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母ちゃんと [4]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母ちゃんと [4]
投稿者: まっちゃん
私は横になり、母に抱き着きました。『ごめんね。有難う』 母も私の背中に手を回してコクリと頷いてくれました。 私達は抱き合ったまま眠りにつきました。朝目が覚めると母は食事の用意をしていました。私は後ろから抱き着き『おはよう』 『おはよ』何故か今までの母とは違い、気のせいか、元気な横顔にみえました。 私は浴衣の衿元から手を入れ、小さく垂れた乳房を揉みました。『こらこら、朝から何やってんだパンツくらい履きなさい』 『朝だから元気なんだよ。ほら』私は母の手を取りアレを握らせました。握られただけで、もうビンビンです。正直、自分でもビックリしてます。若い時に戻ったみたいです。 『もう!』 『今日も親父がいないから…』母は下を向きコクリと頷き恥ずかしそうに 『腹減ったろ。朝ご飯にしよ…。その前にパンツ履きなさい』 『はーい。このままでも良いんだけど』 『ダメ、母ちゃんが恥ずかしいよ』 『わかった』私は元気なモノをパンツに納めテーブルに…。朝食を済ませた私は、またベッドに潜り込んで少しの間、眠ってしまってた。すると、かたずけを済ませた母が○○風呂入れたから入りなさい。 『有難う』 私は母を布団の中へ引っ張り込んで抱き寄せ 『入る前にしよ』 『ダメ。昨日のままだから』私は起き上がると母を抱っこし、風呂へ向かっった。 『軽いね』 『そりゃそうよ。年取ったから』脱衣所で、浴衣を脱がせようとしたが、『恥ずかしいから先に入ってて』 私は先に湯舟につかって母が入って来るのを待った。母は前を隠し入ってきた。 『背中流すよ』 『お願い』 私はボディーシャンプーをタオルにとって背中から洗い始めました。 『あ~、気持ちいいよ』一通り洗い終わるとタオルを置き後ろから乳房を揉みました。 『もう、ダメよ』 『気持ちいいだろ』 『気持ちいいけど恥ずかしいよ』 私の手は乳房からさがり母のマンコを洗ってやりました。ボディーシャンプーを流し、クリトリスを触ると 『あっ、あぁ』 母は私の手首を抑えたが無視して腟にも指を入れ掻き回しながらクリトリスも摩ってあげました。 『あっ、んん。あっ、あんあんあん。ダメだって。あっ、いっ、いっ、いっ、く~』母は上り詰め、ガクッと身体の力が抜けました。 『母ちゃん大丈夫か?』 『あぁ、気持ち良すぎて。こ、今度は母ちゃんが洗ってやるよ』母は覚束ない足で立つと、背中を洗い。『さ、立ってこっちを向きな』
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2010/10/14 00:51:03(9XbeYyn3)
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