伯母さんの股間に自分の膨らんだ男性を押し付けてスカートの上からズリズリと擦りつけた。

「ダメヨ～、カズ君伯母さんなんだから人間のする事じゃないのよ、猿や犬じゃないから」
「でも伯母さんが前から好きだったんだ、伯母さん僕が嫌いなの…」
「好きよ、可愛いわ、でも、そんなとこを大きくしちゃって～伯母さんの女に擦りつけたらダメヨ～」
「伯母さんを見ていると大きく硬くなっちゃうよ～」
「カズ君、女を知らないの」
「知ってるよ～一杯いるじゃない、妹もいるし」
「そうじゃなくて…………オマ〇コした事ないの」
「よく知らない、同級生はオマ〇コとかセンズリとか言ってるけど知らない」
「カズ君、センズリした事ないの……朝パンツがベタベタになってないの」
「毎日、ベタベタになってるから病気じゃないかって心配してお母さんに聞いたらお母さんが大人になった証拠だって……伯母さんに聞きなさいって、伯母さんに会ったら抱きつきたくなって…前から伯母さんが好きだったから」
「お母さんが伯母さんに聞きなさいって言ったの」
「そうだよ、伯母さんが良いように教えてくれるって…お母さんは教えてやれないからって」

義妹が早くから未亡人になった私に息子の童貞をくれた訳かと納得した。

義妹は以前から

「お姉さん、もう喪についていないで若い男と遊んだら」

なんて大胆な事を喋っていた。

私は

「男遊びは要らないわ、もうオバサンよ４５歳よ」

「４５歳ならヤり盛りじゃない」

他愛ない事を言い合える義妹だったけど…自分の息子の童貞を奪えとまで言ってくるとは思いもよらなかったが……………………

「カズ君、教えてあげる。オマ〇コをね。でも伯母さん以外は結婚する女以外としてはダメヨ～」

カズ君のズボンを脱がすとパンツを破りそうにパンパンに張りつめていた。