![]() ![]() |
|
1:秋音の体験日記
投稿者:
秋音
◆NFlfLi1ZAo
(11月上旬 1/4)
こんにちは、秋音です。色々忙しくなかなか書けませんでした。落ち着いたので書いていこうと 思います。今回、ちょっと長くなってしまったので わけて書こうと思います。 (前回の文から) ・アタシは女子高の2年です。下に中学2年の弟と2人兄弟です。 女子高もあってか、なかなか彼氏とも巡り合えず 高2まで、ずっとオナニーをしてきました。 前々からアタシはMッ気があるみたいで、オナニーの時も 男の人から色んな攻められ方や言葉攻めを妄想しながらオナニーしていまし た。 最近、バイトで稼いだお金でパソコンを購入して 初めて近親相姦の実態を知りムラムラしながらいつも読ませて頂いてます。 アタシもつい先日、近親相姦というか初エッチを弟としちゃいまして.....。 記念に書きとめておこうかと思いました。 登場人物の名前は偽名にしています。 ・中学2年の弟(俊) 弟の同学年の近所友達 ・裕也くん ・辰則くん ・昌哉くん ・建志くん あの日以来、学校の友達とか休み時間中にお気に入りのオナニー方法とかぶっちゃけトークとか してて、バカしてるアタシです。 エッチを体験したアタシは学校に行ってても、家に帰ってからでも ずっとあの出来事ばっかり考えてて、 (弟の友達にも、触られたり見られたんだけ....。 俊ともヤッっちゃって.... 近親相姦だよねコレ...みたいな。) あれから俊もアタシとすれ違う度に、ふざけてお尻とかオッパイ触ってくるようになったし。 でも、家では日中はお母さんがいるし、夜だとお父さんも帰って来て家族全員が揃うので 弟と2人っきりになる事が滅多になくて....。 アタシと弟は2階の部屋なんですけど、田舎の家なんで2階の足音や少し大きくしたTVの音 とかも聞こえる環境なので、なかなか弟と家では出来ないんです....。 なので夜、あれ以来アタシは部屋で1人でいる時とかお風呂に入ってる時なんか (ココ舐められたんだよね....。俊達、エッチな目してココとか見てたんだもんね...。) そう考えてきちゃって、お風呂の中でもおマンコとかオッパイを自分で触ってる毎日です。 アタシは、あれから人にされる気持ち良さを知ってしまって かなりハマッてしまってて、あの気持ち良さオナニーの非じゃない!みたいなw この日はまだ11月上旬の頃で、暖かい日でした。 (今回は弟の友達は出て来ません) 会話文はなるべく、その時に話した事を思い出して書いています。 バイトもお休みで、そのまま家に帰ってみると 弟が1人で茶の間でゲームしていました。アタシは自分の部屋で買ったばかりの パソコンでエッチなサイトとか見ていました。見ているうちにだんだん ムラムラしてきてて、少しずつ濡れてきてる事に気がつきました。 この時、アタシは何を思ったのか茶の間に行って弟に 私:「ね、俊。 ちょっと来て。」 弟:「今、無理。」 私:「いいから、早く~。」 弟:「うっせーな~ 邪魔すんなよ。」 弟はゲームに夢中で、アタシの話しをちっとも耳を傾けてくれなくて それどころか、ゲームから全然見向きもしてくれませんでした。 茶のまで本を読んでたお母さんが、台所に行った隙にアタシは弟に小声で 私:「あのさ・・・ 触ってみたい?」 弟に、この一言が恥ずかしくて勇気がちょっといりました。 弟:「何を? てか、お姉~うっせーし。あっち行けよ。」 私:「んと・・・ ほら、この前のとかさ・・・・。」 弟はアタシが何を言いたいのか、全然分かってない様子だったので 私:「んとね・・・ いつも俊さ、触らせろとか言ってたじゃん。」 私:「お姉~ 今 暇だし、今ならいっかな~って」 すると、ゲームに夢中だった弟がキョトンとした顔でアタシを見てきました。 