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母ちゃんと [1]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母ちゃんと [1]
投稿者: まっちゃん
みなさん、お笑いになるでしょうが、私はこの歳で初めて近親相姦をしてしまいました。まだ、二週間くらい前の出来事です。相手は母です。 私49才、母75才。 私は親父に用があり夕方、実家に帰りました。ところが親父は老人クラブの役員会で二泊三日の旅行に言っていました。取り合えず泊まることにして、風呂に入り、ビールを飲んで寝ることにしました。 ところが何故かムラムラして眠れません。 仕方なく一人で慰め出すことに。妄想したことは何故か母とのセックスです。これまで考えたこともありませんでした。この番組のみすぎでしょうか。 燃えましたが出すのが勿体なくてたまりません。襖一枚隔てた隣には母がいるからです。 私は意を決して、襖を静かに開けました。 『母ちゃん起きとるか』 『何ね』 『実は頼みがあるんだけど』私はベッドに腰を下ろし『言いにくいけどさ、胸だけでいいから触らしてくれ』 『あんた何言ってんの』 『頼む。俺は離婚する十年以上前からセックスしていないんだ。苦しいんだよ』 『そんな出来る訳ない』 『頼む。頼む。頼むー』私は何度も頭を下げました。すると母は 『本当に胸だけよ。胸たげたからね』やっぱり母です。息子が可哀相なんでしょうね。 私は母のベッドへ上がりました。母は寝る時には寝巻用の浴衣をきます。私は母の肩に手をおき、浴衣を少しずつ下げて上半身を裸にしました。 私は本当に近親相姦をするんだと、緊張で手が震えてしまいました。 母をそっと寝かせ、私は覆いかぶさって母の胸を揉み唇を乳首に持って行きました。右の乳房を揉みながら左の乳首を舌で転がしました。暫く続けていると、母の身体が少しずつモゾモゾとしてきたんです。『感じているのか。この歳でも感じるのか』とおもっていると、母の息が荒くなるのがわかりました。 私は我慢出来ずに乳首からはい上がり、肩から首筋、そして唇を奪いました。 最初は少し抵抗しましたが、唇の締まりもだんだん緩くなり、私は舌を差し入れてみました。 私は母の舌を探し、絡めると母も観念したのか興奮しているのか絡め返してきました。 私は乳房を揉んでいた手を少しずつ下げて行くと母のパンティーにあたりました。母はその手を掃おうとしたため、一旦、乳房にもどし、口づけをしながら乳房を揉み、乳首をコリコリしました。 また暫くして、手を下げて様子をうかがいました。すると今度は私の腕を掴み頭を『イヤイヤ』と横に振りました。
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2010/10/13 08:37:26(P28Koqp.)
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