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ズブズブ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ズブズブ
投稿者: 夢想 ◆rBcu4KNiMk
パンツの上から口に含むと硬くて太いカズのオスのシンボルがプルプル震えていた。

「伯母さん、何だか気持ちよくてオシッコが出そう」

もう出そうなの…
まだダメヨ~、
金玉を握り下に引いた。

射精しそうになると金玉がつり上がるのは主人との経験で知っていた。
主人の金玉を握った事はないしフェラチオもした事は無かった。
主人が求め無かったし主人のいう通りにしていた。

後で義妹の話しを聞くと本当に交尾って感じで遊ぶって感じのない夫婦生活だった。
義妹達は性の快楽を求めてアナルまで道具にしていると聞いて唖然とした。

それにしてもパンツの上から含んだだけで射精されるのはいかにも早すぎる。

「ダメヨ~、パンツを脱がすからね」

「オバサン、オシッコを溢しそう」

「大丈夫。オシッコじゃないからね」

パンツを脱がすとチン〇が跳ね上がるようにとびだした。

太い!大きくて長い!
血管が筋のように浮かびあがり主人のチン〇を予想していた私は違うものを見たようで恐ろしくなった。

「伯母さん、どうするの」

とにかく義妹に聴いたように舐めてシャブッテあげよう。

カズ君のチン〇の先はヌルヌルしていた。
オシッコが出る先っちょを舐めてやると
「ヒャ~ア~ア~ア~ア~」

と声をあげた。

気持ちがいいらしい。
金玉を握った手は下に引いたまま出さないようにしていたけど解らない。
クワエてフェラチオしてみようと思ってクワエたら口に入りきらないくらい太い!
先っちょだけクワエてガパガパと吸い付いたら
「出る~出る~出る~出る~」
って叫びながらドピュ~ドピュ~ドピュ~ドピュ~ドピュ~って際限なく射精して私の口から精液が溢れて胸の黒いセーターを汚していた。

私のオマ〇コもベタベタに濡れてパンティがグショグショになっているのは解った。
2010/11/28 14:14:33(w9Pp.//3)
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