弟:「え、マジ? え、なんで?」 私:「別にいいなら、いいんだけど。 今、何もする事ないらか今ならいっかな~ なんて・・・」 弟:「え、マジ!? ちょっと待ってて。あと5分くらいでやめるから。」 私:「じゃ、終わったら・・・・ てか、ちょっとお姉~も着替えるから、そぅだな~、15分くら い経ったらお姉~の部屋に来て。」 弟は無言でうなずいて、アタシは何も無かったようにその場から自分の部屋に戻りました。 部屋に戻ったアタシは・・・ 私:(ぅわ~ 言っちゃった・・・。)心臓がバクンバクンしてて緊張でなぜか震えてましたw アタシは弟が来る前に、制服から私服に着替えました。 この時の服装は、 上がブラありのシャツで、エッチなサイトを見てた時に可愛いな~って思ったので アタシも髪をツインに結えて、下はこの前履いた時と同じパンツを履きました。 スカートは春用のチェック柄のミニです。パンツを履き変える時、もぅ濡れててパンツと おマンコの間で糸引いちゃってました。着替え終えたアタシは 弟が来るまで、なんかソワソワしちゃってて 私:(もぅ、来るのかな・・・? なんか変な緊張してきた・・・。)落ち着きませんでした。 アタシはジっとしていられなくて、ベッドに寝転んで近くにあった手鏡で 足をM字に開脚して、自分のパンツを見ていました。 私:(やっぱ、これちょっとキツかったかな。)骨盤辺りにパンツのゴムが食い込んで 痛かゆくなるし・・。でも、俗に言う『モリマン?』になってって、おかしな話しですけど 自分のいつも見慣れてるはずなのに、ちょっとエッチな気分でおマンコ部分にも食い込み感もあった せいか ムラムラしてきてました。 アタシの大陰唇の盛り上がり感がハッキリ分かる感じで、履き変えたばかりなのに 縦にうっすら濡れて染みが出来ちゃってました。 15分くらいしてドア越しに 弟:「お姉・・・・」って小声がして アタシはドアを開けて、弟を部屋に入れました。 弟:「お姉~ なんだそれ(笑)」 弟はアタシの服装が面白かったのか、笑われました。 私:「何でそこで、笑う」 弟:「てか、お姉~どぅしたの? いきなり。」 私:「ん~ だからぁ、暇でする事なくて。てか、アンタ毎日(お姉~ヤラせろとか、触らせろと か) しつこく言ってくるから。」 私:「触らせるから、もぅ言うのヤメてよね? ウザイから。」 私:「でも、1つだけ条件がある。 ゴムは必ずして。」 弟:「オレ、持ってないよ。」 私:「お姉~ 持ってるから。」 弟:「はーい」 弟は間の抜けた返事でした。 弟:「オレ、最近ってかここ3日くらい抜いてない。」 弟:「お姉~ オレすぐイッタらごめんね(笑)」 私:「俊、お母さんは?」 弟:「何か作ってるんじゃない?多分」 私:「部屋じゃ、絶対無理だから・・・。どこか、他の所にしよ?」 弟:「どっかあるかな~?」 私:「とりあえずさ、外に出よう。」 アタシは、お母さんに絶対バレないようにってメチャ神経質になってて 弟が先に、用事で出かけて来るって別々の行動に設定をしました。 弟:「お母~ ちょっと裕也の家に行ってくる!」 お母さん:「暗くなる前に帰って来なさいよ。裕也君家も夕飯の支度があるんだから。」 そう言って、弟が先に外に出ました。 私:「お母さん、アタシも由美の所に行ってくるね~」 お母さん:「アンタも出かけるの。暗くなる前に帰って来なさいよ。」 そう言ってアタシも時間をずらして弟が外で待ってる所に行きました。 そうして、家から少し離れた所でアタシは弟の自転車の後ろに立ち乗りで家を離れました。
2010/12/24 16:31:30(RJzp8lTt)
2
削除済
2010/12/24 16:33:22(*****)
3
削除済
