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母ちゃんと [3]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母ちゃんと [3]
投稿者: まっちゃん
私はマンコに出した自分の精子を拭きながら 『母ちゃん。舐められたことないの?』『ないよ』 『なら、舐めたことも?』 『ないよ』『舐められてどうだった?』 『凄く気持ち良かった』 『俺の舐めてくれんか?』 『そんなやったこと無いのに』 『俺が教えるから。ねっ?』 『わかったよ』 私は仰向けになりました。母は脚の間に屈んで私のアレを握りました。 『歯をアレに当てないようにね。裏側を舐めてみて』すると、袋の辺りから上へ向かって舌を這わせると 『どうよ』 『あ~気持ちいいよ』『今度は口にくわえてみて。中で舌を動かして。吸いながら頭を上下に動かしてごらん』と徐々に教えこみ、少しずつ上手く出来るようになってきました。私のアレはビンビンです。『何かスケベやね』 『でも、気持ちいいよ』すると母は嬉しそうに微笑み、頭を上下に動かしました。 『いかん。でそうだよ』 『口に出していい?』 『母ちゃんは、どうやって出るのか見てみたい』 『じゃ~、手で激しく擦って』 母は手を動かし 『こうかい?』 『あ、うんそうだよ… あ、出るっ』 余りの興奮でいつもより沢山噴き出し、母の手がドロドロになってました。 『凄いね』 『あ~、気持ちよかったよ』 『これどうしよう』 『舐めて』母は舌を出してペロリと舐めると 『まずい』 『でも、好きな女性は飲むんだよ』と教えてあげました。『こんなまずいもん、よく飲むね』 『母ちゃん、俺の綺麗に舐めて』母はドロドロになった私のモノを舐め、口にくわえ、また大きくしてしまいました。 『母ちゃん、もう一回しようか』 『元気いいなぁ』 『久しぶりだから』と、母に覆いかぶさって、腰を進めて行くと、今度はすんなり挿入され 『あっ、はあ~、気持ちいい~よ。母ちゃんどうにかなりそうだよ』 『気持ち良くなってくれて嬉しいよ』今度は最初から、激しく腰を使ってやり 『あっ、いい~、いい~よ~』といいなら母は逝ったようです。 正直、元妻でも逝かせた事は無いとおもいます。多分、禁断の関係が逝かせたんだと想います。 私は腰のスピードを更にあげ 『母ちゃん逝くよ。今度は口に出すから飲むんだよ。あっ、でるっ』 母は頷くと大きく口を開けました。私はアソコから抜いて口の前へ…。 自分で摩り母の口へ放出しました。 『母ちゃん飲んで』 母はゴクリと喉を鳴らして飲み込み 『やっぱりまずいよ』 と言って微笑みました。
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2010/10/13 17:26:08(P28Koqp.)
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