に母は、冷たく私の顔を見ながらまじめにいっ
た。私は、母の体から離れた。叱られたことなど一度も無かった。それなの
に、お母さんからさそったのにと私は思った。
私のむっとした態度をみて、母は、ベットからおり、さっき脱いだネグリジ
ェを着ると、部屋をでていった。私は、しばらくして、眠りについた。
このは以来、母と同じことは二度と起こらなかった。
とびまあーーーす。
で続きです。
家の湯船は大人二人が入っても十分大きかった。
体を洗い終わった母は、私の入っている湯船の中へ入ってきた。今又、子供
のあの時のように愛するやさしく美しい母の肉体が、すぐ手の届くところに
ある。と私は思った。
「いさお、手でしてあげようか。」と母は言った。「うん、」私は、勃起し
たまま、湯船から立ち上がった。もしかして、フェラも、私は、今日こそ、
母としたい。そう思った。そして、母は、

後でまた、書きます。おなかすいたのでチョット休憩です。

10/12/03 20:22 (46DEVx2Q)
4
投稿者: ドルフィンU
現実をお話します。私と母の年齢は以前と変わりませんがこの前、母に体を
洗ってもらい、ついでに、母の手でマスターベーションもしてもらいまし
た。ローションをたっぷり母の手につけて、私の勃起したペニスに塗っても
らったのです。母は、「おちんちん、大きいね。すごく、硬くなってい
る。」と言いながら、私が射精するまで手でしごいてくれました。
「ああ、お母さん、でる。」私は母の前で大量のザーメンを出しました。
しかし、その後すぐ、言い知れぬ嫌悪感におそわれ、しばらく母の前に顔を
出せませんでした。どうしたら、いでしょうか。でも、また、したい。
今度は、母と性交を
10/12/05 16:49 (O6fWSaQm)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.