2010/12/24 16:35:33(*****)
4
削除済
2010/12/24 16:36:18(*****)
投稿者:
秋音
◆NFlfLi1ZAo
うまく分割できなくて、ごめんなさい。
(11月上旬 2/4) 弟と2人で家を出て、15分くらいでしょうか。人が来ない場所を弟と考えながら 近くの山まで弟の自転車で探しました。 考えつくような場所に行ってみると、蚊とか虫がいっぱいいてアタシ的にムリだっ たし、 あまりにも殺風景すぎて万が一、人が近くを通ったら見られるって事で なかなか良い場所が見つかりませんでした。自転車を置いて弟としばらく 山の中を歩きました。 15分か20分くらいでしょうか、弟がそんなに急じゃない斜面に 生えている木に登り初めて 弟:「お姉~ ココ絶景~。」 私:「ちょっと、危ないから降りてきな。」 弟:「大丈夫だって。 おっ! お姉~見て見て!」 私:「ん?」 弟:「なんか変な実 なってる!」 所々青梅みたいな実がなっていました。 弟:「お姉~ パス!」 弟がその実をアタシに向けて投げて来ました。 私:「ちょっと、俊! 危ないでしょ!!」 また、弟の悪ふざけが始まりました。 木の下にその実が何個か落ちてるのがあって、中には実が割れてるのもあり 私:「俊、多分これさ~ クルミなんじゃない?」 実の中にクルミみたいな種?が入っていたんです。 弟:「お姉~ ここなら大丈夫じゃね?」 弟:「ここまで、人来てる感じしなかったしさ~ ここなら人近くに来たらすぐオ レ達 が先に見つけられるじゃんさ。」 確かに人が通ってる感じの道でもなかったし、木に登って辺りを見ても家も無くて 見える範囲だと道も無いし、蚊とかもそれほどいなかったので 私:「だね、これ以上さがしても多分ここら辺あと良いとこないよね。」 私:「はやくしないと 暗くなっちゃうし、ここにしよっか」 いざ、ここでエッチをしとうとしたらチョット恥ずかしくなってきちゃいました。 家にいる時から濡れてたと思うんで、パンツが濡れて冷たくなってたし。 私:「じゃ、どぅする・・・?」 弟:「どぅする?」 アタシ達、お互い照れながら聞き合いました。 私:「じゃ・・・俊はとりあえずさ、どぅしたい?」 弟:「ん・・・ お姉~は?」 私:「とりあえず、お姉~は俊におまかせ。」 弟:「おまかせかよ。」 私:「俊があんなに、触らせろとかヤラせろって言ってたじゃん。」 弟はちょっと照れた顔しながら遠くを見てました。 弟:「よしっ!」 弟はそう言うと木から下にジャンプをして 弟:「じゃ~さ・・・ お姉~ここまで来て。」 弟がアタシに枝分かれしている所を指差しました。 私:「お姉~そこ行って何するわけ?」 弟:「とりあえず、ここまで来てよ。」 アタシはとりあえず弟が言ってる所まで行きました。 枝の先に行くにしたがって、アタシの重みで木の枝が下にゆっくり下がっていって 私:「ちょっと・・俊。これ大丈夫? 折れない?」 枝が下がるし揺れるし、捕まる所もないし・・・恐くなってきたので 枝に股がって進みました。この時、木の枝がおまんこと擦り合って気持ち良いって 思うかも知れませんけど、この時アタシは全然そんな余裕がありませんでし た・・・・。 アタシはYの字に分かれてる枝に足をかけて弟に言われる通り座りました。 私:「俊、ここ?」 弟:「オッケ~。」 弟は下から丁度アタシが座って足を開いてる間まで来て、スカートの中を覗いてき ました。 弟の指がアタシのおまんこに触れてきて 弟:「お姉~ 濡れてる・・・。」 私:「・・・ そぅ?」 アタシは自分でとっくに濡れてる事はもちろん知ってま したけど 急に弟から「濡れてる」って言われて、恥ずかしくなってとっさにシラをきっちゃ いました。 弟はニヤって顔?して、バレバレだそ?みたいな顔してたんで 私:「あ~ はいはいっ! お姉~は変態ですよ! スイマセンねェ~」 弟のその顔にアタシは開き直って弟に言ってやりました。 弟は笑いながら、アタシのおまんこを触ってきました。 弟:「お姉~のってさ、結構パンパンに盛り上がってるよな。」 私:「そぅ? 自分だとイマイチ分かんないけど。 俊、興奮する?」 弟:「する。」 弟:「この ぷにぷに感・・・・。」 私:「お姉~のそんなに、ぷにぷにしてる?」 弟:「してる。 なんで、おマンコってこんなに柔らかいんだ?」 私:「知らない(笑)」 弟にそんな事言われて、ワザと小さめのパンツを履いて来た事に喜びがありまし た。 弟はパンツの上から、指で摘まんだり突いてきたり、ゆっくりなぞってきました。 弟の指がパンツとつけねの隙間から入ってきて 弟の指が直に触れてきて 弟:「・・・ ヌルヌルしてる。」 自分でも弟が指でイジル度にパンツの中から「くちゅ・・くちゅっ・・・」音がし てきて やっぱり人にされると自分でするより全然感じてきて、(気持ちいい・・・)って 心の中でずっと思ってました。 弟は下に落ちてた木の枝を拾って、枝先でパンツの上からイジってきたりして たまにクリの所に枝先の固い尖った部分が当たって来て、思わず 私:「ぁっ・・・。」 声が少し出てしまったんです。 そんな行為を多分、10分か15分?くらい続けてたと思います。 (11月上旬 3/4) 家にいる頃からちょっと、オシッコがしたいようなしたくないような・・・って感 じだったんですけど この時、だんだんオシッコがしたくなってきてて・・・。 今思えば、ちゃんと済ませてくれば良かったと思います。 そうこうしてる内に我慢もちょっとキツクなってきてて、オシッコが漏れそうだっ たので.... 私:「ゴメン、タイム。ちょっとトイレに行ってくるね。」 弟:「ションベン?」 私:「さっきから我慢しててさ。」 漏れそうな感じを抑えながら、ゆっくりバランスを取りながら木を移動してた時に 弟はアタシの足を掴んで、下にグイグイ引っ張って放そうとしません。 弟は昔から、悪ふざけで困ってると余計にふざけるクセがあって・・・・・ 私:「ホント漏れそうなんだけどっ!」 弟は一旦、手を離してくれましたけど 今度はアタシが乗ってる木の枝を、大きく揺らし始めて・・・・・ 私:「俊んんー! ヤメテっ!お姉~本当に漏れそうなんだからぁ!」 またいで、木の枝にしがみついていないと降り落ちるくらい揺らしてきて 弟:「そこからすればいいじゃん!」 弟は楽しそうに、揺らしながらこんな事言ってきたんです。 私:「何いってんの!? ここから出来る訳ないでしょ!」 オシッコが限界で膀胱というかお腹が痛くなってきて前屈みじゃないともぅ耐えら れなくなっていました。 その間もずっと 弟はアタシを木から下ろさせないようにとアタシが乗ってる木の 枝を 揺らし続けていました。 私:「うぅ・・・」 私:「俊わかったから・・・ ほんと一回ヤメテ。ホントもぅ限界だから。」 恥ずかしさより、切羽詰まってて弟の説得の余裕はありませんでした。 弟:「お姉~、マジでションベン我慢してたの?」 弟:「オレ、てっきりお姉~ 恐くて降りたいんだと思ってた。ゴメン。」 アタシは、切羽詰まってて 多分、弟が謝ったように聞えたきがしましたけど そんな事よりも、立ち上がれない状況で下まで降りて近くの茂みまで行ける 状態じゃありませんでした。 アタシはゆっくり、Yの字に分かれてる幹の枝の先の方に股を開いたままズリズリ 移動したました。 先に行くに従って、重みで木の枝がゆっくり下に倒れて行き下の掘りに落ちるんじ ゃないかって 恐かったです。 弟:「・・・・・・・」 弟の無言で申し訳なさそうな顔だけが今でも覚えています。 不安定な枝の上でパンツを下ろす事も出来ず、立ち上がるにもオシッコで 前屈みになっていないと、とてもいられなくて・・・・。 弟:「お姉~ そこから飛び降りれない?」 私:「ムリ!ムリっ!!」 ちょっと動いた時に、膀胱がちょっと緩まってしまって 私:(ぁっ・・・) 少しパンツに漏らしてしましました。 下に伸ばしていた足を、ゆっくりYの字に分かれてる幹の枝に足を着いて 木の幹の枝の上でちょっと大きくM字開脚してしゃがんだ感じなりました。 和式のトイレでちょっと足の幅を大きく広げた感じでしょうか.....。 弟は正面に来て、丁度目線の高さにアタシの股間部分が見えてる所に移動してきま した。 アタシは(もぅムリっ!!)って心の中で叫んで 「チョロ...チョロ...」って感じで尿道からオシッコが出て、パンツに漏らしてる って感じが わかりました。 弟:「おっ、出てきた。」 私:「俊! あっち向いててっ!!」 弟は一旦は後ろを向いてくれましたけど、 ふざけてまた、クル!って振り向いてアタシを見て来ました。 何か見られてると中々出なくて、尿道がヒクヒクしてました。 私:「ちょっと 俊っ!」 アタシが怒ると、弟は後ろを向きましたけど・・・・ 私:(弟が向いてる今っ!)って少しずつ尿道を緩めて出したとたん また、弟がクルって回って見てきたんです。 弟:「おっ、 出てきた!」 少し出したら自分でも止められなくて、だんだんオシッコの暖かい感じがしてきて 私:(パンツ履いたまま 漏らしちゃってるんだアタシ.....。) いつの間にか、無意識に尿道の力を抜いててオシッコが出ていきました。 私:(ぁっ・・・・・) 「ジワァ....!」って感じでお尻の方にまで一気にオシッコが染み出て行って、 お尻の肛門の方まで暖かいオシッコが流れていきました。 ものスゴイ勢いで出てたと思います。 「カサっカサっ! カサササ・・・・・!」 下の枯れ葉にアタシのオシッコが落ちる音や自分のオシッコのニオイがしてきて (あぁ・・・ アタシ弟の前で、この歳になってお漏らしの所見られるなん て・・・・。) めっちゃ恥ずかしくて、悲しくて・・・。 弟:「お姉~ パンツ黄色くなってきた。」 でも、我慢してて苦しかったのがやっと出せて (あぁ.... もぅ止まらない...。) 溜まってたオシッコ出せて解放感がありまし た。 弟:「おお~! すげーお姉~のションベン、じゃんじゃん出てる!」 下から「バシャ! バシャ・・・!」勢いよく落ちていくアタシのオシッコの音が 聞えました。 オシッコも半分?くらい出て、大分 楽になってきたんすけど、なかなか途中でオ シッコ止められなくて (ここまで来たら、全部出しちゃえ!)って思いはじめました。 全くの知らない他人じゃないんだし・・・ 楽になってきて余裕も出てきたアタシは、見せたいって!この時、願望が出てき て 残りのオシッコが全部出るまで、精一杯に両足を広げて見せました。 股のつけねの部分が苦しくなるくらい、意識して開いて見せてたら だんだんアタシのMッ気?が出て来て、興奮してきたんです。心臓もドクンっドク ンっみたいな。 息もちょっとずつ上がってきてたし....。 この時、アタシたぶんエッチな顔してたんでしょうね....。 オシッコしながらアタシは股を大きく広げて、木の下でアタシのオシッコが出て るアソコ部分の近くで見てる弟がいる....。 すっごくエッチな気分になってきちゃってて、恥なんかより思わず感じてるアタ シでした。 アタシは上から弟をチラっと見たら、アタシのおまんこ部分だけずっとエッチな目 で見てて 弟が真剣になってアタシのイヤらしい部分を見てるって思ってくると 感じてきちゃってて....。 (俊、アタシの漏らしたところ...スッゴイ見てる...。お尻の方までこんなにオシ ッコ出てるんだよ.... もっと近くで見てて....) そんな思いが込み上げて来て..... 私:「はぁ..はぁ...」 いつの間にかオシッコしてるだけなのに息が軽く上がって来て、メチャ感じてる自 分に気ずきました。 なんとかオシッコの方も出し終えて、お尻までオシッコの暖かさで、ぽかぽかし て肛門の辺りがヒリヒリして オシッコが熱いって感じました。 私:「ふぅ... 終わったよ。」 弟:「お姉~ すっきりした?」 私:「スッキリした。」 弟:「何かさ~ お姉のションベン見てて、何かエロく見えた。」 そう言って貰えて、恥ずかしい気持ちも大分あったんだけど何か嬉しかったです。 その後アタシは、ゆっくりバランス取りながら、木に向かって途中でジャンプして 下に降りました。 下に降りて立ってると、内股の所をつたって落ちて来るオシッコの感覚があって (靴までオシッコまみれになっちゃう!)って思い急いで、地面に座って靴下と靴 を脱ぎました。 オシッコでビショビショになったパンツも冷えてきて、冷たいし気持ち悪かったの で その場で脱ぎました。見事に黄色く染みてて自分でも漏らした事にだんだん恥ずか しくなってきて そこら辺にポイっ!て投げました。どうせあのパンツはいらないやつなので。 (11月上旬 4/4) アタシは弟のジャージを膝まで下げて、パンツの上から弟の勃起した チンコを触りました。エッチなサイトで見る大人のサイズじゃないけど 自分の弟のなんで、可愛く思えてきて十分アタシ的には満足でした。 アタシはドキドキしながら、弟のパンツをゆっくり下げました。 ピョコン!って弟の亀頭が出て来て、弟の見るのこれで2回目でした。 まだ半分くらいまで革が被ってて、先っぽが弟もヌルヌルに濡れてて アタシは弟のヌルヌルした液を舌で舐めてみました。味はしなかったです。 弟:「ぅ・・・!」 弟の先っぽを舐めてあげると小さく声を出してきて 私:「俊、ここ気持ちいい?」 弟:「ぅ・・・ん・・・。」 アタシはまだ慣れなてないけど、弟のチンコを口の中に入れて優しくゆっくり 動かしてあげました。途中でアタシの口の中で弟の革が向けてる感じがして 、舌で念入りに舐めてあげました。なんでか、弟の舐めてあげたりフェラして あげてるだけなのに、アタシも興奮してきておまんこからアタシのエッチな液が 出て来るのが分かりました。 次に弟のシャツをめくって、弟の小さい乳首も優しく舐めたり吸ったりしてあげま した。 乳首でも弟は、小声がでて、息使いも荒くなってきてて・・・。 こんな弟見るの初めてで、この時アタシはエッチ意外頭にありませんでした。 私:「俊、今度はお姉~のして。」 アタシはそぅ言って、もぅ一度木に登ってさっきオシッコをした所まで行って 私:「今度さ、お姉~のここ舐めて。」 パンツを履いていない状態で、自ら足を弟に開いて見せました。 弟:「え~ さっきオシッコしたのに舐めるの~?」 弟は嫌がってましたけど、アタシは袖でおマンコを拭いて 私:「拭いたから、これならいいでしょ?」 弟は仕方なく?って感じでアタシの股の間に顔を入れてきました。 私:「・・・っ!」 弟の舌先がアタシのおマンコを舐めてきて、「くちゅ、くちゅ・・」音がしてきま した。 弟が立ちながら、アタシのおマンコを舐めて来てる・・・。 弟は手で大陰唇を広げてきて、中を舐めてきたり 特にクリの部分を舐めてきてて 私:「ぁっ・・! あぁ・・!」 人のこの不規則な動きと舌の感触が、メッチャ気持ち良くて 頭の中が真っ白になりました。舐めながら中に指を入れてきたりして 弟:「お姉~の中か、ヌルヌルしまくり」 弟:「お姉~ 見て見てほら。 お姉~の糸引く。」 弟は指にアタシの愛液を付けて、糸を引く感じを見せてきて 恥ずかしくなってきました。 私:「ねぇ~俊、 ここの革をちょっとこんな風にめくって中の丸い所舐めてみ て・・・」 アタシは弟にクリの革を向いて見せて、舐めてくれるように言いました。 弟:「ココがいいの?」 私:「そっ・・・ でも、そこは優しくしてね。」 弟の舌先がアタシのクリを刺激してきて 私:「はぁっ・・・・!」 弟に舐められて喘いでしましました。 それを聞いた弟は、舌の動きを速めてきて 私:「ぁっ! あぁ・・! ちょっと、俊・・!」 舐められていくうちに クリがしびれていく感じで回りの事なんか考えられず 結構大きな声で喘いでいたと思います。 辺りも薄暗くなってきてて、時計を見たら意外と時間が経っていたので 私:「俊、ちょっと暗くなってきたから そろそろ最後にしよっか。」 弟はうなずきました。 私:「俊のその下のジャージさ、1回脱いで。」 弟:「えっ? ここで、ジャージ脱ぐの?」 私:「そのジャージで、お姉~目隠ししてみたい・・・。」 弟:「目隠し?」弟はアタシが何言ってるのか理解できず とりあえず弟にジャージを脱いで貰って、ジャージの方足の部分で目隠ししまし た。 アタシはゆるやかな斜面に目隠しした状態で寝転んで、両腕を体の後ろに回しまし た。 (真っ暗で何も見えない・・・。 両腕もコレで縛られてるって感じで・・・。) 何も見えない状態で、両腕もわざと使えなくして簡易拘束?みたいな感じにして 足を大きくM字に開脚しました。 弟の舌がさっきと同じく舐められてるのに、感じ方が全然違くて 私:「あぁ! はぁっ、はぁ・・!」喘いでる自分がいました。 こんなにも目隠しだと感じ方が違うというか、敏感になる?のだと、この時きずき ました。 弟:「お姉~の変態。 これ目隠しプレイ?」 そんな弟の言葉なんか気にならないくらい、感じて気持ち良くて・・・。 私:「はぁ・・はぁ・・ 俊・・ おっぱいも・・・」 弟に乳首を吸わせたり、ちょっと強く摘まんで引っ張ってもらいました。 オナニーでは味わえない感じ方で、この時アタシ、結構大きな声出てたのかも知れ ません。 私:「はぁっ・・ はぁっ・・ 俊・・・入れて・・」 弟:「ぅん・・」 私:「あっ・・ ゴムしなくていいから、中に出していいよ・・・。」 この日、ちょっとヤバいかも?って日だったんですけど なぜか、この日はあまりにも気持ち良すぎてエッチな気分になってて(中出しされ たい・・・!)って 願望が強くあって・・・。 弟:「お姉~ 今日ゴム付けてならって言ってたけど・・・ いいの?」 私:「大丈夫。 俊、若いのに3日も処理してなかったんでしょ?」 弟:「最近、眠くてヌイてなかった。」 私:「じゃ、3日分の出るね(笑)」 私:「お姉~の中にその3日分のいっぱい出して・・・。」 弟:「わかった・・・。 じゃ、お姉~入れるよ? いい?」 真っ暗な世界で いつ挿入されるんだろ・・・ってこの緊張感がたまりませんでし た。 私:「・・・・っ!?」 弟がアタシの足を持って広げて体を覆い被さってきただけで、アタシは「ビク っ!」って なってて・・・。 弟:「お姉~ 入れるね。」 私:「・・・・・。」 私:「ぁ・・・!」 弟のチンコがアタシの膣内に入ってくるのがもの凄くわかり ました。 弟:「・・・ お姉~の中 ヌルヌルしてて暖けっ・・・。」 パンっ! パンっ! 弟とアタシのお腹が打ち合う音がもの凄く耳に聞えて 弟:「はぁ! はぁ! お姉~ 目隠し気持ちいい?」 私:「ぁあ! はぁっ・・ はぁっ! 気持ちいい・・・・」 あの時に弟達と初めてした時よりこの日の方が断然気持ちよくて、 (アタシってやっぱMなんだな・・・って思いました。) 私:「はぁ、はぁ・・!俊・・・ おっぱいもちゃんと見えてる?」 弟:「はぁ、はぁ、 お姉~のおっぱい、 揺れててエロい。」 アタシ達は息が上がりながら、こんな会話をしてました。 何分くらいしてたでしょうか・・・・。弟が、 弟:「はぁっ! はぁっ・・・! お姉・・・」 私:「ぁんっ! あぁ・・ん、 ん・・??」 弟:「はぁっ! はぁっ! そろそろオレ逝きそう・・・!」 弟は息を切らしながら、出る頃みたいでした。 私:「ぅん・・・ 俊の、お姉~の中に出して・・・」 そぅ言うと弟は、動きを速めてきて・・・ 私:「ぁん! あん! はぁっ!はぁ!」 おまんこの中がジンジンしてきてて・・・・。 私:「気持ちいい・・・・! 俊の精子、お姉に・・いっぱい出して・・・!!」 弟:「はぁ!はぁ! お、お姉・・ イク、イクぅ!」 次の瞬間、弟速く動いてた動きが、いきなり止まったりまた突いてきたりしてき て 弟が止まってる時に、目隠しで余計におまんこに集中できたせいか 膣内で弟のチンコが 「ビクンっ! ビクンっ!」 って鼓動してるのが分かって (俊の3日溜めてた精子、今 出されてるんだ・・・) 10秒以上かな? 結構、中で弟のチンコがビクンっ! ビクンっ!してて アタシの膣にいっぱい出てたと思います。 膣に出されるって感じが、これがまた良いんです・・・。 目隠しで見えなくなって敏感に感じられるようになって、両腕も後ろに組んでいて やられるままに すべて俊の精子を受け入れます!みたいな変な気持ち良さも出て Mっ気のアタシには最高の一日でした。 目隠しを取って、自分で改めて見てみたら おまんこ周辺がビチャビチャに濡れてて、おまんこからチョロチョロって感じで 弟の精子が出ていました。ちょっと力を入れてみると ドロっ!って弟の精子が、中から出てきて、 (俊のこんなに出てたんだ・・・。 こんなのがアタシの中に出されてたん だ・・・・・。) そぅ思っているうちに、またアタシはムラムラし始めてきてて、この日は弟だけが イッテ アタシはイケませんでした・・・・。 この日は暗くなってきて気温も下がってき たのでこのまま 弟を家に帰りました。 長々ごめんなさい。全部、読んで頂けた方ありがとうございます。
10/12/24 17:13
(RJzp8lTt)
投稿者:
(無名)
長すぎて最後まで読む気にならんw
10/12/24 18:33
(JpR/yEvV)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位妻とのプレイ 投稿:貴之 31284view 2位本当の復讐 ー... 投稿:てんてん 12278view 3位歳をとると好み... 投稿:風来坊 10354view 4位S会婦人部母の... 投稿:妄想二世 6196view 5位血は繋がってな... 投稿:風来坊 4947view 官能小説 最近の人気
1位妻とのプレイ 投稿:貴之 31284view 2位ショッピングモール 投稿:純也 402249view 3位母子婚 投稿:秋吉静子 138577view 4位本当の復讐 ー... 投稿:てんてん 12276view 5位息子のメスに堕... 投稿:健一郎 893view 動画掲示板
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
画像で見せたい女
その他の新着投稿
M女だけど-SM調教体験告白 11:47 兄の扶養はダメなの-近親相姦 兄×妹体験告白 11:43 パンティーレイプ-射精のこだわり 11:25 今ではどちらが妻か分かりません-義家族と... 11:15 会社の先輩-人妻との体験 10:38 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |